夕刊アメーバニュース

8月15日にソーシャルゲーム『城姫（しろひめ）クエスト』のサービスがスタートした。KADOKAWA アスキー・メディアワークス、グリー、AZITOの3社が共同開発した大型コンテンツである。
日本全国の名城を美少女化したキャラクターで、手軽に遊べるエンタテイメントとしてヒットを狙う。その目玉となるのが早見沙織さん、金元寿子さんといった豪華声優陣の起用だ。

『城姫クエスト』は「月刊コミック電撃大王」で、2013年10月より連載中のお城擬人化企画を原作としている。複数の人気作家とイラストレーターが日本全国の名城を美少女化していくという内容は、ネットユーザーを中心に大きな反響を呼び、現在では毎月1城から4城のペースで擬人化された城姫が誕生している。
ソーシャルゲームではプレーヤー自身が城主になって、個性豊かな城姫を編成、育成、強化し、敵の城姫とバトルを繰り広げていく。ゲームにはキャラクターボイスも収録されており、早見沙織さん、金元寿子さんと人気キャストを起用した。

本作に登場した二人は、サービス開始にあたりコメントも寄せている。早見さんは「どのキャラクターも色合いが違っていて面白かったです。初めにテストで声を出してみて、ひとつひとつどのようなキャラクターボイスにするかを固めながら録ったので、その違いを楽しんで頂ければと思います」とアフレコ時のエピソードを紹介する。
金元さんも「今回、数役やらせていただいたのですが、お城それぞれの個性がはっきりとしていて面白かったです。歴史に興味がある人は、より楽しめると思います」とファンにメッセージを伝えた。

現在は、スタートに合わせた「新城主様応援キャンペーン」も開催している。意外なアイテムと美少女の組み合わせでは、すでに『艦隊これくしょん～艦これ～』という大ヒットがああるが、『城姫クエスト』がこれに続いて人気を獲得するか、今後の展開も注目だ。
[高橋克則]

「城姫クエスト」公式サイト
http://dengekionline.com/shirohime/
ゲーム「城姫クエスト」
http://jp.apps.gree.net/ja/60462

【関連写真】「城姫クエスト」スタート全国の名城・美少女化に早見沙織、金元寿子ら人気声優起用

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長い歴史のなかで世界の多くの人から愛されてきたギリシア神話からスペクタクル満載のアドベンチャー映画が誕生した。英雄ヘラクレスの冒険をハリウッドが描く『ヘラクレス』だ。
監督を務めるブレット・ラトナーは、「ラッシュアワー」シリーズや『XーMEN：ファイナル・ディシジョン』などの代表作を持つヒットメーカー、神話世界ならではの迫力のシーンをアクション満載で描く。

そして、本作の見どころは全能の神ゼウスの息子である勇者ヘラクレスをドウェイン・ジョンソンが演じることだろう。ドウェイン・ジョンソンは、1990年代から2000年代初めにプロレスラー“ザ・ロック”として、世界中からカリスマ的な人気を集めた。
その後、そのカリスマ性と鍛えられ肉体を買われて『スコーピオン・キング』や『ワイルド・スピード』シリーズに出演、瞬く間に映画界でもトップスターになった。米国経済誌「フォーブス」が発表する「2013年世界興行収入が高かった俳優」ランキングでは1300億円を稼ぎ出し第１位に輝いた。神話世界の英雄のカリスマと鍛えられた肉体、激しいアクションを実現出来る俳優は、ドウェイン・ジョンソンのほかにはいないと言っていいだろう。

この本予告編がこのほど公開されたが、映像の中には早くも本作の見せ場が満載だ。巨大なエリュマントスの猪、不死身のライオン、多頭の蛇ヒュドラなど、ヘラクレスはこれを圧倒的なパワーでとねじふせる。
物語はこうした有名なヘラクレスの伝説だけでなく、英雄伝に隠された真実の姿を描く。ヘラクレスは愛する妻と子供の命を奪ってしまったという暗い過去をから、5人の仲間とともに傭兵として諸国を放浪してする。そこで彼らは隣国の王から請われトラキアの地に赴くが、そこで地獄から送り込まれた恐るべき敵との戦うことになる。

『ヘラクレス』
10月24日(金)、全国ロードショー

監督：　ブレット・ラトナー
製作総指揮：　ピーター・バーグ、サラ・オーブリー、ジェシー・バーガー　　
製作：　ボー・フリン、ブレット・ラトナー
出演：ドウェイン・ジョンソン、ジョン・ハート、ジョセフ・ファインズ、イアン・マクシェーン

『ヘラクレス』
(C)2014 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

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8月16日、映画「ホットロード」の初日舞台挨拶が丸の内ピカデリーにて行われ、能年玲奈・登坂広臣・木村佳乃・小澤征悦・鈴木亮平・太田莉菜・落合モトキ・竹富聖花・三木孝浩監督が登壇した。

この日は、全国200スクリーンで舞台挨拶が中継され、日本史上最多となる約1万5000人の観客が舞台挨拶を見届ける中、丸の内ピカデリーのスクリーン上ではリアルタイムでTwitterでつぶやかれたつぶやきが表示され、そのつぶやきに答える形で舞台挨拶が行われた。

撮影の時期がクリスマスの頃ということで、竹富聖花さんに能年玲奈さんとの共演エピソードについて質問されると、竹富聖花さんは「クリスマスの日に、クッキーとかチョコレートが入った袋をもらってすごく嬉しかったです。」と語ると、能年玲奈さんは「竹富さんも駄菓子をくださって、すごく嬉しかったです。」と返答すると“駄菓子”という意外な返答に場内爆笑。竹富聖花さんは能年玲奈さんにお返ししようと思って撮影現場の近くに駄菓子屋さんで購入されたとのこと。

また、能年玲奈さんは他のキャストにもクリスマスプレゼントとしてお菓子を配ったそうで、登坂広臣さんは「(モチベーションが)めっちゃ上がりました！こんなサンタさんいるんだなと思ってすごく嬉しかったです。」と語っていた。

そして、小澤征悦さんは能年玲奈さんとの共演エピソードを語り、「能年さんともシーンでご一緒させていただいて、彼女の喋る時のテンポ感が好きなんですよ。こちらが質問した答えに対して、7秒後ぐらいに返って来くるんですよ。現場でお話させていただいて、“あぁ～可愛らしい子だなと思って、そのあとのシーンで大人として説得するシーンで“ダメだ！僕の心は彼女の心に届いてない”というセリフがすごい言いやすかった、そのセリフが・・・。」とコメントすると、能年玲奈さんは恐縮しながら耳を傾けていた。

能年玲奈さんが和希と似ている部分を質問されると、能年玲奈さんは「たぶんほとんど正反対なのかなと思ったんですけど、和希の一生懸命さにすごく共感できました。」と一生懸命さが似ている部分であった様子。

能年玲奈さんは口下手であることがニュースで取り上げられ、口下手な部分がフィーチャーされているが、能年玲奈さんは「中学生の時はお母さんに言葉にしてストレートにぶつけてました。結構仲は良かったんですが、毎日喧嘩してました。些細なことだったりするんですけど、私が悩んだり落ち込んだりしてることに対して、“(楽観的に)どうでもいいや”みたいな感じで振舞って来るので、そこが当時は許せなかったんですけど、今は楽しいお母さんで良かったなと思います。そういう所を受け継いでる部分もあるので、今は感謝です。」と、思春期の母と娘のバトルがあったことを赤裸々に語っていた。

最後に、能年玲奈さんは「すごく青春がたくさん詰まった映画になったと思っていて、その青春に共鳴して何か響いていただけたら嬉しいなと思ってます。皆さんの中で特別な映画になっていたら幸せです。」と語り締めくくりました。

映画「ホットロード」は大ヒット公開中！

映画『ホットロード』予告編

(C) 2014『ホットロード』製作委員会　(C)紡木たく／集英社

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テレビアニメ『暁のヨナ』の放送が2014年10月からスタートすることが発表された。TOKYO MX、AT-Xほかにて放送される。
放送開始決定は、8月15日から東京ビッグサイトで始まった大型イベントのコミックマーケット86に合わせたものである。コミックマーケットでは、マーベラスブース（西4階213）にてアニメ『暁のヨナ』を大きく取り上げている。最新のPVを上映するなど多くのファンの目を惹いている。

この最新PVは8月16日午後からは、作品公式サイトでも配信を開始している。大河ファンタジーとして人気の世界観が表現された映像が、確認出来る。
PVではファンタジー作品ながら極東をイメージした独特の世界設定が丁寧に描かれている。またメインキャスト陣の声も収録されており、ヨナ役の斎藤千和さん、ハク役の前野智昭さん、スウォン役の小林裕介さんの熱演は注目の仕上がりとなった。キャラクターの性格やその内面まで伝わってくる丁寧な演技は必見だ。
映像の後半には怒濤のバトルシーンが盛り込まれ、アクション面への期待も膨らむ。本作の魅力を凝縮した約2分間の映像を堪能出来る。

『暁のヨナ』は草凪みずほさんが「花とゆめ」（白泉社）にて連載中の少女マンガが原作。累計発行部数は140万部を突破している大ヒット作だ。
監督は『劇場版 TIGER&BUNNY The Rising』で演出を手がけた米田和弘さん、シリーズ構成は『ハヤテのごとく！』『絶対可憐チルドレン』の猪爪慎一さん、キャラクターデザインは『AMNESIA アムネシア』の吉川真帆さんが務める。アニメーション制作はstudioぴえろが行う。『十二国記』や『ふしぎ遊戯』をはじめ異世界ファンタジー作品を数多く手がけてきた実績を持ち、こちらも楽しみな布陣となった。

本作は9月28日開催の「花とゆめアニメ祭」にてイベント「あかつきむらの大宴会」を実施する。会場には斎藤千和さんと前野智昭さんが登壇し、第1話と第2話の先行上映が行われる。
[高橋克則]

『暁のヨナ』
http://www.marv.jp/special/yona/

「花とゆめアニメ祭」
http://www.hanayume40th.com/fes/

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学生アニメーションの祭典インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル 2014（ICAF 2014）のスケジュールが決定した。
今年はまず東京本大会が9月25日から28日まで国立新美術館にて行われる。その後、北海道、金沢、京都、名古屋の全国4都市の地方会場でも作品が上映される。若い世代の才能を広く紹介する。

インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバルは、アニメーションの教育機関が推薦する学生作品を一同に集めた祭典だ。2002年より毎年開催され、10周年を越えて新たな挑戦をスタートさせている。幹事校は女子美術大学、東京造形大学、東京工芸大学、東京藝術大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学が務めており、アニメーションの指導教員が実行委員会を組織している。
今回のICAF 2014では女子美術大学が担当校で、全国から合計21校が参加する。東京、北海道、金沢、京都、名古屋の5ヶ所で上映を実施する。全会場ともに入場無料となっており、幅広いアニメーションファンに向けて作品を送り出していく。

ICAFの出品経験者の中には、アニメーション制作を仕事として続ける卒業生も数多く存在する。『つみきのいえ』で日本人初アカデミー賞短編アニメーション賞を受賞した加藤久仁生監督（ICAF2000）、今年アカデミー賞にノミネートされた『九十九』の森田修平監督（ICAF2001）、『グレートラビット』でベルリン映画祭銀熊賞受賞の和田淳監督（ICAF2008）、『フミコの告白』で話題を呼んだ石田祐康監督（ICAF2010～11）など、第一線で活躍中の面々が揃っている。
ICAFには出品経験者が来場し、各校の学生と先輩後輩としてコミュニケーションを図ることもあり、現役の学生にとっても創作の刺激を受ける場になっている。
[高橋克則]

インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル
http://www.icaf.info/

[本大会]
東京:　2014年9月25日(木)～28日(日)
国立新美術館

[地方大会]
北海道:　2014年11月3日(月・祝)
新千歳空港国内線ターミナルビル4F映画館
金沢:　2014年11月8日(土）～14日(金)
金沢シネモンド
京都:　2014年11月28日（金）～11月30日（日）
立誠シネマプロジェクト
名古屋:　2014年12月6日（土）
愛知芸術文化センター

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世界各地でポップカルチャーをテーマにしたイベントが大人気、その参加者数はうなぎ上りだ。その中で一体どれが最も大きなイベントだろうか？パリ・ジャパンエキスポ23万人、米国サンディエゴ・コミコン約40万人、日本のコミックマーケット50万人から60万人などが上がるに違いない。
しかし、日本の隣の台湾に、これに匹敵する巨大イベントがある。毎年夏に開催される台湾・漫画博覧会には、数十万人単位のアニメ・マンガファンが押しかける。本年も台北市の世界貿易中心（世界貿易センター）で、8月7日から12日まで第15回が開催された。この期間中の来場者数は初めて60万人を突破、過去最高の60万500人に達した。開催期間が6日間と長いものの2013年の日本のコミックマーケット84の約59万人を上回ったかたちだ。

イベントが大きくなればなるほど来場者数の把握は難しく、比較も容易ではないが、それでも台湾の漫画博覧会が世界有数のポップカルチャーイベントであることは間違いない。出展企業63社、出展小間数530、会場に設けられたステージ3ヶ所、サイン会の数40といった数字からもそれは理解出来るに違いない。とりわけ人口比での来場者数は群を抜いていると言っていいだろ。

そして、日本から興味深いのは、漫画博覧会で扱われるマンガやアニメ、小説などでの日本のコンテンツの割合が非常に高いことだ。ステージイベントやサイン会には、日本の最新作や、声優、マンガ家、作家、クリエイターの名前がずらりと並ぶ。
2014年も『メカクシティアクターズ』、『進撃の巨人』、『ラブライブ！』、『ニセコイ』、『Free！』、『弱虫ペダル』、『甘城ブリリアントパーク』……と日本からゲストを招いたイベントが目白押しだった。ゲストも阿澄加奈、梶裕貴、新田恵海、鳥海浩輔、山下大輝、平川大輔ほかの声優陣、作家も賀東招二、豊田巧、春日部タケル、藤原ヒロ、榎宮祐、古味直志、赤松中学…とこちらも数え切れない。さらにメカニックデザインの大河原邦男と豪華だ。これは地元の出版社などが日本から招くものが多く、漫画博覧会が日本コンテンツの情報発信の場として大きく活用されていることが分かる。

また期間中は展示会企画もあったが、いずれも日本の作品がテーマになっていた。ひとつは主催者の中華動漫出版同業協進會が開催する「大河原邦男複製原画展」である。
もうひとつはトーハンの現地法人である台湾東販が設けた「エヴァンゲリオン　ミニミュージアム」である。会場では原画、場面カットなどの関連展示がされたほか、トークショーも行われファンから人気を集めていた。

第15回漫画博覧会（台湾）
http://www.ccpa.org.tw/comic/
開催期間：　2014年8月7日～8月12日
主催者：　中華動漫出版同業協進會　事務局：中華動漫出版同業協進會
会場：　世界貿易中心第一号館（台北）
総出展ブース数：530　総出展社数：63　ステージ数：Ａ、Ｂ、Ｃ（3ヶ所）　サイン会の開催：40
入場者数：　60万500人

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8月23日から24日にかけて、ニコニコ生放送で吉川友さんらが出演する「乾杯戦士アフターV」全12話が一挙に放送される。また、23日には生放送特番「メンバー大集合～真夏の大宴会」もあわせて放送される。

4月よりテレ玉ほか全国10局にて、「史上初！？戦った後のヒーローの『打ち上げ』だけを描いた物語」としてOAされ、放送開始とともにTwitterフォロワー１万人を突破し、話題騒然となった「乾杯戦士アフターV。ヒーローファンだけでなく、サブカルファン・ネット界の住人をも取り込んだ異例のTVドラマシ

リーズが、9月3日(水)のDVD発売を記念して、ニコニコ生放送にて一挙放送することが決定した。

本作ファンのみならず、OA地区でないために見逃した方々にニコニコ生放送で笑いを届ける内容となっているという。さらに、23日22時からは、キャスト×監督出演による生放送特番『メンバー大集合～真夏の大宴会』の放送も決定。出演はレッド役の村井良大さん、ピンク役の吉川友さん、イエロー役のバッファロー吾郎Aさん、グリーン役の飛永翼さん(ラバーガール)、そしてストーリー構成及び全話監督を担当した細川徹監督。キャスト＆監督による今だから話せるぶっちゃけトークをニコニコ生放送ならではのゆる～いテンションでお贈りする。

●放送日時：8/23 (土)17:00～8/24(日)20:00(特別番組を含み24時間限定放送)

■放送スケジュール：

8/23(土)17：00～22：00 ドラマ全12話　一挙放送

　　　　22：00～23：30　生放送特番『メンバー大集合～真夏の大宴会』8/24(日) 0：00～20：00 ドラマ全12話　一挙放送

■生放送特番出演者：村井良大、吉川友、バッファロー吾郎A、飛永翼(ラバーガール)、細川徹監督

■生放送特番内容：今だから語れるドラマの裏話、思い出のシーン等、出演者によるぶっちゃけトーク満載！

※ドラマ一挙放送で第7～12話についてはプレミアム会員限定放送

※タイムシフトは1回のみ。期間は放送終了後2週間になります

■ニコニコ生放送番組ページ：http://live.nicovideo.jp/gate/lv188927838

(C)『乾杯戦士アフターＶ』製作委員会

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8月16日、舞台「ハマトラ THE STAGE―CROSSNG TIME―」が六本木俳優座劇場で公演初日を迎え、ゲネプロ後にキャストの会見が開かれた。

カフェ・ノーウェアでハマのトラブルシューター『ハマトラ』ナイスのケータイ電話が鳴った。「ナイス、君たちの力を貸して欲しいんだ」と警視アートからの不思議な依頼。「あと2時間」をキーワードに、リアルタイムノンストップ推理アクションの幕が開く!

ナイス役の高橋健介さんは「ギリギリまで変更があり、やっと形が見えました。ミニマムを巡りいろんな人の感情が動くところが舞台の見どころで、スプーンキャッチするところがナイスの見どころです。毎公演120%の力を出しますので、劇場でお待ちしております!」とコメント。

ムラサキ役の黒藤結軌さんは「テクニカルな部分などをもっと詰めていき、最高のものをお見せします。アニメではアップの時には全身見えないけど、舞台では全身が見えるので振る舞いや空気感を全て見て欲しい。自分のキャラの見どころは全部です!」

はじめ役の高橋紗妃さんは「女性キャストが少ない分、パワーを出しているところが見どころ。アンサンブルの女の子たち1人1人が頑張っている。私のキャラの見どころはずっと食べているのは大変なので観て欲しい。」

バースデイ役の大島崚さんは「アクシデントもありましたが、それも舞台の醍醐味。気を引き締めて盛り上げていきたいと思います。ハマトラコンビ、女性2人組、そしてレシオと組む便利屋の自分のコンビ。繊細に描かれているところも観て欲しい。」

レシオ役の髙﨑俊吾さんは「実際にお客さんの前で演じて、どこで泣いたり笑ったりするのかがわかった。原作を知っている人も知らない人にも伝わるような繊細な演技をしていきます。」

コネコ役の酒井蘭さんは「いい緊張感を持ってできました。おのおのの改善点があると思いますが、1人1人100%の力でやっていきたい。私は主にカフェのシーンで登場しますので、カフェの雰囲気を楽しんでいただけたらと思います。」

ガスケ役の金井祐介さんは「直前で変更も多く滞りなくできてよかった。これで不安はなくなりました。舞台は考えては悩みますが、いちばん考えているのは観てくださるファンのことなので応援してくださると嬉しいです。この舞台はまだまだ伸びる!」

マオ役の田中稔彦さんは「稽古中から温めていたネタが本番では半分に紙が切れてしまいました。本番ではパシっと成功したところをお客様に観てもらいたい。1か月稽古して舞台は2時間。楽しんでください。劇中の『情報屋マオの情報求ム!』コーナーではお客様から横浜、ハマトラに関するタレコミ情報を募集しています。」

モラル役の五十嵐啓輔さんは「ギリギリまで演出が変わり、ぶっつけ本番の箇所が多くありましたが確認ができて自信になりました。僕が登場するとお客様が引いていたので役作りは間違っていなかった。周りは光で僕は闇の役ですが、僕にとっては光の役。一瞬でもどこかでモラルが光に見えるシーンがありましたら幸いです。」

アート役の栩原楽人さんは「ここまで山ほど苦難があり、やっと形になった。もっともっと詰めていかなければならないが、楽しんでもらえたのでやっていることは間違いではないと確信できました。アニメでは目線が動くシーンでも舞台ではお客様に伝わらないので、舞台用に1つ1つ変換してお客様に届けることに気をつけました。台本を見た時にモラルとのやりとりが大変だと思いましたが、モラル役の五十嵐さんに助けられました。この劇は主役だけ掘り下げたストーリーではないので、キャラについて観れば観るほどいろんなことがわかります。」

「ハマトラ THE STAGE―CROSSNG TIME―」俳優座劇場

8月16日(土)　13:00プレビュー公演・18:00

8月17日(日)　13:00　18:00

8月18日(月)　19:00

8月19日(火)　19:00

8月20日(水)　14:00　19:00

8月21日(木)　19:00

8月22日(金)　19:00

8月23日(土)　13:00　18:00

8月24日(日)　13:00

チケットの詳細については公式ホームページをご参照ください

©カフェノーウェア/ハマトラ製作委員会

©HAMATORA STAGE PROJECT
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8月16日、グラビアアイドルの鎌田紘子さんの最新DVD「ラブ＊ドール3」(マックス)の発売を記念し、秋葉原のソフマップアミューズメント館でイベントが行われた。

今回の作品について、鎌田紘子さんは「色んな時期に、色んな場所で撮影をしました。恋愛もののストーリーになってまして、女子高生から大学生までの話で、先輩を好きになって結果的には良い感じになります。」と紹介。

ストーリー仕立ての物語になってる部分のほかにイメージシーンもあり、「イメージシーンもふんだんに盛り込まれてていて、一番印象に残ってるところは、タイのバーでステージに上がってショーみたいな感じで踊るところが結構ハードで見どころです。制服で学校で妄想してる感じがリアルな感じでセクシーです。」とコメント。

定番の点数をつけたらの質問には「100点を付けたいです。」とニッコリ。

鎌田紘子さんは「飛ばさないで全部最初からストーリーとして見て欲しいです。」とアピールしていた。

＜プロフィール＞

鎌田紘子(かまたひろこ)

生年月日：1989年9月18日

サイズ：T162 B80 W58 H80

血液型：A型

出身地：東京都

趣味：コスプレ、漫画鑑賞、アイドル考察

特技：イラスト
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8月16日、“盛り上げクィーン”で知られるタレントの下田美咲さんのファースト写真集「食べごろ美咲」とブルーレイ「美咲のためならバリ島へ」(共にポニーキャニオン)の発売を記念したイベントが、ポニーキャニオン本社で行われた。

初めて撮影に訪れたバリでの撮影の感想を「バリ島は暑くて喉が乾くので、フレッシュジュースが美味しいところでした。でも、ビールもちょ～美味しかった。美味しく飲んでるところをシーンに収めるために撮影前に10日間禁酒しましたが、映像にうまく収められていて満足です。」と振り返った。

表紙で“ビール瓶ブラ”を披露するブルーレイについて下田美咲さんは、「演技はできないのでイメージシーンは無しです。いかに演技なしで自然に下着姿になるかにこだわった。私にとって性行為と変わらないくらい恥ずかしい耳かきの場面とか、豊かな内容になっている。」とコメントした。また見どころについては、「マッサージのシーンでは体の弾力がよく出ています。触り心地が判ります。」と紹介した。

写真集では“盛り上げ女王が女体盛り”という発想でお菓子やクリームを使って体をデコレーションした。エロい仕上がりに満足したという下田美咲さんだが「撮影は楽しかったが、あとは臭いしかぶれるしで(女体盛りは)プライベートではもうやらない。」とこぼしていた。

前日の8月15日が25歳の誕生日だった下田美咲さんは「昨日はテキーラを25杯一気飲みして、勇気のいることにチャレンジしたくてスカイダイビングをした。」と話し、「女体を持ち腐れたくない。“わたし、今月こういうことがありました”って毎月報告できるような性生活でありたい。」と意欲を語った。

ブルーレイ「美咲のためならバリ島へ」

発売中￥5,076（税込）

発売・販売元：ポニーキャニオン

写真集「食べごろ美咲」

発売中￥1,944（税込）

発売・販売元：ポニーキャニオン

（C）2014 PONY CANYON IN

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8月16日、映画「思春期ごっこ」スピンオフDVD『水色の楽園』(バップ)発売記念イベントがタワーレコード秋葉原店で行われ、未来穂香さんと青山美郷さんが涼しげな浴衣姿で登場した。

映画「思春期ごっこ」がいよいよ8月23日に公開されることについて、未来穂香さんは「すごくすごく嬉しいです。去年の今頃撮ったんですけど、やっと1年前の私が見れます。」とニッコリ。

今回発売された映画「思春期ごっこ」スピンオフDVD『水色の楽園』は、映画「思春期ごっこ」の前日談を描いたショートムービーになっており、アドリブ満載の2人の姿を見ることができる。

このスピンオフは本編の撮影の2日前から撮影が行われたことについて、未来穂香さんは「本編に向けて、ここで何か掴もうと思っていたので、その2日間があって本当に良かったなと思ってます。」と語ると、青山美郷さんは「監督がそこまで考えずに、今の素のままでという感じでしたよね。」とコメント。

倉本雷大監督は「台本が筋をなぞっただけのような台本だったので、あとは自然にというか好きなことをやっていただきました。」と本編とは異なりアドリブ満載の自由な撮影になった様子。

印象に残ってるシーンとして、未来穂香さんは「私、フラフープするシーンがあるんですけど、どれだけやってもフラフープが成功しなくて全然できてないです。」とコメント。実は未来穂香さんはフラフープが得意ということで、今回フラフープに挑戦してもらったが、実際に得意だったのは6･7年前とのことで、失敗してしまったようだ。

そして、青山美郷さんはバスケットボールが得意ということで挑戦したが、青山美郷さんは「自分がやってる時はめっちゃ様になってるなと思ってました」と上手く行ったと思っていたが、実際には微妙だった模様。

倉本雷大監督は「作りこんで無いので自然体で、2人の時間みたいなのが表現できたかなと思います。」と語っていた。

最後に、青山美郷さんは「『水色の楽園』は本人なのか役なのか、それは見ている方次第で、いろんな見方ができると思います。」、未来穂香さんは「私たちの素なのか役なのか曖昧な部分がすごく描かれているので、本編の前に是非予習していただいて、雰囲気を掴んでいただけたら嬉しいなと思います。あとバスケとフラフープのシーンも注目です。」とアピールしていた。

映画「思春期ごっこ」スピンオフDVD『水色の楽園』は発売中！　そして、映画「思春期ごっこ」は8月23日公開！

(C) 2014「思春期ごっこ」製作委員会
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“小生意気で攻撃的な”9人組グループ「Cheeky Parade」が8月16日(土)、EX シアター ROPPONGIにて全国ツアーのセミファイナル開催し、昼夜で2,000人動員、新曲も2曲披露した。

またこの日、ジャパンショッピングツーリズム協会から『ジャパンポップカルチャーOKAIMONO親善大使』として任命されたCheeky Parade。任命状と記念品の授与式もあわせて執り行われた。

リーダーの関根優那は「10月のNYでのツアー最終公演を控え、こういった大役に任命して頂き本当に嬉しいです。NYへは日本の文化をもっと知って、日本のお土産を持っていったり、しっかり日本の文化を伝えていきたいと思います！」と意気込みを語った。

NYで何をしたいかと聞かれ、鈴木友梨耶は「まずはファンの方との一体感あるライブをNYで披露したい！」と目を輝かせた。

ライブ本編では前回の3月22日に行われた品川ステラボールでのワンマンライブに引き続き、615インチの巨大LEDがスタンバイ。

以前より、更にバージョンアップしたオリジナル映像が投影され、メンバーのパフォーマンス、会場の熱気、レーザー演出、全てが融合したチキノロジー(Cheeky+Technology)ライブが炸裂した。

今回初披露となった新曲は6月にリリースになっている「Together」から、ポップで可愛らしいナンバー「PiNPON MUSiC」と幻想的なサウンドが印象的な「LEFT or RIGHT…?」。

Cheeky Paradeの楽曲性の幅が更に広がる2曲を緩急つけた演出で初披露した。

全20曲をほぼノーMCで歌い、踊りぬく圧巻のステージには熱い根性さえ感じられるライブパフォーマンスにオーディエンスも負けない声援を送っていた。

2部のアンコールの終わり、ようやくMCのコーナーへ。9人それぞれが溢れる想いと涙を止められなかった。

鈴木真梨耶は「ファンの皆さん、スタッフの皆さん、そして家族！本当～に感謝しています！」と最年少らしく、素直な気持ちをぶつけた。

関根優那は「前回のワンマンライブが、色々なぶつかり合いを経てメンバーの全てを出し切ったライブでした。そのライブを超えることは決して容易ではなかったのですが、皆さんと気持ちをぶつけ合って一体となれたLIVEになりました！皆さんが居るから頑張れます！もっと汗かいててっぺん目指します！チキパを愛し続けてください。」と熱いメッセージを残した。

小生意気なチキパ、NY公演に向けた準備完了!!更なる飛躍を誓った。

情報提供：(C)avex
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株式会社KADOKAWAは、8月15日に新サイト「オールカドカワ艦隊司令部」をオープンした。サイトは角川ゲームスが開発、DMM.comが運営する『艦隊これくしょん -艦これ-』の関連商品の最新情報が集まっている。
オンラインシミュレーションゲームの『艦これ』は、駆逐艦や軽巡洋艦、重巡洋艦など多彩な「艦娘（かんむす）」たちを、編成、強化しながら連合艦隊を編成する。ゲームの楽しさや「艦娘」のビジュアルから大ヒット、いまでは作品はマンガ、小説、ムック本、雑誌、グッズなど多方面に広がっている。こうした一ヵ所で、分かりやすく手に入れられる場所が「オールカドカワ艦隊司令部」だ。

「オールカドカワ艦隊司令部」では、角川書店、富士見書房、メディアファクトリー、アスキー・メディアワークス、エンターブレインの株式会社KADOKAWAの各ブランドカンパニーから発売、展開されている関連商品の情報が集まっている。

例えばマンガ、小説は、タイトルごとに著者やストーリーを紹介、発売情報、さらに掲載雑誌やサイトなどの情報がある。関連リンクもあり、さらに詳しい情報も知ることが出来る。また、刊行されている書籍はほぼすべてが、サイト内で試し読みをすることが出来るので、じっくりと内容を確認したいファンには便利だろう。
商品情報もフィギュアやＴシャツ、ストラップ、パンフレットほか20近くものジャンル別に紹介している。大好きなキャラクターでどういった商品があるのかも確認しやすい。イベントなどの限定グッズも紹介する。
アニメ化も決定している『艦これ』だけに、今後も関連商品は拡大しそうだ。そんな時に「オールカドカワ艦隊司令部」が力を発揮しそうだ。

オールカドカワ艦隊司令部
http://kancolle.kadokawa.jp/
アニメ「艦隊これくしょん -艦これ-」
http://kancolle-anime.jp/

『艦隊これくしょん -艦これ-』
(C)2014 DMM.com/KADOKAWA GAMES All Rights Reserved.

【関連写真】“オールカドカワ艦隊司令部”オープン　「艦これ」KADOKAWAの関連商品をワンストップで提供

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1989年から90年にかけて一年間テレビ放送されたアニメ『魔動王グランゾート』が、Blu‐ray BOX化されることになった。VAPより2014年12月に発売される。
発売決定にあたり、主人公の遥大地らが登場する新規のビジュアルも公開された。大地、ガス、ラビ、グリグ、V-メイらが懐かし姿を見せている。

『魔動王グランゾート』は、少年アニメやSFロボットものなどに定評のあるサンライズが制作したキッス向けのテレビシリーズだ。大人気を博した『魔神英雄伝ワタル』の後を引き継ぎ、日本テレビ系にて金曜日夕方17時半から放送された。子どもたちの視聴しやすい時間だったこともあり、作品を観たことのある人も多いに違いない。
VAPからは2013年12月に「魔神英雄伝ワタル　Blu‐ray BOX」、2014年6月に「魔神英雄伝ワタル 2 Blu-ray BOX」が発売されている。これらに続く待望のリリースとなった。商品の詳細は今後発表となる。

『魔動王グランゾート』はみどころの多い作品だ。原作に矢立肇のほか広井王子が参加、メカニックデザインに大河原邦男、音楽に田中公平、脚本の高橋良輔と随所に大物名前が見られる。林原めぐみや山寺宏一の声優出演も気にしたい。
作品の舞台は月旅行が当たり前になった未来。地球に住む小学5年生の大地が月都市で月の地下世界「ラビルーナ」に住むウサギ人間と出逢ったことから不思議な冒険旅行が始まる。大地は魔動王「グランゾート」を召喚し、ラビルーナを支配するために異世界からやって来た邪動族と戦うことになる。

『魔動王グランゾート』

[スタッフ]
原作: 矢立肇、広井王子
総監督: 井内秀治
キャラクターデザイン: スタジオライブ
メカニックデザイン: 大河原邦男
企画協力: レッドカンパニー
脚本: 中弘子、三井秀樹、高橋良輔ほか
音楽: 田中公平

[キャスト]
遙大地：松岡洋子
ヤマモトガス：松田辰也
ラビ：安達忍
V-メイ：鈴木れい子
グリグリ：林原めぐみ
アグラマント：緒方賢一
シャマン：山寺宏一
ナブー：島香裕
ドクターバイブル：龍田直樹

『魔動王グランゾート』
(Ｃ)SUNRISE・R

【関連写真】「魔動王グランゾート」BD-BOXが2014年12月発売　サンライズ制作の冒険ロボットアニメ

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8月17日、アリス十番・仮面女子のセンター、立花あんなさんがTwitterでアリス十番結成3周年の報告をした。

「ついに本日8月17日にアリス十番結成3周年(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))ありがとうございます！！デストロイヤーがいたからここまで来れました！！！これからも走り続ける進化し続けるアリス十番をよろしくお願いします！」と、結成3周年の喜びと応援してくれるファンの皆さんへの感謝の気持ちを綴った。

尚、アリス十番は2011年夏に結成され、メンバーの増減を繰り返し、2014年8月17日の時点で桜のどか・森カノン・渡辺まあり・早瀬愛夢・立花あんな・川村虹花・桜雪の7名で活動している。メンバーに映画やドラマ、番組撮影などのお仕事の予定が入るとライブをお休みすることも有り、最近ではフルメンバーで活動することが難しくなっている。

※デストロイヤー=アリス十番のファンのこと

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8月17日、グラビアアイドルの木嶋のりこさんのDVD＆Blu-ray「ラブ・パラドックス」(ラインコミュニケーションズ)の発売を記念し、秋葉原のソフマップアミューズメント館でイベントが行われた。

29枚目となる本作はサイパンで撮影が行われ、限界ギリギリのきわどい衣装で悩殺ショット全開の作品に仕上がっている。

木嶋のりこさんは映画でオールヌードを披露したことで話題となったが、今回のグラビアの撮影について「オールヌードをすると、やはり“木嶋脱げよ”みたいな感じの空気になるんですけど、その中でも私は見えないけど、どれだけエロさを感じてもらえるかがやっぱりグラビアの面白いところだと思うので、そこを追求するのが楽しくて、砂でちょっと見えなくしてみたりしました。」とコメント。

内容については「ストーリーになっていて、ラブラブな彼氏と自分から変態なことを仕掛けてイチャイチャしていくシーンが全編を通してあるんですけど、そんな中でバイト先の店長に変態なことを要求されて、Noと言えずに二重な生活を送ってる役です。」と紹介。

おススメのシーンを質問されると「ベッドルームで一緒に飲んで酔っ払って彼氏とイチャイチャするシーンがあるんですけど、そこがすごくおススメです。ワインを片手にずっと喋っていて、彼氏が上に乗っかって来てイチャイチャなシーンがあるので、そこは是非見て欲しいです。」とアピール。

電卓で隠すという新しいことにも挑戦しており、「電卓で隠すシーンはいろいろ試したんですけど、“一番このサイズの電卓がしっくり来るね”という話になって電卓の新しい使い方に挑戦しました。」と撮影のエピソードを語っていた。

そして、この日のイベントでは、前代未聞の泡ビキニで登場！「ファンの方から“泡ビキニやれば？”と言われて、じゃやってやろうと思ってやっちゃいました。泡が取れたら大変です。モザイクかけていただかないと・・・。」とコメント。

ちなみにこの泡ビキニはシェービングクリームを付けて作ってるそうで、木嶋のりこさんは「胸がすごいスースーしてます。」と感想を語っていた。

＜プロフィール＞

木嶋のりこ(きじまのりこ)

生年月日：1988年3月22日

サイズ：T158 B83 W56 H84

血液型：O型

出身地：長野県

趣味：物語を書く、可愛い女の子好き、アロマ、コント鑑賞、映画鑑賞

特技：料理(炊飯器レシピ)、マッサージ、オセロ

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8月17日、グラビアアイドルの葵ゆりかさんのDVD「美脚攻め」(グラッソ)の発売を記念し、秋葉原のソフマップモバイル館でイベントが行われた。

今回の作品は5月に千葉の館山で撮影が行われセクシーショット満載になっている。

DVDの内容について「本当に露出をすごくしていて、過激な内容になっています。つきあってる彼氏と一緒に温泉旅行に行く設定で、仕留めちゃったという感じです。急須を舐めるシーンとか、岩場のシーンはほぼ紐です。すごく穴だらけの水着があって、すっごい面積が小さいです。ベッドのシーンでは手ブラになってます。DVDの撮影は過激なので恥ずかしかったです。ベッドのシーンが本当に一緒に寝てるかのような感じでいいなと思います。」と紹介。

手錠をかけられる過激なシーンもあり「手錠をかけられたシーンはMなんですけど、(見てる方は)Sになって色々想像していただければ・・・。」とアピールしていた。

久しぶりのソフマップでのイベントだったことについて「イベントは久しぶりで心配してたのですが夏休みにも関わらず皆さん来てくれて良かったです。」と笑顔を見せていた。

＜プロフィール＞

葵ゆりか(あおいゆりか)

生年月日：1985年5月21日

サイズ：T168 B87 W60 H88

血液型：B型

出身地：愛知県

趣味：読書・ゴルフ・スノーボード・ウエイクボード

特技：スノーボード・超絶激辛が食べれる・お酒が強い・暗算が早い

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8月17日、現役女子高生グラビアアイドルの尾崎愛花さんの9枚目のDVD「みっくすじゅ～す」(スパイスビジュアル)の発売を記念し、秋葉原のソフマップモバイル館でイベントが行われた。

今回の作品は6月に都内で撮影が行われ、キュートな水着ショットや制服ショットが満載。

撮影の思い出として「中学校の前で撮ったシーンがあって、そこが恥ずかしかったです。」とハニカミながら語っていた。

DVDの内容について「ポップな仕上がりになっています。初めてナースのコスプレをしたんですけど楽しかったです。(眼帯水着は)2回目なんですけど恥ずかしかったです。全体的にセリフが多くて、いつもより頑張りました。」と紹介。

セクシーなシーンとして「セクシーなのは眼帯水着です。体操服を脱いだら眼帯水着になります。」とアピールしていた。

現在、夏休み真っ只中な尾崎愛花さんだが「夏休みは充実してます。宿題は終わりました。まだプールと海に行ってないので行ってみたい！」とニッコリ。

今月23日に17歳になることについて「もう少し16歳でいたいなと思ってます。」と、年を取っていくことに抵抗があるようだ。

＜プロフィール＞

尾崎愛花(おざきあいか)

生年月日：1997年8月23日

サイズ：T164 B77 W59 H86

血液型：A型

出身地：千葉県

趣味：お菓子作り

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8月16日、映画「HARAJUKUCINEMA」の初日舞台挨拶がヒューマントラストシネマ渋谷で行われ、青柳文子・中田クルミ・近藤夏子、そして小美野昌史監督が登壇した。

本作は青文字系人気モデルの青柳文子・中田クルミ・近藤夏子が原宿の街を舞台に、“復縁”を手助けするアルバイトに関わったことで、多様なコミュニケーションのあり方に気付く青春ハートフルムービー。

初日を迎えた感想として、青柳文子さんは「誰かに見てもらって感想をもらえて初めてこの映画がどんな映画なのか掴める感じがして楽しみです。」、中田クルミさんは「劇場公開ということがあまり実感がなくて、まさかこういう形で映画が公開されると思ってなかったので、すごく嬉しく思います。」、近藤夏子さんは「舞台挨拶はもちろん初めてだし、映画出演も初めてになります。初めてだらけのことですべてがすごい楽しいんですけど、公開を迎えたということで自分にとっても素敵な1日になりました。」とそれぞれ挨拶。

自分と重なっている設定もある台本を見て、青柳文子さんは「こんなに暗くないけど、台本を読んで私ってこういう風に見られてたんだと思って、私、暗そうに見えるんだなと思って、ちょっと暗めに演じました。」とコメント。

実際に原宿で撮影した時について、青柳文子さんは「撮影している時に知り合いに会っちゃって、ピンクのド派手なつなぎを着て歩いていたら“何やってるの？”みたいな感じになりました。」と撮影のエピソードを語っていた。

また、中田クルミさんは「半ドキュメンタリーの感じで本人役としての出演だったので、本当に演技をするという感じではなくて、自分のままでいいんだという感じで臨めたかなと思います。なっちゃん(近藤夏子)が標準語で喋ってるので、それがすごい新鮮で私も頑張らなきゃと思いました。」と語ると、近藤夏子さんは「普段は関西弁でずっと喋ってるので、標準語でそれが一つの演技になるので、そういう意味では役作り的なのはあったかと思います。ドキュメンタリータッチで自分たちの名前で出させていただいてるので、すごく演じやすかったです。」と語る。

最後に、青柳文子さんは「みんなでワイワイ楽しく演じたので、気楽に楽しんで観てください。」、中田クルミさんは「本当に素の部分がいっぱい出てる作品になってると思うので、私服が可愛いのでファッションの面を楽しんでいただけたらと思います。」、近藤夏子さんは「撮影の現場もすごく温かく、すごい楽しく撮影ができました。心に何かしら残るような作品になったかなと思っていますので、是非観ていただいて、それぞれ1つでもいいので何か感じながら観ていただけたらなと思ってます。」とアピールしていた。

映画「HARAJUKUCINEMA」はヒューマントラストシネマ渋谷にて8月22日(金)まで1週間限定レイトショー！

8月20日(水)と8月22日(金)には、HARAJUKU 青文字系モデルたちによるトークイベントもあるので、詳細は公式サイトをチェックしてください。

映画「HARAJUKU CINEMA」公式サイト

http://harajuku-cinema.jp/

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テレビアニメ『七つの大罪』が、10月5日からMBS/TBS系全国28局ネットにて日曜日夕方17時より放送を開始する。鈴木央さんによる原作単行本は累計500万部を突破するという人気マンガのアニメ化だ。それだけにマンガファン、アニメファンの注目も大きな話題作である。
8月17日に、本作の主題歌を手がけるアーティストが一挙に発表になった。注目作に相応し大物アーティストの起用で、また大きな話題を呼びそうだ。

まず、オープニングテーマを担当するのはいきもののがかりである。2006年のデビュー以来、着実にその人気を広げてきた3人組のJ-POPユニットはすでに多くの人、世代から愛される存在で、国民的なバンドと言っていいだろう。
クオリティの高い楽曲と吉岡聖恵の歌唱力で知られる　いきもののがかりが今回届ける曲がどんなかたちになるのか？多くの人が楽しみにしているに違いない。

そして、エンディングテーマは、大きなサプライズになった。FLOWとGRANRODEOのふたつのユニットが同時に参加するという。アニソン界の男性ユニットを代表する二組が合体する。曲目は現段階では明らかでないが、今後の発表から目が離せない。
FLOWは5人組ミクスチャーロックバンドで、2003年に「ブラスター」でメジャーデビューした。その後は『NARUTO-ナルト-』のオープニングテーマ「GO!!!」や、『交響詩篇エウレカセブン』オープニングテーマ「DAYS」などで国内外のアニメファンにもお馴染みの存在だ。
一方でGRANRODEOは、KISHOWとe-ZUKAの2人によるロックユニットである。アニメでは今年『黒子のバスケ』第2期新オープニング「変幻自在のマジカルスター」をリリースしている。

8月17日にはもうひとつ大きな発表があった。本作で重要な役割を担う「七つの大罪」の一人ディアンヌ役を演じるのが悠木碧であることが明かされた。ディアンヌは、身体は大きい巨人族の少女だが、その内面はとてもピュアという役どころだ。
番組では今後、毎週一人ずつ「日5」にて流れるCMで新たなキャストを発表していくとのことだ。こちらも見逃せない。

アニメ『七つの大罪』
2014年10月5日(日)より放送開始
http://www.7-taizai.net/

アニメ『七つの大罪』
(C)鈴木央・講談社／「七つの大罪」製作委員会

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