11月21日、渋谷の劇場「CBGKシブゲキ!!」にて、東京パフォーマンスドール公演、「PLAY×LIVE『1×0』(プレイライブ ワンバイゼロ)」エピソード4が開幕した。全国8800人よりオーディションで選出された平均年齢15歳・10人の少女達による東京パフォーマンスドール(TPD)が、一流パフォーマーを目指し、演劇、歌、ダンス、映像が融合した新感覚エンターテインメントに挑戦するデビュー公演「PLAY×LIVE『1×0』(プレイライブ ワンバイゼロ)」。
“20××年シブヤ"を舞台に、地下世界に迷い込んだ少女達が、若者の間に流行る謎のSNS「1×0」(ワンバイゼロ)の秘密を追うストーリーを描く「演劇」パートと、歌とダンスがノンストップで繰り広げられる「ダンスサミット」パートで構成されるステージでは、プロジェクションマッピングやレーザーなど多彩な演出が効果的に使用され、約240席の小劇場を贅沢な異空間へ創りかえ、早くも話題を集めている。今年8月にスタートした本公演では、エピソードごとにメンバーが2人ずつ主役がかわっていく展開で『1×0』の謎が次第に解き明かされてゆくが、そこでは友情、信頼、不安、希望、夢、成長、、、10代の揺れる少女達のリアルな気持ちが描き出され、メンバーの個性や新た魅力が引き出されている。
エピソード4の物語は、神宮沙紀さんと飯田桜子さんが主役を務めた。一見冷めた様子のウサキ(神宮沙紀さん)とアイドルキャラのラコ(飯田桜子さん)。持ち味の全く異なる二人が、迷い込んだ地下世界で何故かチームを組むことに。ウサキはKY気味のラコが気に食わない。そして謎の住人「ゼペット」と出くわし、、、。異色コンビの予測のつかない展開も楽しみだが、更に今回の見どころは、日本HIP HOP界のレジェンド、いとうせいこうさん(作詞)とDub Master Xさん(作曲)が、エピソード4の劇中歌「Bitter Sweet Memory」をTPDのために書き下ろし、メンバーが初のラップを披露したことだった!初日開幕前にいとうせいこう版のデモ音源がネットで先行公開されていたり、またTPDのTVレギュラー番組『東京号泣教室 ~ROAD TO2020~』(第3回放送分)でゲスト講師としていとうせいこうさんが登場し、TPDメンバーにラップの基礎講座を行っていたりしたので(※放送局によって放送日時は異なります)、その本格的ラップ曲がTPDによりどんなパフォーマンスになるのか、ファンの間でも注目が集まっていた!韻を踏む歌詞とオフビートなリズム、言葉の洪水と格闘しながら、神宮沙紀さん、飯田桜子さんはじめメンバーによる、瑞々しいエネルギーに溢れたTPDオリジナルのラップが披露され、会場も熱気に包まれた。
そして後半のダンスサミットパートでは、カラフルなチュールが可愛らしい新衣装で登場。スイートなキャンディカラーのチュールは光によって表情をかえる。衣装の早替えも健在。神宮沙紀さん&飯田桜子さんのデュエット「おちゃめなジュリエット」では7名の研修生「TPD DASH!!」 もパフォーマンスに参加し、元気いっぱいのダンスを披露した。そしてダンサミの新曲としては、先代TPDの楽曲「東京ハッカーズ・ナイトグルーヴ」が初披露され、キレのあるリズムと群舞で会場のボルテージも最高潮に。そしてアンコールの「WEEKEND PARADISE」では、客席も総立ちとなり、演劇として開演したステージがライブの高揚感とともに幕を閉じた。
「PLAY×LIVE『1×0』(プレイライブ ワンバイゼロ)」エピソード4は11月24日(日)まで上演。毎公演、当日券は開演の1時間前に販売開始。開幕前にプレイガイドチケットがほぼ完売した公演、このチャンスをお見逃しなく!
今公演は、12月20日(金)~25日(水)にはエピソード5の上演も控え、『1×0』の謎のクライマックスへ期待が高まるが、更に来年1月31日(金)~2月11日(火・祝)には、エピソード1&2同時上演のアンコール公演を行うことも先日発表された。これまでの公演を見逃していたファンにも嬉しいお知らせだ。今度こそ『1×0』の世界を是非コンプリートして欲しい。ダンスサミットもバージョンアップされるとのことで期待大だ。
尚、2013年11月20日正午より11月27日正午までの期間、cubit club会員限定(登録無料)でチケット最速先行の抽選受付が行われる。チケット一般発売は2013年12月22日より開始。詳細は、TPDオフィシャルサイトでチェック!
■東京パフォーマンスドール PLAY×LIVE『1×0』(プレイライブ ワンバイゼロ)
作:ウォーリー木下、登米裕一、横山拓也
演出:ウォーリー木下
■PLAY LIVE『1×0』(プレイライブ ワンバイゼロ)ストーリー
物語の舞台は「20XX年シブヤ」。「1×0」と呼ばれるSNSが若い女子世代に圧倒的な影響を与えている「20XX年 シブヤ」。
このSNSを利用していたTPDのメンバーたちは、CBGK!でのライブ直前、突然シブヤのアンダーワールドに引きずり込まれてしまう。地下深くに張り巡らされた流水路で見たものとは?「1×0」がもつ本当の意味とは?そして、TPDはライブに間に合うことが出来るのか?2013年8月~2014年6月、演劇とライブが融合したパフォーマンス公演を連鎖上演!約1年をかけて、歌・ダンス・芝居で構成されたパフォーマンス公演を渋谷の劇場「CBGKシブゲキ!!」にて上演。
まずは今年の8月~12月、『1×0』エピソード1~5の連鎖公演を行う。それぞれが独立し完結したストーリーでありながら、全エピソードを観ることで『1×0』の全貌が明らかに!今や伝説の、歌とダンスのノンストップパフォーマンス『ダンスサミット』も復活!
「東京パフォーマンスドール」(TPD)のデビュー公演となる本公演は、歌・ダンス・芝居で構成される、演劇とライブを融合させた新しいエンターテイメント公演です。本年8月~12月「PLAY×LIVE『1×0』」エピソード1~5を上演。それぞれが独立し完結したストーリーでありながら、全エピソードを観ることで『1×0』の全貌が明らかになります。来年6月まで、約1年にわたり連鎖公演は続きます。
演出は、世界で活動するパフォーマンス集団「オリジナルテンポ」を率いるウォーリー木下、また、いきものがかりのライブや、劇団☆新感線の映像演出などを手掛ける上田大樹が参加。そしてダンスサミットパートのアレンジは、初音ミク「マジカルミライ2013」のサウンドプロデューサーを務める、江口亮が担当するなど、演劇,音楽、ダンスそれぞれのジャンルの第一線で活躍する先鋭クリエイター陣が結集。また、本公演では、初の試みとなる「HMD(ヘッドマウントディスプレイ)」の実証実験も行われます。
●エピソード5:12月20日(金)~25日(水)チケット絶賛発売中
●エピソード1&2アンコール公演:2014年1月31日(金)~2月11日(火・祝) 12月22日(日)チケット一般発売開始
※チケット詳細等はTPDオフィシャルサイトhttp://tpd-web.com/ にて順次公開
CBGKシブゲキ!!(東京都渋谷区道玄坂2丁目29-5 ザ・プライム6F)
CBGKシブゲキ!! オフィシャルサイト http://cbgk.jp/
(エピソード5)
一般 / 4,800円(前売・当日共/全席指定/税込)
小学生・中学生・高校生 / 3,500円(前売チケットぴあのみ/受付にて要学生証[身分証明証]提示/限定枚数)
日本初のHMDシート / 4,800円(前売チケットぴあ・イープラスのみ/限定枚数)
※未就学児童入場不可
キューブ 03-5485-2252(平日12~18時)
東京パフォーマンスドール オフィシャルサイト http://tpd-web.com/
東京パフォーマンスドール オフィシャルTwitter https://twitter.com/TPD_official
東京パフォーマンスドール 公式ニコ生チャンネル http://ch.nicovideo.jp/tpd2525
※次回ニコ生は12/15 (日)20:00~放送
PLAY×LIVE「1×0」アンコール公演エピソード1&2告知 公式ダイジェスト映像
http://youtu.be/WEDvs0TFuL0
情報提供:(C)エピックレコードジャパン
■関連ニュース
東京パフォーマンスドール、話題の「演劇とライブ」が融合したPLAY×LIVE『1×0』エピソード1&2のアンコール公演が、同時上演で決定! (2013年11月19日)
東京パフォーマンスドール アイドルの聖地・秋葉原にて初のゲリラお練り決行!タワーレコード渋谷店では季節外れの“うちわ”配り!? (2013年11月11日)
東京パフォーマンスドール 話題の「PLAY×LIVE『1×0』」エピソード3公演開幕!妹分のTPD DASH!!がダンスサミットに初登場! (2013年10月13日)
“20××年シブヤ"を舞台に、地下世界に迷い込んだ少女達が、若者の間に流行る謎のSNS「1×0」(ワンバイゼロ)の秘密を追うストーリーを描く「演劇」パートと、歌とダンスがノンストップで繰り広げられる「ダンスサミット」パートで構成されるステージでは、プロジェクションマッピングやレーザーなど多彩な演出が効果的に使用され、約240席の小劇場を贅沢な異空間へ創りかえ、早くも話題を集めている。今年8月にスタートした本公演では、エピソードごとにメンバーが2人ずつ主役がかわっていく展開で『1×0』の謎が次第に解き明かされてゆくが、そこでは友情、信頼、不安、希望、夢、成長、、、10代の揺れる少女達のリアルな気持ちが描き出され、メンバーの個性や新た魅力が引き出されている。
エピソード4の物語は、神宮沙紀さんと飯田桜子さんが主役を務めた。一見冷めた様子のウサキ(神宮沙紀さん)とアイドルキャラのラコ(飯田桜子さん)。持ち味の全く異なる二人が、迷い込んだ地下世界で何故かチームを組むことに。ウサキはKY気味のラコが気に食わない。そして謎の住人「ゼペット」と出くわし、、、。異色コンビの予測のつかない展開も楽しみだが、更に今回の見どころは、日本HIP HOP界のレジェンド、いとうせいこうさん(作詞)とDub Master Xさん(作曲)が、エピソード4の劇中歌「Bitter Sweet Memory」をTPDのために書き下ろし、メンバーが初のラップを披露したことだった!初日開幕前にいとうせいこう版のデモ音源がネットで先行公開されていたり、またTPDのTVレギュラー番組『東京号泣教室 ~ROAD TO2020~』(第3回放送分)でゲスト講師としていとうせいこうさんが登場し、TPDメンバーにラップの基礎講座を行っていたりしたので(※放送局によって放送日時は異なります)、その本格的ラップ曲がTPDによりどんなパフォーマンスになるのか、ファンの間でも注目が集まっていた!韻を踏む歌詞とオフビートなリズム、言葉の洪水と格闘しながら、神宮沙紀さん、飯田桜子さんはじめメンバーによる、瑞々しいエネルギーに溢れたTPDオリジナルのラップが披露され、会場も熱気に包まれた。
そして後半のダンスサミットパートでは、カラフルなチュールが可愛らしい新衣装で登場。スイートなキャンディカラーのチュールは光によって表情をかえる。衣装の早替えも健在。神宮沙紀さん&飯田桜子さんのデュエット「おちゃめなジュリエット」では7名の研修生「TPD DASH!!」 もパフォーマンスに参加し、元気いっぱいのダンスを披露した。そしてダンサミの新曲としては、先代TPDの楽曲「東京ハッカーズ・ナイトグルーヴ」が初披露され、キレのあるリズムと群舞で会場のボルテージも最高潮に。そしてアンコールの「WEEKEND PARADISE」では、客席も総立ちとなり、演劇として開演したステージがライブの高揚感とともに幕を閉じた。
「PLAY×LIVE『1×0』(プレイライブ ワンバイゼロ)」エピソード4は11月24日(日)まで上演。毎公演、当日券は開演の1時間前に販売開始。開幕前にプレイガイドチケットがほぼ完売した公演、このチャンスをお見逃しなく!
今公演は、12月20日(金)~25日(水)にはエピソード5の上演も控え、『1×0』の謎のクライマックスへ期待が高まるが、更に来年1月31日(金)~2月11日(火・祝)には、エピソード1&2同時上演のアンコール公演を行うことも先日発表された。これまでの公演を見逃していたファンにも嬉しいお知らせだ。今度こそ『1×0』の世界を是非コンプリートして欲しい。ダンスサミットもバージョンアップされるとのことで期待大だ。
尚、2013年11月20日正午より11月27日正午までの期間、cubit club会員限定(登録無料)でチケット最速先行の抽選受付が行われる。チケット一般発売は2013年12月22日より開始。詳細は、TPDオフィシャルサイトでチェック!
■東京パフォーマンスドール PLAY×LIVE『1×0』(プレイライブ ワンバイゼロ)
作:ウォーリー木下、登米裕一、横山拓也
演出:ウォーリー木下
■PLAY LIVE『1×0』(プレイライブ ワンバイゼロ)ストーリー
物語の舞台は「20XX年シブヤ」。「1×0」と呼ばれるSNSが若い女子世代に圧倒的な影響を与えている「20XX年 シブヤ」。
このSNSを利用していたTPDのメンバーたちは、CBGK!でのライブ直前、突然シブヤのアンダーワールドに引きずり込まれてしまう。地下深くに張り巡らされた流水路で見たものとは?「1×0」がもつ本当の意味とは?そして、TPDはライブに間に合うことが出来るのか?2013年8月~2014年6月、演劇とライブが融合したパフォーマンス公演を連鎖上演!約1年をかけて、歌・ダンス・芝居で構成されたパフォーマンス公演を渋谷の劇場「CBGKシブゲキ!!」にて上演。
まずは今年の8月~12月、『1×0』エピソード1~5の連鎖公演を行う。それぞれが独立し完結したストーリーでありながら、全エピソードを観ることで『1×0』の全貌が明らかに!今や伝説の、歌とダンスのノンストップパフォーマンス『ダンスサミット』も復活!
「東京パフォーマンスドール」(TPD)のデビュー公演となる本公演は、歌・ダンス・芝居で構成される、演劇とライブを融合させた新しいエンターテイメント公演です。本年8月~12月「PLAY×LIVE『1×0』」エピソード1~5を上演。それぞれが独立し完結したストーリーでありながら、全エピソードを観ることで『1×0』の全貌が明らかになります。来年6月まで、約1年にわたり連鎖公演は続きます。
演出は、世界で活動するパフォーマンス集団「オリジナルテンポ」を率いるウォーリー木下、また、いきものがかりのライブや、劇団☆新感線の映像演出などを手掛ける上田大樹が参加。そしてダンスサミットパートのアレンジは、初音ミク「マジカルミライ2013」のサウンドプロデューサーを務める、江口亮が担当するなど、演劇,音楽、ダンスそれぞれのジャンルの第一線で活躍する先鋭クリエイター陣が結集。また、本公演では、初の試みとなる「HMD(ヘッドマウントディスプレイ)」の実証実験も行われます。
●エピソード5:12月20日(金)~25日(水)チケット絶賛発売中
●エピソード1&2アンコール公演:2014年1月31日(金)~2月11日(火・祝) 12月22日(日)チケット一般発売開始
※チケット詳細等はTPDオフィシャルサイトhttp://tpd-web.com/ にて順次公開
CBGKシブゲキ!!(東京都渋谷区道玄坂2丁目29-5 ザ・プライム6F)
CBGKシブゲキ!! オフィシャルサイト http://cbgk.jp/
(エピソード5)
一般 / 4,800円(前売・当日共/全席指定/税込)
小学生・中学生・高校生 / 3,500円(前売チケットぴあのみ/受付にて要学生証[身分証明証]提示/限定枚数)
日本初のHMDシート / 4,800円(前売チケットぴあ・イープラスのみ/限定枚数)
※未就学児童入場不可
キューブ 03-5485-2252(平日12~18時)
東京パフォーマンスドール オフィシャルサイト http://tpd-web.com/
東京パフォーマンスドール オフィシャルTwitter https://twitter.com/TPD_official
東京パフォーマンスドール 公式ニコ生チャンネル http://ch.nicovideo.jp/tpd2525
※次回ニコ生は12/15 (日)20:00~放送
PLAY×LIVE「1×0」アンコール公演エピソード1&2告知 公式ダイジェスト映像
http://youtu.be/WEDvs0TFuL0
情報提供:(C)エピックレコードジャパン
■関連ニュース
東京パフォーマンスドール、話題の「演劇とライブ」が融合したPLAY×LIVE『1×0』エピソード1&2のアンコール公演が、同時上演で決定! (2013年11月19日)
東京パフォーマンスドール アイドルの聖地・秋葉原にて初のゲリラお練り決行!タワーレコード渋谷店では季節外れの“うちわ”配り!? (2013年11月11日)
東京パフォーマンスドール 話題の「PLAY×LIVE『1×0』」エピソード3公演開幕!妹分のTPD DASH!!がダンスサミットに初登場! (2013年10月13日)