歌って踊ってグラビアで魅せるがモットー！ 新生G☆Girlsが会見

「ミスFLASH」のファイナリストから選ばれるパフォーマンスユニット「G☆Girls」。活動3年目を迎える今年は“歌って踊ってグラビアで魅せる”ユニットになるためにオーディションを行い、生まれ変わった新生G☆Girlsが、7月19日に都内で3rdシングル「Shining Days」のPR会見を行った。

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白のセクシー衣装を身につけ登場したG☆Girlsの5人は、それぞれ決められたカラーがあるようで、「赤色担当の階戸瑠李です」「緑色を担当しております、G☆Girls初期メンバーの椎名歩美です」「ピンク担当の永井里菜です」「一時期カレーを食べ過ぎたせいか、黄色になりました（笑）。野村麻衣です」「ブルー担当、青木まりなです」と挨拶。

ユニットの説明を求められると階戸が「G☆Girlsの“G”は決してGカップの“G”ではなくて、グラビアの“G”で、グラビアを通じてセクシーに魅せていこうというのがG☆Girlsの名前の由来になっています」と説明。永井も「“歌って踊ってグラビアで魅せる”をモットーに活動しています」と付け加えた。

その後、衣装を脱ぎ捨て、水着に着替えて囲み取材に応じた5人。お互いの印象を尋ねると、階戸は「あゆみっぴ（椎名）とまいまい（野村）がメチャクチャ最初怖かった。顔がちょっとクールじゃないですか」と切り出し、永井も「あゆみん（椎名）が最初、G☆Girlsのボスかなって思った」と続け笑いを誘った。

一方、野村の印象については、永井が「先輩なので、どういう風に接すればいいんだろうって思ってたんですけど、意外とおっちょこちょいで、すごく親しみがあって（今は）みんな仲良くしています」とコメント。

そう言われた野村は「今はレッスンで一緒に汗を流すってことが、こんなにも短期で仲良くなれるんだっていうのを実感していて。最近5人が揃う機会がなかなかないからすごく寂しいくらいです」と話し、青木は「5人が段々とまとまってきて、今5人で1つになって仲良くしているので、すごい嬉しいです」と話していた。

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