6月28日、タレントの吉木りささんの小説「誰かさんと誰かさんがネギ畑」(竹書房)の発売を記念し、福家書店新宿サブナード店でイベントが行われた。
これまで写真集やDVDなどグラビアアイドルとしての作品や音楽CDなど歌手としての作品を世に送り出してきた吉木りささんですが、ついに小説家としてデビューした。
この作品はパッとしない女子4人のせつなくて明るい未来物語として、“吉木りさ先生”ならではのユーモア表現が随所に光る作品に仕上がっている。
小説がリリースされた感想として「小さい頃からずっと妄想していたお話なんですけど、それが世に出るというのは本当に思いもよらなかったので嬉しいです。」とニッコリ。
実はこの小説は吉木りささんが誰にも知られずに書き溜めていたものだったそうで「元々ケータイ小説では非公開でずっと書いていたんですけど、そのお話をポロッとしたところ、まさかこういうオファーがいただけたのでびっくりしました。」とコメント。
書いてるときの苦労や思い出を質問されると「今回の話は千葉県を舞台にしておりまして、私の思い出をギュッと詰めた物語なんですけども、女の子4人が主人公でして、その4人の会話劇がポンポン出て来るんですけど、そこの会話劇が結構悩みに悩んですごく書き直しました。」と明かす。
気に入ってるストーリーについて「特に“どさんこ”って言う主人公の女の子とお母さんとのやりとりは私の実際の家族とのやり取りを思い出に書いたので、そこは何回読んでもグッとくるものがあります。」と語っていた。
最後に吉木りささんは「ついに私、小説デビューをさせていただきました。これは私の故郷である千葉県を舞台にしておりまして、女の子4人組のお話になっております。すごくダメダメなちょっとこれから人生どうなっちゃうんだろうていう悩んでる女の子たちが思い出を語り合いながらも、心が晴れていくちょっとコミカルでハートフルなストーリーになっております。是非是非読んでみてください!」とアピールした。
吉木りささんのデビュー小説「誰かさんと誰かさんがネギ畑」は竹書房より好評発売中!
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実はこの小説は吉木りささんが誰にも知られずに書き溜めていたものだったそうで「元々ケータイ小説では非公開でずっと書いていたんですけど、そのお話をポロッとしたところ、まさかこういうオファーがいただけたのでびっくりしました。」とコメント。
書いてるときの苦労や思い出を質問されると「今回の話は千葉県を舞台にしておりまして、私の思い出をギュッと詰めた物語なんですけども、女の子4人が主人公でして、その4人の会話劇がポンポン出て来るんですけど、そこの会話劇が結構悩みに悩んですごく書き直しました。」と明かす。
気に入ってるストーリーについて「特に“どさんこ”って言う主人公の女の子とお母さんとのやりとりは私の実際の家族とのやり取りを思い出に書いたので、そこは何回読んでもグッとくるものがあります。」と語っていた。
最後に吉木りささんは「ついに私、小説デビューをさせていただきました。これは私の故郷である千葉県を舞台にしておりまして、女の子4人組のお話になっております。すごくダメダメなちょっとこれから人生どうなっちゃうんだろうていう悩んでる女の子たちが思い出を語り合いながらも、心が晴れていくちょっとコミカルでハートフルなストーリーになっております。是非是非読んでみてください!」とアピールした。
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