7月7日、オムニバス映画「アリスインプロジェクト THE MOVIE」の「終焉少女」と「ボクが修学旅行に行けなかった理由」の公開記念舞台あいさつがオーディトリウム渋谷にて行われ、「終焉少女」に出演した彩乃綾さんと、「ボクが修学旅行に行けなかった理由」に出演した荻野可鈴さんが登壇した。
本作は未来を感じることができる女子高生の予言が現実となり衝撃的な現実と運命が繰り広げられる「終焉少女」と、とある私立高校芸能コースの修学旅行の当日に修学旅行に行けなかったアイドルユニット「P☆GIRLS」のメンバーたちの青春群像劇の2作を、フレッシュな女優陣で構成される数々の舞台を作り出して来たアリスインプロジェクトが手がけた作品である。
「ボクが修学旅行に行けなかった理由」に出演した荻野可鈴さんは「一番最初に監督と会ったときに“しゃっくりの演技できる?”と言われて、そんなことやったことないしと思ったんですけど、その場のノリで“できます!”と言っちゃって、それでしゃっくりをやることになりました。できないと格好悪かったので、家ですごい練習しました。」としゃっくりの演技に注目な模様。
ミー役を演じたことについて、荻野可鈴さんは「ミーちゃんて最後の最後まで笑わなくて、途中まで怒ってたり悲しんでたりするので、普段ずっと笑ってるからすごいかけ離れてたんですけど、一生懸命なところとか自分と一緒かなと思います。夜は寒かったんですけど、その寒さが逆にテンションがあがりました。」と語っていた。
また、「終焉少女」に出演した彩乃綾さんは印象的なシーンとして「私は、兵士が向かってきて、廊下で会って悲鳴をあげるシーンで、ヒステリックになる演技がちょっと不安だったんですけど、撮影現場の兵士がめっちゃ怖くて、ただ立ってるだけでも怖かったので、自然と感情が作れたなと思います。」とコメント。
また、教室のシーンでの演技について「リアルに楽しんで高校時代を思い出して演じていました。」と語っていた。
荻野可鈴さんの素敵な横顔のシーンも観られる「ボクが修学旅行に行けなかった理由」、そして「終焉少女」は7月12日(金)までオーディトリウム渋谷にて上演中!
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「ボクが修学旅行に行けなかった理由」に出演した荻野可鈴さんは「一番最初に監督と会ったときに“しゃっくりの演技できる?”と言われて、そんなことやったことないしと思ったんですけど、その場のノリで“できます!”と言っちゃって、それでしゃっくりをやることになりました。できないと格好悪かったので、家ですごい練習しました。」としゃっくりの演技に注目な模様。
ミー役を演じたことについて、荻野可鈴さんは「ミーちゃんて最後の最後まで笑わなくて、途中まで怒ってたり悲しんでたりするので、普段ずっと笑ってるからすごいかけ離れてたんですけど、一生懸命なところとか自分と一緒かなと思います。夜は寒かったんですけど、その寒さが逆にテンションがあがりました。」と語っていた。
また、「終焉少女」に出演した彩乃綾さんは印象的なシーンとして「私は、兵士が向かってきて、廊下で会って悲鳴をあげるシーンで、ヒステリックになる演技がちょっと不安だったんですけど、撮影現場の兵士がめっちゃ怖くて、ただ立ってるだけでも怖かったので、自然と感情が作れたなと思います。」とコメント。
また、教室のシーンでの演技について「リアルに楽しんで高校時代を思い出して演じていました。」と語っていた。
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