9月8日にグレースバリ秋葉原にてアイドリング!!!19号の橘ゆりか(20)がDVD発売記念イベントを行った。
今回の作品は6月にグアムで撮影を行った。泳ぎが苦手な橘が必死に水に浮かぶ練習をしている模様や本人発案のパンダ着ぐるみ衣装、アイドリング!!!の先輩、遠藤舞からインスパイアを受けたシーンなど一味違った内容となっている。
イベントにて公開取材を行った橘は取材陣の質問に「まるでパブリックビューイングみたいですね」と笑いを誘いながら20歳の感想について「20歳になった自分はもっと売れていると思っていた。もっと広いお家に住んでるイメージでした」と答えていた。
印象のあるシーンはどのシーンですかという質問には「今回でインパクトがあったことは車を引くシーンです。あんまり実生活で引くことはないと思うので印象に残りました」
この日の早朝5:00に2020年東京五輪が決定したことにちなんでネイルをオリンピックカラーにして登場した橘は「東京での開催が決まってすごくうれしいです。サッカーはもちろんなんですが中学でバトミントンをやっていたのでバトミントンにも注目したいです」また、サッカーW杯に関して日本の注目の選手はいますかという記者の質問には「DFの森重直人選手(FC東京)です。私がFC東京の応援番組のレポーターをやらせていただいていてインタビューもさせていただいていることもあるのですが、ザックJAPANの守備面に注目が集まる中、新しい戦力として先日もフル出場していましたし、注目しています」と答えた。
今回の作品は6月にグアムで撮影を行った。泳ぎが苦手な橘が必死に水に浮かぶ練習をしている模様や本人発案のパンダ着ぐるみ衣装、アイドリング!!!の先輩、遠藤舞からインスパイアを受けたシーンなど一味違った内容となっている。
イベントにて公開取材を行った橘は取材陣の質問に「まるでパブリックビューイングみたいですね」と笑いを誘いながら20歳の感想について「20歳になった自分はもっと売れていると思っていた。もっと広いお家に住んでるイメージでした」と答えていた。
印象のあるシーンはどのシーンですかという質問には「今回でインパクトがあったことは車を引くシーンです。あんまり実生活で引くことはないと思うので印象に残りました」
この日の早朝5:00に2020年東京五輪が決定したことにちなんでネイルをオリンピックカラーにして登場した橘は「東京での開催が決まってすごくうれしいです。サッカーはもちろんなんですが中学でバトミントンをやっていたのでバトミントンにも注目したいです」また、サッカーW杯に関して日本の注目の選手はいますかという記者の質問には「DFの森重直人選手(FC東京)です。私がFC東京の応援番組のレポーターをやらせていただいていてインタビューもさせていただいていることもあるのですが、ザックJAPANの守備面に注目が集まる中、新しい戦力として先日もフル出場していましたし、注目しています」と答えた。