8月15日、平均年齢15歳の10名のガールズグループ 東京パフォーマンスドールのデビュー公演「PLAY×LIVE『1×0』」(プレイライブ『ワンバイゼロ』)がCBGKシブゲキ!!にて行われた。
東京パフォーマンスドールはかつて所属していた木原さとみさんや篠原涼子さんらの初代メンバーDNAを受け継ぎ、2013年にメンバーをオーディションで選び、活動の場を原宿から渋谷に移し復活。
この日、ゲネプロ公演には初代リーダーの木原さとみさんも応援に駆けつけ、新生 東京パフォーマンスドールの公演を見守った。
この東京パフォーマンスドールのデビュー公演「PLAY×LIVE『1×0』」(プレイライブ『ワンバイゼロ』)は、CBGKシブゲキ!!にて約1年にわたり演劇と映像、歌とダンスが融合したPLAY×LIVE(プレイライブ)として連鎖公演を行う。
トップクリエーターや強力なスタッフ陣たちとタッグを組み、歌とダンスのノンストップパフォーマンス「ダンスサミットパート」は、かつての東京パフォーマンスドールのパフォーマンスを彷彿させ、それに演劇パートが加わり、昔応援していた東京パフォーマンスドールのファンも、これから東京パフォーマンスドールのファンになっていく人たちにも楽しめる内容となっており、デビュー公演とは思えないスケールの高いパフォーマンス力に一気にトップグループへと駆け上がって行きそうなガールズグループだ。
作品の見どころとして、上西星来さんは「この公演はエピソード1から5までの5ヶ月に渡る作品になっています。それぞれ独立したストーリーになっていて、連鎖公演で観ていただけると1つの世界観が味わえるような作品になっております。そして映像・ダンスなどすばらしいスタッフさんに恵まれながら私たちは練習していっています。わからないところはメンバー全員で教えあったり、メンバーの団結力もこの作品で観ていただけるとすごい嬉しいなと思います。」とアピール。
舞台デビューの心境として、高嶋菜七さんは「今日の舞台のために1ヶ月前くらいから稽古を積んで来たんですけど、私たちみんなダンスは経験者が多いグループなんですけど、演技が本当にみんなやったことが無い、初心の子たちばかりなのですごい不安で、でも稽古を積むことによって今日の舞台が成立すると思うので、頑張って練習してきた成果を観せれたらいいなと思って頑張りました。」とコメント。
実際稽古をしてみての感想として、上西星来さんは「一番大変だったのは通し稽古です。1回目の通し稽古の時に終わったあと、みんな汗だくで椅子に座って動けない状態だったんですけども、2回目・3回目になっていくと疲れなくなってきたり汗があまり出なくなってきたり心身ともに成長していって、本当に体力もついてきて良かったです。」と語っていた。
また、本公演ではCGと映像を駆使したプロジェクションマッピングや早着替えを行っていることについて、上西星来さんは「早着替えは本当に大変で、最初はみんな音楽に間に合ってなくて、ファスナーもすごい手こずったりして、いろいろな案を出し合ったら間にあうようになりました。」とエピソードを語っていた。
そして、渋谷の街でうちわやチラシ配り、チケットの手売り会を行ったことも明かし、櫻井紗季さんは「渋谷の街で初めてうちわやチラシを配ったんですけど、ほとんど受け取ってもらえないものだとと思ってたんですけど、行ったら私たちのために集まってくださった人たちを見つけた時はすごく感激して、それからはたくさんの人たちが受け取ってくれるようになって、優しい言葉をかけてくださる方もたくさんいて、応援していただいて私たち自身、すごくパワーをもらいました。そして期待をしてくださってる方の気持ちに応えたいという気持ちが改めて高くなりました。」と感想を語る。
一方、初代リーダーの木原さとみさんは「演出とダンスと照明のコラボレーションにびっくりしました。私たちも最先端を行くっていう意味で昔やっていたんですけど、すばらしいと思いました。私たちのダンスサミットはMCもなく踊って歌うだけのグループだったので、お芝居ってどういうふうに融合させて行くんだろうと最初聞いた時、不思議に思ってたんですけど、今日観たら、お芝居というよりも最先端な感じで芸術的な感じで観れたので普通のお芝居とは違って、ダンサミとも融合がすごく良かったと思います。ドキドキ感やワクワク感とか、みんなすごく楽しそうにやっていたのでそれがすごく良かったなと思いました。」と語りエールを送っていた。
高嶋菜七さんは「毎回エピソードごとに新しい私たちのオリジナルの新曲を歌いますので、これからCDデビューに向けて進んでいければと思います。」とアピールしていた。
このデビュー公演では、新生 東京パフォーマンスドールのオリジナル曲「DREAMIN’」やリアレンジバージョンとなる「十代に罪はない」・「CATCH!!」・「夢を」などを披露。
とにかく注目のガールズグループになることは間違いなさそうだ。
尚、東京パフォーマンスドールのデビュー公演「PLAY×LIVE『1×0』」(プレイライブ『ワンバイゼロ』)のエピソード1は8月18日(日)まで開催し、エピソード2が8月22日(木)よりスタートする。
■東京パフォーマンスドールPROFILE
高嶋菜七(たかしまなな)/1996年12月31日生まれ(16歳)/O型/兵庫県出身
上西星来(じょうにしせいら)/1996年8月14日生まれ(17歳)/A型/愛知県出身
櫻井紗季(さくらいさき)/1997年3月8日生まれ(16歳)/A型/山口県出身
浜崎香帆(はまさきかほ)/1997年5月2日生まれ(16歳)/A型/福岡県出身
脇あかり(わきあかり)/1998年1月24日生まれ(15歳)/A型/大分県出身
飯田桜子(いいださくらこ)/1998年4月28日生まれ(15歳)/B型/東京都出身
神宮沙紀(しんぐうさき)/1998年9月12日生まれ(14歳)/O型/群馬県出身
小林晏夕(こばやしあんゆ)/1998年11月9日生まれ(14歳)/A型/静岡県出身
橘二葉(たちばなふたば)/1999年3月5日生まれ(14歳)/A型/和歌山県出身
美波沙南(みなみさな)/1999年4月28日生まれ(14歳)/A型/大阪府出身
■東京パフォーマンスドール PLAY×LIVE『1×0』(ワンバイゼロ)
作:ウォーリー木下、登米裕一、横山拓也
演出:ウォーリー木下
<解説&ストーリー>
2013年8月~2014年6月、演劇とライブが融合したパフォーマンス公演を連鎖上演!
約1年をかけて、歌・ダンス・芝居で構成されたパフォーマンス公演を渋谷の劇場「CBGKシブゲキ!!」にて上演。まずは今年の8月~12月、シリーズ5回におよび連鎖公演を行う。1話ずつストーリーが進行していき、通して観ることで『1×0』の全貌が明らかに。
物語は、「1×0」と呼ばれるSNSが若い女子世代に圧倒的な影響を与えている「2013年渋谷」。このSNSを利用していたTPDのメンバーたちは、CBGK!でのライブ直前、突然渋谷のアンダーワールドに引きずり込まれてしまう。彼女たちが渋谷の地下深くに張り巡らされた流水路で見たものとは?「1×0」がもつ本当の意味とは?そして、TPDはライブに間に合うことが出来るのか?
<公演日程>
エピソード1
8月15日(木)~8月18日(日)
エピソード2
8月22日(木)~8月25日(日)
エピソード3
10月11日(金)~14日(月・祝)※9月14日より一般発売
エピソード4
11月21日(木)~24日(日)※9月14日より一般発売
※各プレイガイドにて発売
<会場>
CBGKシブゲキ!!(東京都渋谷区道玄坂2丁目29-5 ザ・プライム6F)
CBGKシブゲキ!! オフィシャルサイト http://cbgk.jp/
<料金>
一般 / 4,800円(前売・当日共/全席指定/税込)
小学生・中学生・高校生 / 3,500円(前売チケットぴあのみ/受付にて要学生証[身分証明証]提示/限定枚数)
日本初のHMDシート / 4,800円(前売チケットぴあ・イープラスのみ/限定枚数)
※未就学児童入場不可
<お問い合わせ>
キューブ 03-5485-2252(平日12~18時)
■東京パフォーマンスドール スケジュール
<TPD公式ニコ生チャンネル>
【第4回 ~初舞台を終えて~ ほか】8月26日(月)20:00~21:00(予定)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv147744041
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東京パフォーマンスドールはかつて所属していた木原さとみさんや篠原涼子さんらの初代メンバーDNAを受け継ぎ、2013年にメンバーをオーディションで選び、活動の場を原宿から渋谷に移し復活。
この日、ゲネプロ公演には初代リーダーの木原さとみさんも応援に駆けつけ、新生 東京パフォーマンスドールの公演を見守った。
この東京パフォーマンスドールのデビュー公演「PLAY×LIVE『1×0』」(プレイライブ『ワンバイゼロ』)は、CBGKシブゲキ!!にて約1年にわたり演劇と映像、歌とダンスが融合したPLAY×LIVE(プレイライブ)として連鎖公演を行う。
トップクリエーターや強力なスタッフ陣たちとタッグを組み、歌とダンスのノンストップパフォーマンス「ダンスサミットパート」は、かつての東京パフォーマンスドールのパフォーマンスを彷彿させ、それに演劇パートが加わり、昔応援していた東京パフォーマンスドールのファンも、これから東京パフォーマンスドールのファンになっていく人たちにも楽しめる内容となっており、デビュー公演とは思えないスケールの高いパフォーマンス力に一気にトップグループへと駆け上がって行きそうなガールズグループだ。
作品の見どころとして、上西星来さんは「この公演はエピソード1から5までの5ヶ月に渡る作品になっています。それぞれ独立したストーリーになっていて、連鎖公演で観ていただけると1つの世界観が味わえるような作品になっております。そして映像・ダンスなどすばらしいスタッフさんに恵まれながら私たちは練習していっています。わからないところはメンバー全員で教えあったり、メンバーの団結力もこの作品で観ていただけるとすごい嬉しいなと思います。」とアピール。
舞台デビューの心境として、高嶋菜七さんは「今日の舞台のために1ヶ月前くらいから稽古を積んで来たんですけど、私たちみんなダンスは経験者が多いグループなんですけど、演技が本当にみんなやったことが無い、初心の子たちばかりなのですごい不安で、でも稽古を積むことによって今日の舞台が成立すると思うので、頑張って練習してきた成果を観せれたらいいなと思って頑張りました。」とコメント。
実際稽古をしてみての感想として、上西星来さんは「一番大変だったのは通し稽古です。1回目の通し稽古の時に終わったあと、みんな汗だくで椅子に座って動けない状態だったんですけども、2回目・3回目になっていくと疲れなくなってきたり汗があまり出なくなってきたり心身ともに成長していって、本当に体力もついてきて良かったです。」と語っていた。
また、本公演ではCGと映像を駆使したプロジェクションマッピングや早着替えを行っていることについて、上西星来さんは「早着替えは本当に大変で、最初はみんな音楽に間に合ってなくて、ファスナーもすごい手こずったりして、いろいろな案を出し合ったら間にあうようになりました。」とエピソードを語っていた。
そして、渋谷の街でうちわやチラシ配り、チケットの手売り会を行ったことも明かし、櫻井紗季さんは「渋谷の街で初めてうちわやチラシを配ったんですけど、ほとんど受け取ってもらえないものだとと思ってたんですけど、行ったら私たちのために集まってくださった人たちを見つけた時はすごく感激して、それからはたくさんの人たちが受け取ってくれるようになって、優しい言葉をかけてくださる方もたくさんいて、応援していただいて私たち自身、すごくパワーをもらいました。そして期待をしてくださってる方の気持ちに応えたいという気持ちが改めて高くなりました。」と感想を語る。
一方、初代リーダーの木原さとみさんは「演出とダンスと照明のコラボレーションにびっくりしました。私たちも最先端を行くっていう意味で昔やっていたんですけど、すばらしいと思いました。私たちのダンスサミットはMCもなく踊って歌うだけのグループだったので、お芝居ってどういうふうに融合させて行くんだろうと最初聞いた時、不思議に思ってたんですけど、今日観たら、お芝居というよりも最先端な感じで芸術的な感じで観れたので普通のお芝居とは違って、ダンサミとも融合がすごく良かったと思います。ドキドキ感やワクワク感とか、みんなすごく楽しそうにやっていたのでそれがすごく良かったなと思いました。」と語りエールを送っていた。
高嶋菜七さんは「毎回エピソードごとに新しい私たちのオリジナルの新曲を歌いますので、これからCDデビューに向けて進んでいければと思います。」とアピールしていた。
このデビュー公演では、新生 東京パフォーマンスドールのオリジナル曲「DREAMIN’」やリアレンジバージョンとなる「十代に罪はない」・「CATCH!!」・「夢を」などを披露。
とにかく注目のガールズグループになることは間違いなさそうだ。
尚、東京パフォーマンスドールのデビュー公演「PLAY×LIVE『1×0』」(プレイライブ『ワンバイゼロ』)のエピソード1は8月18日(日)まで開催し、エピソード2が8月22日(木)よりスタートする。
■東京パフォーマンスドールPROFILE
高嶋菜七(たかしまなな)/1996年12月31日生まれ(16歳)/O型/兵庫県出身
上西星来(じょうにしせいら)/1996年8月14日生まれ(17歳)/A型/愛知県出身
櫻井紗季(さくらいさき)/1997年3月8日生まれ(16歳)/A型/山口県出身
浜崎香帆(はまさきかほ)/1997年5月2日生まれ(16歳)/A型/福岡県出身
脇あかり(わきあかり)/1998年1月24日生まれ(15歳)/A型/大分県出身
飯田桜子(いいださくらこ)/1998年4月28日生まれ(15歳)/B型/東京都出身
神宮沙紀(しんぐうさき)/1998年9月12日生まれ(14歳)/O型/群馬県出身
小林晏夕(こばやしあんゆ)/1998年11月9日生まれ(14歳)/A型/静岡県出身
橘二葉(たちばなふたば)/1999年3月5日生まれ(14歳)/A型/和歌山県出身
美波沙南(みなみさな)/1999年4月28日生まれ(14歳)/A型/大阪府出身
■東京パフォーマンスドール PLAY×LIVE『1×0』(ワンバイゼロ)
作:ウォーリー木下、登米裕一、横山拓也
演出:ウォーリー木下
<解説&ストーリー>
2013年8月~2014年6月、演劇とライブが融合したパフォーマンス公演を連鎖上演!
約1年をかけて、歌・ダンス・芝居で構成されたパフォーマンス公演を渋谷の劇場「CBGKシブゲキ!!」にて上演。まずは今年の8月~12月、シリーズ5回におよび連鎖公演を行う。1話ずつストーリーが進行していき、通して観ることで『1×0』の全貌が明らかに。
物語は、「1×0」と呼ばれるSNSが若い女子世代に圧倒的な影響を与えている「2013年渋谷」。このSNSを利用していたTPDのメンバーたちは、CBGK!でのライブ直前、突然渋谷のアンダーワールドに引きずり込まれてしまう。彼女たちが渋谷の地下深くに張り巡らされた流水路で見たものとは?「1×0」がもつ本当の意味とは?そして、TPDはライブに間に合うことが出来るのか?
<公演日程>
エピソード1
8月15日(木)~8月18日(日)
エピソード2
8月22日(木)~8月25日(日)
エピソード3
10月11日(金)~14日(月・祝)※9月14日より一般発売
エピソード4
11月21日(木)~24日(日)※9月14日より一般発売
※各プレイガイドにて発売
<会場>
CBGKシブゲキ!!(東京都渋谷区道玄坂2丁目29-5 ザ・プライム6F)
CBGKシブゲキ!! オフィシャルサイト http://cbgk.jp/
<料金>
一般 / 4,800円(前売・当日共/全席指定/税込)
小学生・中学生・高校生 / 3,500円(前売チケットぴあのみ/受付にて要学生証[身分証明証]提示/限定枚数)
日本初のHMDシート / 4,800円(前売チケットぴあ・イープラスのみ/限定枚数)
※未就学児童入場不可
<お問い合わせ>
キューブ 03-5485-2252(平日12~18時)
■東京パフォーマンスドール スケジュール
<TPD公式ニコ生チャンネル>
【第4回 ~初舞台を終えて~ ほか】8月26日(月)20:00~21:00(予定)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv147744041
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