banvoxが1月15日に新作「Connection」をリリースした。
2011年、10代の頃に国内インターネット・レーベルの先駆けであるMaltine Recordsよりデビュー作「Intence Electro Disco」をリリース。同作は2日間で4,000ダウンロードされ、m-floのTaku☆TakahashiやBEAT CRUSADERSのクボタマサヒコなどからも絶賛を浴びた。
翌年リリースの「INSTINCT DAZZILING STARLIGHT EP」は、Beatport総合チャートで2位、Amazonのダンスチャートで1位、iTunesのダンスチャートで4位、wasabeatで1位とチャートを賑わし、これらの作品をきっかけに国内のみならずDavid GuettaやDirtyloud、BBC Asian Networkなど世界からも注目されるアーティストとなる。
昨年は、THE HACIENDA OISO FESTIVAL 2013やBIG BEACH FESTIVAL’13、Road to Ultra等の名だたるイベントへも出演を果たす。
そんなbanvoxの今回の新作、表題曲「Connection」は綺麗なブレイクやメロディーにElectroの要素を加え「ただのアッパーな曲には仕上げたくなかった」と本人が語る通りの仕上がりとなっている。
一方、もう1曲の「Spin it back now」ブレイクはエモーショナルな感じにしつつ、あえてDropは硬い感じに仕上っており、どちらも今までと違う新しいbanvoxスタイルを意識した曲になっているとのこと。
MadeonやPORTER ROBINSON等の若手のトラックメイカーが台頭していく中、日本代表としてbanvoxに今後注目だ。
Information
■リリース情報
シングル「Connection」
2014年1月15日発売
1.Connection 250円
2.Spin It Back Now 250円
https://itunes.apple.com/jp/album/connection-spin-it-back-now/id789778254
関連リンク
■banvox Twitter:https://twitter.com/banvox
■banvox SoundCloud:https://soundcloud.com/banvox
2011年、10代の頃に国内インターネット・レーベルの先駆けであるMaltine Recordsよりデビュー作「Intence Electro Disco」をリリース。同作は2日間で4,000ダウンロードされ、m-floのTaku☆TakahashiやBEAT CRUSADERSのクボタマサヒコなどからも絶賛を浴びた。
翌年リリースの「INSTINCT DAZZILING STARLIGHT EP」は、Beatport総合チャートで2位、Amazonのダンスチャートで1位、iTunesのダンスチャートで4位、wasabeatで1位とチャートを賑わし、これらの作品をきっかけに国内のみならずDavid GuettaやDirtyloud、BBC Asian Networkなど世界からも注目されるアーティストとなる。
昨年は、THE HACIENDA OISO FESTIVAL 2013やBIG BEACH FESTIVAL’13、Road to Ultra等の名だたるイベントへも出演を果たす。
そんなbanvoxの今回の新作、表題曲「Connection」は綺麗なブレイクやメロディーにElectroの要素を加え「ただのアッパーな曲には仕上げたくなかった」と本人が語る通りの仕上がりとなっている。
一方、もう1曲の「Spin it back now」ブレイクはエモーショナルな感じにしつつ、あえてDropは硬い感じに仕上っており、どちらも今までと違う新しいbanvoxスタイルを意識した曲になっているとのこと。
MadeonやPORTER ROBINSON等の若手のトラックメイカーが台頭していく中、日本代表としてbanvoxに今後注目だ。
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■リリース情報
シングル「Connection」
2014年1月15日発売
1.Connection 250円
2.Spin It Back Now 250円
https://itunes.apple.com/jp/album/connection-spin-it-back-now/id789778254
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■banvox SoundCloud:https://soundcloud.com/banvox