夕刊アメーバニュース

12月31日に行われる浜崎あゆみ「ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2013-2014 A」の模様を、全国の映画館にて同時生中継する事が決定した。

今年は浜崎あゆみデビュー15周年ということで、アニバーサリーイヤーをしめくくる特別なカウントダウンになるため、より多くのファンに公演を楽しんでもらえるようライブビューイングの実施が決定した。また、ライヴ会場で販売するカウントダウンライヴグッズの一部を各劇場でも販売を予定している。

日時：12月31日(火)　23:00開演
料金：一律3,500円(税込)　
上映劇場：全国の映画館 http://livespot.jp/lv/detail/ayu.html#theater
チケット：先行抽選受付 12月13日(金)11：00～12月18日(水)23：59　（チケットぴあ）
　　　　　一般販売　12月20日(金)11：00～12月25日(水)23：59　(チケットぴあ)
　　　　　劇場販売　12月27日(金)各上映劇場にて販売開始
　　　　　※深夜興行の為、地区条例によりご入場いただける年齢に制限がございます。
　　　　　　チケットご購入前に、各自治体のホームページ等を必ずご確認ください。
特設サイト：http://livespot.jp/lv/detail/ayu.html

Information
■リリース情報
シングル「Feel the love / Merry-go-round」
2013年12月25日発売

【CD+DVD】AVCD-48775/B　1,890円（税込）

【CD】AVCD-48776　1,050円（税込）
【CD（ファンクラブ会員限定盤）】AVC1-48886/B　1,890円（税込）

浜崎あゆみ「Feel the love」（先行short ver.）

浜崎あゆみ「Merry-go-round」（先行short ver.）

関連リンク
■浜崎あゆみ Official Site：http://www.avexnet.or.jp/ayu/
■浜崎あゆみ facebook：https://www.facebook.com/ayu.official
■浜崎あゆみオフィシャルTwitter：https://twitter.com/ayu_19980408

若手ビジュアル系を中心に10組のアーティストがシドの名曲「妄想日記」をカバーする企画に、今勢いに乗るν[NEU]（ニュー）が参戦。12月11日に発売となった。

そして12月27日東京・日本武道館ライブ「Visual BANG！～SID 10th Anniversary FINAL PARTY～」にも出演が決定。シドの結成10周年を記念して開催するこのライブは、ビジュアル系シーンに一石を投じる一夜限りのスペシャルイベントとなっている。

ν[NEU]「妄想接吻」ミュージックビデオ

Information
■リリース情報
シングル「妄想日記」
2013年12月11日発売

Type A PCCA-70392 1,000円（税込）

Type B PCCA-70393 1,000円（税込）

■ライブ情報
Visual BANG! ～SID 10th Anniversary FINAL PARTY～
2013年12月27日（金）日本武道館 OPEN 12:30／START 13:30
前売り券 8,000円（指定・税込）
出演シド / AYABIE / R指定 / アリス十番×スチームガールズ / カメレオ / ZORO / DIV / DaizyStripper / DOG inTheパラレルワールドオーケストラ / ν[NEU] / Moran

ワンマンライブ「NEW YEAR ONEMAN 2014」
2014年1月26日（日）SHIBUYA-AX OPEN 16:15／START 17:00
前売り券 4,000円（D別）

その他のライブ
12月22日（日）大阪MUSE
12月23日（月・祝）名古屋ELL.
12月24日（火）高田馬場AREA
12月31日（火）大阪MUSE

関連リンク
■ν[NEU]オフィシャルサイト：http://n-e-u.jp

ソ・イングクが、1月15日にリリースする日本1stアルバム「Everlasting」ティザー映像が本日解禁された。

2012年、韓国中の若者の間で社会現象を巻き起こした学園ドラマ「応答せよ1997」で初主演に抜擢され、韓国中の女性を魅了したソ・イングク。日本1stアルバム「Everlasting」には、日本デビューシングル「Fly Away」、写真家・蜷川実花が撮り下ろしたジャケット写真が話題になった2ndシングル「We Can Dance Tonight」、そしてアルバムリード曲として、”永遠の愛”をテーマに大人の悲しいラブストーリーを歌った「Everlasting Love」を含む、全12曲が収録されている。

また、鍛え抜かれた身体を披露した、アーティスト写真、ジャケット写真ですでに注目を集めているが、東京・六本木のビルボード広告にも登場している。

ソ・イングク「Everlasting Love」ティザー映像

ソ・イングク「Everlasting Love」予告映像

アルバム「Everlasting」収録内容
CD収録曲
1. Everlasting Love
2. Only One
3. My Voice
4. Toxic Girl
5. We Can Dance Tonight
6. Lovely Girl
7. 恋しくて
8. Deep Inside My Heart
9. Fly Away
10. Just One Ring
11. Space de Tour
12. Hands Up！
DVD収録内容
・Everlasting Love （Music Video）
・Special Documentary Movie

Information
■リリース情報
アルバム「Everlasting」
2014年1月15日（水）発売

【Type-A（CD+DVD）】CRCP-40355　3,800円（税込）

【Type-B（CD+豪華ブックレット）】CRCP-40356　3,000円（税込）
※CD収録曲はType-Aと同内容

■イベント情報
「2013ソ・イングク単独コンサート〈サプライングク〉」
韓国、初の単独コンサート開催決定
2013年12月28日（土）梨花女子大学大講堂　19:00～
2013年12月29日（日）梨花女子大学大講堂　18:00～

「SEOINGUK JAPAN SHOWCASE 2014（仮）」
JAPAN 1st ショーケース開催決定
2014年1月25日（土）　
虎ノ門・ニッショーホール
開場 17:00／開演 17:30
チケット料金：座席 8,800円（税込）

アルバム購入者イベント
1月18日（土）関東地区、ミニライブ＆握手会
1月19日（日）関西地区、ミニライブ＆握手会
※上記以外の詳細に関しては、順次オフィシャルHP等で発表致します。

関連リンク
■ソ・イングクオフィシャルWEB：http://www.seoinguk.jp/

1984年「未来航海」でデビューし、来年2014年に30周年を迎える荻野目洋子。

30周年イヤーに一足先駆け、12月4日より代表曲「ダンシング・ヒーロー（Eat You Up）」を配信。同日放送された「2013FNS歌謡祭」における三代目J Soul Brothers×GENERATIONSとのコラボレーションも全盛時を彷彿させる圧倒的なパフォーマンスとの評判を受けたが、12月4日付レコチョクデイリーランキング（歌謡曲/演歌ジャンル）で1位を獲得した。その後も好調にダウンロードされ、ウィークリーランキング（12月4日～12月10日）でも1位を獲得した。

そして本日より、これまで諸事情によりかなわなかった全シングル曲の配信が順次スタートする。配信リリースされるのは、「六本木純情派」「ねぇ」「コーヒー・ルンバ」などの大ヒット曲はもちろん、デビュー曲「未来航海」から現時点での最新シングル「LOVE」までの全41シングル。

カップリング曲とカップリング曲含むオリジナル・カラオケも同時に配信され、ジャケットもオリジナルのシングル盤ジャケットというこだわりだ。また、音源も最新のリマスタリングが施されているので、まさにデジタル・シングルと呼べる充実の内容となっている（一部、未配信のカラオケもあり）。

来年のデビュー30周年に向けて、音楽活動の本格的な再開への期待も高まっている。

Information
■配信情報
第1弾配信スケジュール
12月11日（水）～
「未来航海」（1984年4月3日発売、デビュー曲）～「ユア・マイ・ライフ」（1989年9月27日発売）
第2弾配信スケジュール
12月18日（水）～
「ギャラリー」（1990年6月27日発売）～「LOVE」（2001年10月24日発売）
※レコチョク、iTunesはじめ主要配信サイトにて上記日程より配信スタート。

関連リンク
■荻野目洋子オフィシャルページ（ビクターエンタテインメント）：http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A000306.html
■荻野目洋子オフィシャルサイト：http://www.oginome.com/

1980年創刊の「週刊ヤングマガジン」は、数々のヒット作を生み出してきた人気青年マンガ誌だ。2013年暮れに、そんな「週刊ヤングマガジン」が少し見慣れないかたちで姿を現すことになる。
講談社のヤングマガジン編集部は、12月21日発売の「週刊ヤングマガジン」2014年第4・5合併号で、B6版平綴じの単行本サイズを発売する。通常のB5版中綴じも発売し、同じ雑誌がふたつのサイズで登場する。

ヤングマガジン編集部によれば、単行本サイズの青年マンガ誌は史上初めての試みだという。通常より小さなサイズは、掲載される作品の絵も通常より小さくなるが、手軽に持ち歩けること、移動中に読みやすいといったメリットもありそうだ。いわば目からうろこ的なアイディアだ。
実際に単行本サイズにどの程度ニーズがあるか判り難い。しかし、今回は定価も同一ということもあり、どちらのサイズがどれぐらい売れるのかも気になるところ。テストマーケティングの役割もありそうだ。単行本サイズは、今回1号限りの限定増刊になるというが、今後の展開も気になる。
マンガ雑誌のあらたな挑戦は、昨今、デジタル分野での試みが注目されることが多い。しかし、依然読者の中心は紙である。紙雑誌の意欲的な取り組みも見逃せない。

2014年第4・5合併号は、表紙はAKB48の小嶋陽菜さん。また、『新宿スワン』などで知られる和久井健さんの新連載『セキセイインコ』がスタートするのも話題だ。『幕張』などで知られる木多康昭さんが3年ぶりに連載復帰した新連載『喧嘩稼業』の2回目などが見どころになっている。
三田紀房さんの『砂の栄冠』、福本伸行さんの『賭博堕天録カイジワンポーカー編』、CLAMPの『×××HOLIC・戻』、安童夕馬さん原作、朝基まさし作画の『サイコメトラー』といった人気作品と伴に楽しめる。
［真狩祐志］

「週刊ヤングマガジン」
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/02888
発売日：　2013年12月21日
定価：　本体314円

【関連写真】「週刊ヤングマガジン」が単行本サイズに　青年マンガ誌上初、B5通常版と同時発売　

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2013年7月に配信限定EPとしてリリースした「GWIG GWIG GWIG」がHIPHOPアーティストとしては異例のiTunes総合チャートTOP10入りを果たしたZEN-LA-ROCK 。チャートインしたEPのリード楽曲「GWIG GWIG GWIG」が11月からDAMにてカラオケ配信が開始された事を記念して「GWIGGWIGのど自慢選手権」を開催することが、本人のBlog、Twitter、Facebookで発表された。

本企画は、無料画像共有アプリ「Instagram」を使い、応募者がカラオケで「GWIG GWIG GWIG」を歌っている動画を募集するという企画とのこと。

海外でも、2000年代後半の世界的ダンス・ムーヴメントにおける最重要DJ/プロデューサーの一翼であるDiploが同じ様にInstagramを使ったダンス動画コンテストを行っているが、本企画は忘年会シーズンにカラオケと連動させるという、いかにもZEN-LA-ROCKらしいユニークな企画と言える。

「GWIG GWIG GWIG」を歌って盛り上がってる動画はもちろん、「GWIG GWIG GWIG」のカラオケに合わせてフリースタイルやオリジナルの歌、ダンス、はたまた別の曲を歌ってマッシュアップさせるのもOK。面白かった動画応募者にはZEN-LA-ROCK自らがカラオケに歌いに行くこともあるかもしれない

スマートフォンユーザーは、撮影したその場で応募ができて、簡単に参加出来る企画なので、忘年会でカラオケに行ったついでに参加してみよう。

また、12月18日にはZEN-LA-ROCKが2.5D×getstageとで企画していたインターン募集「リクルートサバイバルマッチ2013」の公開最終選考が渋谷2.5Dにて行われる。更には来年2014年1月から放送されるアニメ「スペース☆ダンディ」に、2曲楽曲提供している。

「GWIGのど自慢選手権」告知動画

応募期間：12月11日～1月11日

Information
■イベント情報
ZEN-LA-ROCK × 2.5D × getstage「リクルートサバイバルマッチ 2013」
出演：
[DJ/LIVE]
ZEN-LA-ROCK
and more!?
[審査員]
ZEN-LA-ROCK
SEX山口
松山仁（getstage）
and more!?
時間：OPEN 19:30 / START 20:00 / END 22:30 ※予定
場所：2.5D（PARCO part1 6F）
観覧料：1,000円（1Drink別）
配信URL：http://stream.2-5-d.jp/

■番組情報
アニメ「スペース☆ダンディ」
2014年1月より放送開始予定
番組サイト：http://space-dandy.com/
公式Twitter：@space_dandy
[メインスタッフ]
総監督：渡辺信一郎
監督：夏目真悟
脚本：佐藤大、うえのきみこ、信本敬子
キャラクターデザイン：伊藤嘉之
宇宙船デザイン：ロマン・トマ
主題歌：岡村靖幸「ビバナミダ」
アニメーション制作：ボンズ

関連リンク
■ZEN-LA-ROCK Official Web Site：http://www.zenlarock.com/
■ZEN-LA-ROCK Official Twitter：http://twitter.com/ZENLAROCK
■ZEN-LA-ROCK Official Blog：http://www.warpweb.jp/pc/zen/
■ZEN-LA-ROCK Sound Cloud：http://soundcloud.com/zen-la-rock
■ZEN-LA-ROCKオフィシャルYOU TUBEチャンネル「ZEN-LA-ROCK DCTV」：http://www.youtube.com/user/ZenLaRockDCTV

12月11日に、マイケル・ジャクソン、シンディ・ローパー、ホール&オーツなど、ソニー・ミュージックが誇る80’s洋楽の人気アーティストのベスト盤が一挙20タイトル発売された。

親しみやすいメロディー、テクノロジーを駆使した華やかなサウンド、次々とスターが生まれた80’s洋楽が、今年ふたたび盛り上がりをみせている。社会現象にもなった人気ドラマ「あまちゃん」の劇中でカラオケの定番としてレイ・パーカーJr.の「ゴーストバスターズ」（1984年）がたびたび登場して話題を呼んだのも記憶に新しいところ。今回発売される「80’s The Best」シリーズは、どのタイトルも「あまちゃん」春子の時代から30年を経て、いまや親子で楽しめる80’s洋楽ヒットばかり。年末・年始、家族で一緒に過ごす時間が増えるこの季節、親子のコミュニケーション・ツールとしても活躍しそうだ。

また「80’s The Best」の発売を記念した作られたスペシャル動画が公開され、ナビゲーターとして俳優・モデルのマイケル富岡が登場。マイケル富岡は、モデルとして活躍する傍ら、1985年に海外のミュージック・ビデオを紹介するテレビ番組「MTV:Music Television」（朝日放送）でVJ（ビデオ・ジョッキー）を務めた。海外から届くのにまだまだ時間のかかったミュージック・ビデオと音楽情報を、バイリンガルで紹介するスタイルは、洋楽ファンの間にセンセーションを巻き起こした。

そのマイケル富岡が今回、80’s洋楽を代表するアーティストを紹介するナビゲーターとして、久しぶりにVJで登場。マイケル・ジャクソン「スリラー」、シンディ・ローパー「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」、ケニー・ロギンス「フットルース」など大ヒット・ミュージック・ビデオを、当時の想い出も交えて紹介している。

なお、今回の「80’s The Best」シリーズは最新の高品質CD・Blu-spec CD2となっている。

「80’sThe Bestシリーズ」スペシャル動画

発売タイトル一覧
1. マイケル・ジャクソン「ナンバー・ワンズ」（SICP-30431）
2. ジャクソンズ「キャン・ユー・フィール・イット～ザ・コレクション」（SICP-30432）
3. シンディ・ローパー「タイム・アフター・タイム～ザ・コレクション」（SICP-30433）
4. ホイットニー・ヒューストン「アルティメイト・ホイットニー」（SICP-30434）
5. レイ・パーカーJr. 「グレイテスト・ヒッツ」（SICP-30435）
6. アース・ウインド&ファイアー「グレイテスト・ヒッツ」（SICP-30436）
7. ダリル・ホール&ジョン・オーツ「ザ・シングルズ」（SICP-30437）
8. TOTO 「ザ・コレクション」（SICP-30438）
9. ボストン「グレイテスト・ヒッツ」（SICP-30439）
10. ジャーニー「ザ・ジャーニー・コンティニューズ～コンプリート・ベスト」（SICP-30440）
11. ヨーロッパ「ザ・コレクション」（SICP-30441）
12. ケニー・ロギンス「グレイテスト・ヒッツ」（SICP-30442）
13. ボニー・タイラー「ヒーロー～ザ・ベスト・オブ・ボニー・タイラー」（SICP-30443）
14. バングルス「胸いっぱいの愛～ザ・ベスト・オブ・バングルス」（SICP-30444）
15. ストレイ・キャッツ「ロック・タウンは恋の街～ザ・コレクション」（SICP-30445）
16. エレクトリック・ライト・オーケストラ「ヴェリー・ベスト・オブ・ELO」（SICP-30446）
17. ユーリズミックス「アルティメット・コレクション」（SICP-30447）
18. デッド・オア・アライヴ「エヴォリューション～グレイテスト・ヒッツ」（SICP-30448）
19. フリオ・イグレシアス「ヴェリー・ベスト」（SICP-30449）
20. ジプシー・キングス「ザ・ベスト・オブ・ジプシー・キングス」（SICP-30450）

Information
■リリース情報
「80’sThe Bestシリーズ」（全20タイトル）
2013年12月11日発売
スペシャル・プライス1,600円+税
期間生産限定盤
・解説／歌詞・対訳付き
・高品質CD [Blu-spec CD2]*
※「Blu-spec CD2」は、CD規格に準拠しCDプレイヤーでの再生が可能

関連リンク
■「80’sThe Bestシリーズ」特設サイト：www.sonymusic.co.jp/80sthebest/
■Blu-spec CD2サイト：http://www.blu-speccd2.jp

12月8日、「ご当地アイドルお取り寄せ図鑑」の決勝戦の公開収録が行われ、みちのく仙台ORI☆姫隊が見事優勝に輝いた。

全国から総勢24組のご当地アイドルが参加し、約6か月に渡りトーナメント形式でライブやミニゲームを披露。勝ち残ったJumpin’(石川)とみちのく仙台ORI☆姫隊(宮城)の2組が決勝に駒を進め、東京・秋葉原を舞台に火花を散らした。

この日は予選を通し、初のフルメンバーで臨んだみちのく仙台ORI☆姫隊に対し、初披露となる純白衣装に身を包み、関東初披露の新曲を引っ提げたJumpin’と、両者の気合いは十分。どちらが優勝を勝ち取っても不思議ではない、熱気に満ちたステージで魅了した。

MCを務めた野呂佳代から結果が発表されると、Jumpin’からは悔し涙が、みちのく仙台ORI☆姫隊からはうれし涙が流れ、わずか8票差という僅差で明暗がわかれた。同じくMCを務めた南波一海からは、「（結成から1年も経っていないのに）ここまでやるのはすごいことだと思います」と、Jumpin’の健闘を称える言葉がかけられた。Jumpin’の安達千里は、「1回戦、2回戦、3回戦と本当は勝てると思ってなくて、最初の1回戦に来たので、ここまでこれて本当にうれしいです！」と、これまで応援してくれたファンへの感謝を語った。

優勝を受け、みちのく仙台ORI☆姫隊のリナは「今まで応援して下さった皆さんや、今日初めてORI☆姫隊を観て下さった皆さんが票を入れて下さったおかげで、私たちは優勝することができました。皆さん本当にありがとうございました！」と笑顔。6月から振り返って印象的だったことには、ハンナから「回を重ねるごとにORI☆姫隊の絆が強くなったし、成長した面もたくさん見えたと思います！」と、確かな手ごたえがあったことを明かした。

優勝を果たしたみちのく仙台ORI☆姫隊には、都道府県数にちなんだ賞金47万円と、副賞の新衣装などが贈呈された。また、決勝前の公約通り、ORI☆姫隊研修生のカレンが正規メンバーへ昇格となった。

東日本大震災からの復興を支援する目的で結成され、普段から仮設住宅をはじめ、被災地を訪問してきたみちのく仙台ORI☆姫隊。今回の優勝を受け、更に東北を活気づける手助けとなりそうだ。

この模様はBSスカパー！ 12月25日(水)22:00～(再放送は12月27日(金)24:00～)で放送予定。熾烈をきわめた決勝戦や、白熱したこれまでの戦いを振りかえることができる。

そして、みちのく仙台ORI☆姫隊は12月22日(日) 11:00からAKIBAカルチャーズ劇場にて「ORI☆姫とクリスマス・キスライブを♥」のライブイベントが行われるので要チェックだ。

「ご当地アイドルお取り寄せ図鑑」放送スケジュール

http://www.bs-sptv.com/program/page/001669.html

みちのく仙台 ORI姫隊公式サイト

http://orihimetai.com/

「Jumpin’(ジャンピン)」の公式サイト

http://www.jumpin.jp/

AKIBAカルチャーズ劇場

http://akibalive.jp/

アイドル・声優・ライブイベントの予約サイト｜PigooLIVE

http://map.pigoo.jp/ GirlsNews

女子大生アイドル日本一決定戦「UNIDOL（ユニドル）」の決勝大会が12月17日に東京・SHIBUYA-AXで開催される。

UNIDOL（ユニドル）とは、University Idolの略で、その名の通り各大学を代表する女子大生アイドルが日本一を競う「女子大生アイドル日本一決定戦」。全国の女子大生アイドルサークルが一堂に介し、普通の女子大生が「アイドル」として、ダンスパフォーマンスを披露する「日本初」のアイドルコピーダンス大会。2012年秋に東京・原宿アストロホールから始まったこの大会は、今回で3回目の開催を迎える。

今大会では、10月13日に東京・AKIBAカルチャーズ劇場で開催された予選大会を勝ち抜いた8組と、当日行われる敗者復活戦を勝ち抜いた3組が日本一の座を争う。SHIBUYA-AXといえば、AKB48やももいろクローバーZ など数多くのアイドルがそのステージに立ってきた大型ライブイベントスペース。いわばアイドルの聖地とも言えるこの舞台で、様々な大学の代表17チームが、女子大生アイドル日本一を目指し全力のパフォーマンスを繰り広げる。

また、クラウドファンディングサービスを利用してWEB上でチケット販売を行っており、限定グッズや、今後のUNIDOLイベントすべてに無料で招待する「プラチナチケット」プレゼントなど、様々なオプションがついたチケットが用意されている。さらに機材席を急遽解放し、当日券を販売することも決定した。

オプション付きチケット購入
https://motion-gallery.net/projects/unidol

Information
■イベント開催概要
「UNIDOL2013 Winter」
会場：SHIBUYA-AX
日程：2013年12月17日（火）
開場：16:00
開演：第一部（敗者復活戦） 16:30 / 第二部（決勝大会） 18:15
料金：2,200円（＋1drink）
公式サイト：http://unidol.jp
チケット：https://motion-gallery.net/projects/unidol
※チケットは一部・二部共通です。
※開場/開演時間は変更になる可能性があります。

11月11日に発売されオリコン週間ランキング3位を記録したザ・ビートルズの最新作「オン・エア～ライヴ・アット・ザ・BBC Vol.2」と、同日に1994年の大ヒットアルバムのリニューアル盤として発売された「ライヴ・アット・ザ・BBC Vol.1」の2作品をパッケージした「ライヴ・アット・ザ・BBC ～ザ・コレクション」が12月11日に発売された。

デビュー間もない1960年代前半に、イギリスの国営放送BBCラジオに繰り返し出演したビートルズの当時の演奏が収録されている。「キャント・バイ・ミー・ラヴ」「涙の乗車券」「ラヴ・ミー・ドゥ」「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」「抱きしめたい」などおなじみの大ヒット曲や、ラジオ番組でビートルズが次々に演奏したカヴァー楽曲で「ワーズ・オブ・ラヴ」（バディ・ホリー）「プリーズ・ミスター・ポストマン」（マーヴェレッツ）、「ロング・トール・サリー」（リトル・リチャード）などを収録。

THE BEATLES「ON AIR - LIVE AT THE BBC VOLUME 2」

The Beatles「Words Of Love」

Information
■リリース情報

アルバム「ライヴ・アット・ザ・BBC ～ザ・コレクション」
2013年12月11日発売
TYCP-60036/9 4枚組 7,000円（税込）

関連リンク
■ユニバーサルミュージックザ・ビートルズ：http://um-llc.jp/beatles/
■ポール・マッカートニーレーベル公式サイト：http://um-llc.jp/paul

「みずいろの雨」や「パープルタウン～You Oughta Know By Now～」で知られるシンガー・ソングライターの八神純子が、オリジナルアルバムとしては16年ぶりとなるアルバム「Here I am ～Head to Toe～」を6月5日にリリースする。

2011年11月3日、東京・SHIBUYA-AX でのコンサートをきっかけに活動を再開した八神は、そのルーツでもあるテレビ番組「コッキーポップ」の名曲をカバーしたアルバム「VREATH（ブレス）～My Favorite Cocky Pop～」を昨年1月25日にリリース。「翼-私の心が聞こえますか。-」と名付けた全国50カ所に及ぶコンサートを行ない、会場には“歌姫の声が聴きたい”と、長年待ち続けていた多くのファンが集まった。

この2年間、住居のロサンゼルスと日本を毎月のように行き来し、コンサートと創作活動に加え、東北の被災地支援を続けてきた八神。充実した毎日を過ごしながら、さまざまな曲のイメージが泉のように湧き上がり、ピアノの塩谷哲、チェロの溝口肇、ギターの松下誠、古川昌義、トランペットのYOKAN、ライブバンドリーダーの中村康成ら、才能あふれるミュージシャンのサポートを得て、入魂のオリジナルアルバムを作り上げた。

アルバムに収めた約半数の曲は、出来上がり次第コンサートで歌い始め、曲が進化してからレコーディング。また大江千里との共作で話題になった「さくら証書」は、ニューヨークで現地在住の大江千里のピアノと同時録音を行なった。

サブタイトル「Head to Toe（頭からつま先まで）」が示す通り、今日の八神純子が歌いたいすべてを、磨きがかかったボーカルで表現している。

Information
■リリース情報

アルバム「Here I am ～Head to Toe～」
6月5日発売

関連リンク
■八神純子アルバム「Here I am」公式ウェブサイト：http://www.110107.com/yagami

映画の本場米国では、2013年の賞レースがすでに始まっている。海外の地ではあるが、こうした賞の候補に日本の作品が挙がることも少なくない。とりわけアニメーション部門は、日本作品の活躍が期待出来る場だ。
そうしたなかで宮崎駿監督の『風立ちぬ』が、快調なスタートを切っている。賞レース序盤戦で、主要な賞だけで、ニューヨーク映画批評家協会、ナショナル・ボード・オブ・レビュー、ボストン批評家協会の3つで最優秀アニメーション賞を受賞した。また、ロサンゼルス批評家協会では、フランスの『アーネストとセレスティーヌ』に続き次席（第2位）を獲得している。

また、ノミネートを発表されている各賞でも名前が挙がっている。アニー賞では最優秀アニメーション賞候補7作品のひとつ、さらに脚本賞に宮崎駿監督の名前を挙げる。
オンライン映画批評家協会賞でも5作品の候補のひとつだ。アニメーションに限定しない監督賞、脚色賞、外国語映画賞でもノミネートと評価が高い。
『風立ちぬ』は、これまで発表された映画賞のほとんどになんらかのかたちで関わっている。

『風立ちぬ』が何よりも驚くべきは、現在まで米国で上映されたのはニューヨークとロサンゼルスの2都市のみ、しかもかなりの短期間であることだ。もともと本作は2014年2月の公開を予定していたためで、アカデミー賞など各賞のエントリー基準を満たすべく11月の先行公開となった。
このため本作を鑑賞した人は、米国では極めて限られている。各賞に名前が挙がるのは多くの映画関係者が、限られた鑑賞機会を逃さなかったことになる。それだけ関心も高い作品だ。

2013年のアニメーション映画では、ディズニーの『アナと雪の女王』や『モンスターズ・ユニバーシティ』などのハリウッド大作が評判だ。フランスの『アーネストとセレスティーヌ』、ブラジルの『Rio: 2096 A Story of Love and Fury』も評価が高い。
そうしたなかで今後の発表される米国アカデミー賞やアニー賞、ゴールデングローブ賞などで、『風立ちぬ』のさらなる活躍が期待される。

『風立ちぬ』
http://kazetachinu.jp/

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11月にワールドツアーSUPER SHOW5の大阪公演を終えたばかりのSUPER JUNIORが、本日11日に5thシングル「Blue World」をリリース。お台場にある東京ジョイポリスでは、リリースを記念したコラボレーションキャンペーン「Play The Blue World」が11月30日より開催中。

会場にてSUPER JUNIORでは恒例となったクリアホルダーガチャの「Blue World」Ver.が新登場となった。

イベントでは「Blue World」のミュージックビデオとイルミネーションショーがコラボレートした「ILLUMINATION MV STAGE」に加え、最新式のフルカラーレーザーシステムを利用した「SPECIAL LIVE MV STAGE」の2ステージをメインに、その他様々なコンテンツを展開中。連日多くのファンが訪れている。

キャンペーン期間は2014年の1月13日までとなっており、イベントの詳細情報はキャンペーン特設サイトにて公開中。その他最新シングルにはファンクラブ公式ショップにて限定特典が付き、SUPER SHOW5オフィシャルグッズも引き続き販売中。

ジョイポリスサイト
http://tokyo-joypolis.com/event/superjr_1130/

SUPER JUNIOR「Blue World」ミュージックビデオ（Short ver.）

Information
■リリース情報
シングル「Blue World」
2013年12月11日（水）発売

【CD+DVD】AVCK-79164/B　1,890円（税込）
初回封入特典：トレーディングカード（全9種のうち1種ランダム封入）

【CD ONLY】AVCK-79165　1,050円（税込）
初回封入特典：トレーディングカード（全9種のうち1種ランダム封入）
【E.L.F-JAPAN盤（CD ONLY）】
（ ※E.L.F-JAPANオフィシャルショップおよびmu-moショップ限定販売商品）
AVC1-79166　1,050円（税込）
CD EXTRA：Live Digest Clip - SUPER SHOW5 in TOKYO -
封入特典：トレーディングカード（全9種のうち1種ランダム封入）
E.L.F-JAPANオフィシャルショップ限定特典：特典内容未定

関連リンク
■SUPER JUNIOR オフィシャルサイト：http://superjunior-jp.net/
■SUPER JUNIOR オフィシャルツイッター：https://twitter.com/SJ_NEWS_JP
■ジョイポリスサイト：http://tokyo-joypolis.com/event/superjr_1130/index.html

2010年代最大のガールズ・グループとしてますます勢いを拡大中のリトル・ミックス。彼女たちの正式デビュー・シングル「ウィングス」が、2013年間USEN HIT洋楽ランキングで1位に輝き、2013年に日本中で最も街で流れた洋楽楽曲として表彰された。

リトル・ミックスは2012年のUKデビュー以来全世界トータル・セールス360万枚と、動画総再生回数3億回を誇る、スーパー・ガールズ・グループ。今年8月の日本デビューに続き翌月9月には待望の初来日も果たし、日本でも瞬く間に人気が爆発。「ウィングス」は全英チャート初登場1位を記録した彼女たちの代表曲であり、ここ日本でも7万ダウンロードを記録する大ヒット。そして同曲が収録されたデビュー・アルバム「DNA」はオリコン洋楽デイリー・ランキング1位を記録（9月14日付、9月15日付）した。

メンバーからは、「USEN HIT洋楽ランキングで1位を頂けるなんて、とても光栄です！USEN、アリガトウ～！」と歓喜のコメントが到着。

今月12月18日にリリースされるセカンド・アルバム「サルート」には、日本盤限定特典として、同曲を日本語でレコーディングした「ウィングス（ジャパニーズ・ヴァージョン）」がボーナス・トラックとして収録される。

2014年1月には東京と大阪で初の単独来日公演が決定しているリトル・ミックスだが、来日後の2月からは自身初の全米ツアーを決行する予定。更に5月には地元UKで過去最大のツアーを行うことも発表し、ロンドンのO2アリーナで初めて単独のライヴを行うことも決定している。

Information
■リリース情報

アルバム「サルート」
2013年12月18日発売
SICP-3934 2,310円（税込）
＜日本盤特典＞
初回仕様のみステッカーシート封入
「ウィングス（ジャパニーズ・ヴァージョン）」を含む、ボーナス・トラック4曲収録

■来日公演
LITTLE MIX “SALUTE” RELEASE JAPAN PREMIUM LIVE
リトル・ミックス「サルート」発売記念プレミアム・ライヴ
2014年1月25日（土）東京渋谷 duo MUSIC EXCHANGE | 16:00開場/17:00 開演
2014年1月27日（月）大阪梅田 CLUB QUATTRO | 17:30開場/18:30開演
チケット一般発売日：2013年12月14日（土）
問い合わせ先：Zeppライブエンタテインメント 03-5575-5170（平日:13:00～17:00）
チケット料金：前売り 4,500円 / 当日券 5,000円（予定）

関連リンク
■リトル・ミックスオフィシャルサイト日本語版：www.little-mix.com/jp
■リトル・ミックス日本公式ツイッター：https://twitter.com/LittleMixJP
■リトル・ミックス日本公式フェイスブック：https://www.facebook.com/LittleMixJP

今年5月にデビューした男女ユニットSalley（サリー）。5月29日に発売されたデビュー・シングル「赤い靴」が「2013上半期USEN HIT J-POPランキング」1位を獲得し、7月に表彰されたのは記憶に新しいが、12月11日に発表された「2013年間USEN HIT J-POPランキング」に、「赤い靴」が年間ランキングでも2位、2ndシングル「その先の景色を」が10位にチャートインするという快挙を成し遂げた。

ボーカルうららはこのことについて「今年はたくさんの人の支えと協力で、いいデビューの年になりました。来年以降ももっと素敵な曲を届けていきたいです」と感謝と意気込みをコメントした。

2014年は4月にワンマンツアーも決定している。

Information
■ワンマンツアー情報
Live Tour 2014 Spring
2014年4月18日（金）名古屋CLUB QUATTRO 18:00 open / 19:00 start
Information: サンデーフォークプロモーション 052-320-9100（全日10:00-18:00）
2014年4月20日（日）梅田CLUB QUATTRO 17:00 open / 18:00 start
Information: GREENS 06-6882-1224（平日11:00-19:00）
2014年4月26日（土）恵比寿LIQUIDROOM 17:00 open / 18:00 start
Information: ディスクガレージ 050-5533-0888（平日12:00-19:00）
各会場共オールスタンディング料金：3,500円（前売）／4,000円（当日）ドリンク代別途500円

関連リンク
■Salley オフィシャルサイト：http://salley.jp/
■Salley レーベルサイト：http://jvcmusic.co.jp/salley/

年末年始、BS民放5局で5夜にわたって放送される特別番組「久米宏のニッポン百年物語」のエンディングテーマに、八神純子が歌う「今日の終わりに」（作詞：KAZUKI 作曲：八神純子）が使われることが決定した。

この曲は、八神純子が2013年6月5日にリリースした16年ぶりのオリジナル・アルバム「Here I am ～Head to Toe～」の収録曲で、「いいことと嫌なことあって毎日が流れゆく … いい夢をみれますように」という歌詞の内容が番組の「これまでの100年を振り返り、これから先の未来を考える」というテーマにふさわしいとして選ばれたもの。放送スケジュールは以下の通り。

放送日時：2013年12月29日（日）、30日（月）
　　　　　2014年1月1日（水）、2日（木）、3日（金）
　　　　　各日21:00～23:00
放送局：BS民放5局（BS日テレ、BS朝日、BS-TBS、BSジャパン、BSフジ）
内容：
　1. ～食の百年～「おいしいは力だった」BS日テレ
　　リリー・フランキー、MEGUMI
　2. ～医学の百年～「日本人はなぜ長寿になったのか」BSフジ
　　五木寛之、田中雅美、日野原重明
　3. ～流行歌の百年～「未来に残すべきニッポンの歌」BS-TBS
　　秋元康、近田春夫
　4. ～鉄道の百年～「日本人は鉄道がつくった?」BS朝日
　　山田洋次、ロバート・キャンベル
　5. ～家族の百年～「人生相談にみる日本人」BSジャパン
　　糸井重里、中川翔子

Information
■リリース情報

アルバム「Here I am ～Head to Toe～」
6月5日発売

関連リンク
■八神純子アルバム「Here I am」公式ウェブサイト：http://www.110107.com/yagami

浜崎あゆみが新曲「Merry-go-round」ミュージック・ビデオ解禁に合わせてウェブ上でタイトルにかけた“メリーゴーランド企画”を実施している。

同ミュージック・ビデオはオールL.A.ロケで撮影されたayuと想いを寄せる男性との切ないラヴストーリー仕立て。恋人同士の楽しかった思い出の時間と、反対に日々動き続けている世の中の1日の始まりと終わりをタイムラップス撮影を織り交ぜて表現することによって、一見正反対にあるようにも思えるダンスナンバー特有の“疾走感”とラヴストーリーの“情緒感”を同時に表現した絶妙な映像に仕上がっている。

今回はこのストーリーの全貌が発売前に見れるようになっていて、1本のミュージック・ビデオを3つのブロックに分けて、YouTube（12月10日～）→GyaO（12月11日～）→ニコニコ動画（12月12日～）の3サイトで公開。ストーリーの続きは別のサイトで見ることができ、3サイトを回ることで完結する。

12月25日のXmasに発売される両A面シングル「Feel the love / Merry-go-round」に収録される新曲「Merry-go-round」は、m-floが初めてayuをサウンド・プロデュース。☆Takuが創り上げたフロア志向のトラックにVERBALのRapが加わり、そこにayu独自の切ない歌詞と世界中のミュージックシーンを席巻しているEDM（エレクトロ・ダンス・ミュージック）が見事に融合したこれまでにない最新ayuサウンドに仕上がっている。

もう一曲の新曲「Feel the love」は、世界初、DJ Hello Kittyがサウンド・プロデュースしたことで話題の楽曲。小室哲哉作曲によるキャッチーなメロディにEDMサウンドが見事にハマったパーティーやドライブにぴったりのアゲ曲だ。今回のシングルはこれからのシーズンにぴったりのアゲ系とセツナ系が1枚になった贅沢な両A面シングルとなった。両曲とも12月11日からiTunesやレコチョクなど全ての配信サイトで先行配信が開始されている。

今年の年末も大晦日の12月31日に第64回NHK紅白歌合戦へ15年連続出場が決まっており、12月29日～12月31日の3日間は毎年恒例の“ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2013-2014 A”を東京・国立代々木競技場第一体育館で行うなど、Xmasから年末にかけて露出が高まり色々なところでayuに触れる機会が増えそうだ。

浜崎あゆみ「Merry-go-round」ミュージック・ビデオ（short ver.）

GyaO
浜崎あゆみ「Merry-go-round」ミュージック・ビデオ（short 2 ver.）
http://gyao.yahoo.co.jp/p/00071/v07029/

ニコニコ動画
浜崎あゆみ「Merry-go-round」ミュージック・ビデオ（short 3 ver.）
http://ch.nicovideo.jp/ch70

浜崎あゆみ「Feel the love」ミュージック・ビデオ(short ver.)

Information
■ライブビューイング情報
ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2013-2014 A
日時：12月31日（火）23:00開演
料金：一律3,500円（税込）
上映劇場：全国の映画館 http://livespot.jp/lv/detail/ayu.html#theater
チケット：先行抽選受付 12月13日（金）11:00～12月18日（水）23:59（チケットぴあ）
　　　　　一般販売　12月20日（金）11:00～12月25日（水）23:59（チケットぴあ）
　　　　　劇場販売　12月27日（金）各上映劇場にて販売開始
　　　　　※深夜興行の為、地区条例によりご入場いただける年齢に制限あり。
　　　　　　チケット購入前に、各自治体のウェブサイト等を必ず確認のこと。
特設サイト：http://livespot.jp/lv/detail/ayu.html

■リリース情報
シングル「Feel the love / Merry-go-round」
2013年12月25日発売

【CD+DVD】AVCD-48775/B　1,890円（税込）

【CD】AVCD-48776　1,050円（税込）
【CD（ファンクラブ会員限定盤）】AVC1-48886/B　1,890円（税込）

関連リンク
■浜崎あゆみ Official Site：http://www.avexnet.or.jp/ayu/
■浜崎あゆみ facebook：https://www.facebook.com/ayu.official
■浜崎あゆみオフィシャルTwitter：https://twitter.com/ayu_19980408

表参道ヒルズでクリスマスシーズンに（12月13日～12月25日）、各界で活躍しているアーティストやクリエイターの最新プロジェクトに関する展示や購入可能なオリジナルグッズが集積したラウンジを「CHRISTMAS ART PARTY」と題して開催が決定した。クリスマスの期間に華やかなイルミネーションに飾られた表参道で、入場無料で楽しめるクリエイティブでエッジーなイベントとなっている。

参加するクリエーターは、蜷川実花、坂本龍一+札幌国際芸術祭2014、名和晃平、箭内道彦／風とロック、ヒロ杉山／エンライトメント、デイジーバルーンの計6名となる。会場の表参道ヒルズ本館B3Fスペースオーでは、各アーティストが主宰名義となるスペシャルイベントも催される。

「CHRISTMAS ART PARTY」に参加する風とロックの箭内道彦氏は、12月15日12:00〜14:00にトークショーを実施する。そのトークショーのゲストとして、石崎ひゅーい、亀田誠治、平井理央が参加することが発表された。

Information
■イベント情報
「Omotesando Hills CHRISTMAS ART PARTY」
場所：本館B3F　スペースオー
イベント開催日時
12月13日（金）～12月20日（金）11：00～21：00
12月21日（土）～12月24日（火）11：00～22：00
12月25日（水）11：00～21：00　
内容
・箭内道彦（ゲスト：石崎ひゅーい、亀田誠治、平井理央）トークショー
日時：12月15日（日）12:00〜14:00
・6名のアーティストやクリエーターによる展示・販売・トークショー等のイベント
蜷川実花
坂本龍一+札幌国際芸術祭2014
名和晃平
箭内道彦／風とロック
ヒロ杉山／エンライトメント
デイジーバルーン
・期間限定のマルティーニスパークリングワインBAR　
・nicolai bergmannのクリスマスアートブックやオーナメントの販売
入場無料

■リリース情報
「メーデーメーデー」
iTunes他配信中
※テレビ東京系柔道グランドスラム東京2013 テーマソング

■ラジオ情報
石崎ひゅーいのU-STREAMインターネットラジオ「ナイトミルク」
毎週木曜日22:00～
http://www.ustream.tv/channel/huwie-ishizaki-ust-live

関連リンク
■石崎ひゅーい Official Website：http://www.ishizakihuwie.com/
■石崎ひゅーい公式YouTubeチャンネル：http://www.youtube.com/ishizakihuwieSMEJ
■石崎ひゅーいTwitter：@huwie0307
■石崎ひゅーい公式Facebook：http://www.facebook.com/ishizakihuwie

2013年に全国の街でもっとも流れたヒット曲を表彰する「2013年間USEN HITランキング」の発表と表彰式が11日にUSEN本社で行われた。

「J-POPランキング」で1位を獲得したのは秦基博の「Girl」。
「Girl」は、アルバム「Signed POP」に収録されている楽曲で、シングルカットがされていないにも関わらず2013年年間1位を獲得した。

秦基博は表様式にも登壇。USENグループ宇野会長からトロフィーの贈呈が行われ、「たくさんのリクエストをいただけたことも大変嬉しいですし、たくさん聴いていただけたことも嬉しいです。これからも『Girl』という曲を大切に歌っていきたいです。本当にありがとうございました」と受賞の喜びを語った。

また、発売元であるアリオラジャパン代表取締役藤原俊輔氏にもトロフィーが贈られた。

そして、「洋楽ランキング」ではリトルミックスの「ウィングス」が1位を獲得。
リトルミックスはビデオメッセージで出演し、「日本のファンの皆さんのおかげです。1月に来日するのを楽しみにしています」とコメントした。

表彰式にはレーベルを代表してソニー・ミュージックジャパンインターナショナル代表取締役石橋正氏が登壇。「昨年のワン・ダイレクションに続いて、ソニーミュージックの洋楽が賞をいただき本当に光栄です。日本の皆さんに応援していただいたことを強く感じます、ありがとうございました」と述べた。

2013年間USEN HIT J-POPランキング順位楽曲名アーティスト名1位Girl秦基博2位赤い靴Salley3位ソランジュ上間綾乃4位未来長渕剛5位ピースとハイライトサザンオールスターズ6位ありがとうFUNKY MONKEY BABYS7位潮騒のメモリー天野春子（小泉今日子）8位for YOU。ハジ→9位スターラブレイションケラケラ10位その先の景色をSalley2013年間USEN HIT 洋楽ランキング順位楽曲名アーティスト名1位ウィングスリトル・ミックス2位ウィ・キャント・ストップマイリー・サイラス3位セイ・ユア・ジャスト・ア・フレンド feat. フロー・ライダーオースティン・マホーン4位グラッド・ユー・ケイムザ・ウォンテッド5位ブラード・ラインズ～今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪ロビン・シック6位アプローズレディー・ガガ7位ロアー～最強ガール宣言！ケイティ・ペリー8位ネヴァー・グローイング・アップアヴリル・ラヴィーン9位スーツ＆タイ feat. ジェイ・Zジャスティン・ティンバーレイク10位アイ・ラヴ・イット（feat. チャーリー・XCX）アイコナ・ポップ関連リンク
■USEN：http://www.usen.com/
■2013年間USENヒットランキング：http://music.usen.com/special/ranking2013/

ネット、モバイルなどデジタル分野での新たなマンガへの取り組みが増えている。そうしたなか動画配信の大手YouTubeでマンガ雑誌を創刊するユニークな企画が誕生した。
電通は同社がYouTubeで運営する公式チャンネル「MANGAPOLO」内に、「MANGAPOLO ZERO（マンガポーロゼロ）」を創刊する。「MANGAPOLO ZERO」では、ひとつのコーナー（再生リスト）として新しいマンガを掲載する。

「MANGAPOLO」は、2013年2月に開設された公式チャンネルだ。世界中に多くのユーザーを持つ動画サイトのプラットフォームを使い、マンガを届ける斬新なアイディアが特徴になっている。アニメに比べて、海外向けの配信インフラの構築が遅れているマンガの海外展開にも活用可能な仕組みである。
配信コンテンツは、鳥山明さんの大ヒットマンガ『ドラゴンボール』（集英社）などがある。複数の出版社と共同して既刊の人気作品を中心に配信する。オープンから1年10ヵ月で、約4万7千人のチャンネル登録者を獲得している。マンガ好きな読者だけでなく、マンガから離れていた層からも支持を得た結果だ。

「MANGAPOLO ZERO（マンガポーロゼロ）」は、さらに公開マンガ家オーディションと雑誌の機能を加えた。プロ、アマ問わず投稿された作品を読者の反響にもとづき現役マンガ家が審査し、さらに選抜メンバーによる新作マンガを雑誌、連載形式で配信する。新鮮な才能発掘も目的とする。
オーディションの第1弾は、日本文芸社とともに開催する。審査員は『キャプテン翼』などで知られる高橋陽一さん、『銀牙－流れ星銀－』などで知られる高橋よしひろさん、『酒のほそ道』などで知られるラズウェル細木さんが務める。視聴回数や反響などを参考情報に、マンガ家を決定する。公開オーディション形式を採用することで、連載前から注目が集まるよ仕組みだ。

応募条件は2014年春より1年間の連載が可能な者（月に20ページ程度）だ。また未発表作品に限り、一度マンガ賞などに投稿されている作品でも投稿可となる。大賞の賞金は100万円で連載も確約される。原稿料はページあたり7000円で、上限は14万円（20ページ分）である。締め切りは3月31日となっている。
「MANGAPOLO」では、今後も企画を通して生まれた作品をが世界に広げることを目指す。出版社やマンガ家にとっての新しいコンテンツの創出へとつなげたいとする。
［真狩祐志］

MANGAPOLO
https://mangapolo.com/

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