世界を救う鍵は、女聖徒と行う愛の交わり!?『CONCEPTION II 七星の導きとマズルの悪夢』発売直前に重要ポイントをピックアップ
いよいよ発売が迫ってきたニンテンドー3DS/PlayStation Vitaソフト『CONCEPTION II 七星の導きとマズルの悪夢』。本作は、過激な副題を掲げた『CONCEPTION 俺の子供を産んでくれ!』の続編となり、様々なパワーアップを遂げています。
前作はまず、その副題に注目が集まりましたが、数多く揃ったヒロインたちとの濃密なイベントの数々や、手軽に遊べるオートプレイ設定がある戦闘といった、その間口の広さと魅力的なヒロインたちのコミュニケーションが好評を博し、続編を生むほどの支持を得ました。また、既に配信が始まっている体験版も、高い評価を受けています。
3DS版/Vita版のどちらにも体験版が用意されており、3DS版では、ヒロインとのキズナイベントや愛交ノ儀、バトルがダイレクトに楽しめます。前段階の準備などがなく、いきなり愛交ノ儀が楽しめる、便利でちょっと過激な体験版です。
Vita版は、体験版第2弾となる、製品版の序盤をまるごと楽しめる体験版が配信中。こちらの体験版はセーブデータを製品版へと引き継ぐことができるため、「体験」でありながらも「実戦」を一足先に味わえる内容となっています。
そんな『CONCEPTION II 七星の導きとマズルの悪夢』の発売が目前となれば、期待に胸を膨らませるファンも多いことでしょう。前作の長所と特色を継承しつつ、更なる進化を遂げた本作は、その期待を決して裏切らない仕上がりとなっています。
しかし本作は、前作のファンだけを視野に入れているわけではありません。舞台となる世界から主人公やヒロイン、置かれた状況など、全てが一新。前作を遊んでなければ楽しめないということは一切ありませんので、本作から始めようと思っている方も安心して遊べる一作となっています。
その安心をより具体的なものとするために、発売を間近に控えた『CONCEPTION II 七星の導きとマズルの悪夢』の新要素や魅力を、時に前作の比較を交えながら紹介させていただきます。もちろん前作を遊んだ方も、続編発売前のおさらいと復習として、改めてチェックしてみてください。
■ 世界の舞台と、取り巻く状況
本作の舞台となるのは、星神を信仰する魔法世界「アナザーテラ」。この世界は、20年前に突如現れた魔物たちに脅かされています。魔物の巣窟となっている迷宮を「マズルサークル」と呼び、全ての始まりである「原罪の迷宮」から生まれた7つの「大罪の迷宮」が人々への脅威として顕現する世界です。
ちなみに前作の舞台となったのは「グランバニア」。世界も異なり、当然登場する主人公やヒロインも変わるため、前作の物語や登場人物を知らなくても全く問題ありません。
前作は、現実世界から異世界へ召喚された主人公が「マレビト」となりましたが、本作の主人公は最初から「アナザーテラ」の住人です。これは単純な設定面の変化だけではありません。前作は異邦人の救世主という立場でしたが、本作では同じ世界の隣人となることで、同性の親友やライバルといった、身近にいる新たな人間関係をドラマに盛り込めるという決定的な差があります。
救世主「マレビト」に選ばれた主人公は、ヒロインとの関わりだけでなく、親友「クロツグ」や、ライバルとも言える「アレク」など、前作にはなかったこれらの要素が、物語を大きく盛り上げてくれます。
■ ヒロイン要素の変化
もちろん、魅力的なヒロインたちの存在を忘れるわけにはいきません。シリーズを通して、キュートなヒロインが多彩に揃っている点は変わりませんが、その人数は、前作のヒロインである「巫女」は12人に対して、本作のヒロインとなる「女聖徒」は7人と、人数に関して変化がありましたが、これはパワーダウンなどではありません。
ヒロインとの濃密な関わりも特徴のひとつである『CONCEPTION』シリーズは、IIになってもその魅力は損なわれることなく、むしろ、より輝きを増しています。人数の上では減っているものの、本編を含めた全シナリオ量は前作の2倍に相当しています。これは、以前よりも更に濃密な関係性が奥深く語られている証と言えるでしょう。
またヒロインに関して、前作との大きな違いのひとつは、ダンジョンへの同行です。以前のヒロインたちは冒険には行かず、街で主人公の帰りを待つのみでした。しかし本作では、共にダンジョンへ進入し、もちろんバトルにも参加します。華麗に戦う様子や、主人公とヒロインによる特殊技「セブンスバレット」など、彼女たちの勇姿をたっぷりと堪能できる新要素となります。
大幅なシナリオ増量と、戦闘への参加という新要素。この2点だけでも、本作のヒロインたちがより魅力的に描かれていることがよく分かります。
■ ダンジョンとバトル
『CONCEPTION II 七星の導きとマズルの悪夢』を作るにあたって、スタッフが強化に徹した3本柱は、「ダンジョン」「バトル」「星の子」といったRPG要素でした。より面白いRPGを目指して、本作は制作されています。
前作では十二星座に対応したダンジョンに挑む流れでしたが、本作は7つの大罪をモチーフとした迷宮「マズルサークル」を攻略します。また、サブ迷宮として数々のダンジョンも用意されているので、ボリューム面の心配も無用です。
それぞれの迷宮ごとに属性などの特色があり、それは事前にチェックできます。戦闘を有利に運ぶ戦略を充分に練ることができるのも、嬉しい点です。また、クエスト情報なども確認できるので、ストレスなく様々な要素を楽しめます。
ストレスフリーな設計は、バトル面でも配慮されています。RPGに不慣れな方には「オートバトル」、テンポよく遊びたい人には戦闘演出を早回しできる「倍速早送り機能」と、それぞれのユーザーに合わせた遊び方を選べます。
敵キャラクターを包囲し、戦略的に攻撃を加えることができるターン制のポジショニングバトルは本作でも健在。しかも、一発逆転を狙える「オーバーチェイン」の継承だけでなく、新要素「エーテルゲージ」も導入されています。このゲージが上がると味方の行動順が早くなり、その結果、殲滅速度が上がったりオーバーチェインゲージが溜まりやすくなるなどの特典を得ることができます。
攻撃だけでなく、敵の攻撃よりも早く回復するのもRPGでは重要な要素なので、この機能を使いこなせばより安定したダンジョン攻略に臨めそうです。このゲージは、敵にクリティカル攻撃を与えたり倒すことで上がっていきますが、エーテルリリースというスキルを使って上げることも可能なので、任意で戦闘をコントロールできる一面もあります。
オーバーチェインは、敵の弱点ではないところを攻撃すると上がりやすいのですが、そのリスクをエーテルゲージを活用して軽減する、といった戦略を練ることも可能となり、より様々な角度での攻略を楽しめます。
■ 星の子
ダンジョンに挑むのは、主人公とヒロインだけではありません。「愛交ノ儀」と呼ばれる儀式をヒロインと交わすと、星の子が誕生します。なお「愛交ノ儀」の具体的な詳細に関しては、想像にお任せする部分もありますが、ゲーム中でその一端をシルエットとして閲覧することはできます。
ただし、「愛交ノ儀」はいつでも行えるわけではありません。ヒロインとの絆をしっかり結ぶ必要があるので、強い星の子を作りたい方はもちろん、意味深なシルエットシーンが見たい方も、積極的にヒロインと仲良くなってください。
生まれた星の子は、職業に就くことができます。用意されているのは述べ30種類にものぼり、「シューター」「ギャンブラー」などの新職業や「マジカルウィッチ」などの性別限定となる職業が多数用意されており、戦略的にPTを作ることが可能です。
星の子の編成は、3人で1組となります。またPTを組み替えることで、発動するスキルなども変化するため、向かうダンジョンに合わせて調整すれば戦闘がいっそう楽になることでしょう。
そしてバトル面では、星の子が攻撃する敵に主人公たちが一緒にサポートしたり、主人公たちと星の子、星の子と星の子が敵からの攻撃を防いだりする「インターセプト」という新要素により、お互いを助け支え合うという関係性の側面も強化され、愛着が湧くこと間違いなしです。
また星の子の活躍は、戦闘だけに留まりません。星の子を独り立ちさせることで、街を発展させることができます。これらは前作にもあった要素ですが、本作では街の拠点が大幅強化。研究施設にギルドなど、新たな施設も追加されているので、よりよい街にするためにも、星の子の活躍は欠かせないというわけです。
かなり駆け足でしたが、前作との違いや、本作からの新要素の魅力などを、紹介させていただきました。もちろんこの他にも、面白さや手応えを感じさせてくれる様々な切り口やアイデアが詰め込まれているので、本作の発売日をどうか楽しみにお待ち下さい。可憐なヒロインたちとの冒険譚は、この夏、あなたの手元に届きます。
『CONCEPTION II 七星の導きとマズルの悪夢』は2013年8月22日発売予定。価格はパッケージ版が6,279円(税込)、ダウンロード版が5600円(税込)です。
『CONCEPTION II 七星の導きとマズルの悪夢』
http://www.spike-chunsoft.co.jp/conception2/
【関連写真】「CONCEPTION II 七星の導きとマズルの悪夢」発売直前に重要ポイントをピックアップ
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いよいよ発売が迫ってきたニンテンドー3DS/PlayStation Vitaソフト『CONCEPTION II 七星の導きとマズルの悪夢』。本作は、過激な副題を掲げた『CONCEPTION 俺の子供を産んでくれ!』の続編となり、様々なパワーアップを遂げています。
前作はまず、その副題に注目が集まりましたが、数多く揃ったヒロインたちとの濃密なイベントの数々や、手軽に遊べるオートプレイ設定がある戦闘といった、その間口の広さと魅力的なヒロインたちのコミュニケーションが好評を博し、続編を生むほどの支持を得ました。また、既に配信が始まっている体験版も、高い評価を受けています。
3DS版/Vita版のどちらにも体験版が用意されており、3DS版では、ヒロインとのキズナイベントや愛交ノ儀、バトルがダイレクトに楽しめます。前段階の準備などがなく、いきなり愛交ノ儀が楽しめる、便利でちょっと過激な体験版です。
Vita版は、体験版第2弾となる、製品版の序盤をまるごと楽しめる体験版が配信中。こちらの体験版はセーブデータを製品版へと引き継ぐことができるため、「体験」でありながらも「実戦」を一足先に味わえる内容となっています。
そんな『CONCEPTION II 七星の導きとマズルの悪夢』の発売が目前となれば、期待に胸を膨らませるファンも多いことでしょう。前作の長所と特色を継承しつつ、更なる進化を遂げた本作は、その期待を決して裏切らない仕上がりとなっています。
しかし本作は、前作のファンだけを視野に入れているわけではありません。舞台となる世界から主人公やヒロイン、置かれた状況など、全てが一新。前作を遊んでなければ楽しめないということは一切ありませんので、本作から始めようと思っている方も安心して遊べる一作となっています。
その安心をより具体的なものとするために、発売を間近に控えた『CONCEPTION II 七星の導きとマズルの悪夢』の新要素や魅力を、時に前作の比較を交えながら紹介させていただきます。もちろん前作を遊んだ方も、続編発売前のおさらいと復習として、改めてチェックしてみてください。
■ 世界の舞台と、取り巻く状況
本作の舞台となるのは、星神を信仰する魔法世界「アナザーテラ」。この世界は、20年前に突如現れた魔物たちに脅かされています。魔物の巣窟となっている迷宮を「マズルサークル」と呼び、全ての始まりである「原罪の迷宮」から生まれた7つの「大罪の迷宮」が人々への脅威として顕現する世界です。
ちなみに前作の舞台となったのは「グランバニア」。世界も異なり、当然登場する主人公やヒロインも変わるため、前作の物語や登場人物を知らなくても全く問題ありません。
前作は、現実世界から異世界へ召喚された主人公が「マレビト」となりましたが、本作の主人公は最初から「アナザーテラ」の住人です。これは単純な設定面の変化だけではありません。前作は異邦人の救世主という立場でしたが、本作では同じ世界の隣人となることで、同性の親友やライバルといった、身近にいる新たな人間関係をドラマに盛り込めるという決定的な差があります。
救世主「マレビト」に選ばれた主人公は、ヒロインとの関わりだけでなく、親友「クロツグ」や、ライバルとも言える「アレク」など、前作にはなかったこれらの要素が、物語を大きく盛り上げてくれます。
■ ヒロイン要素の変化
もちろん、魅力的なヒロインたちの存在を忘れるわけにはいきません。シリーズを通して、キュートなヒロインが多彩に揃っている点は変わりませんが、その人数は、前作のヒロインである「巫女」は12人に対して、本作のヒロインとなる「女聖徒」は7人と、人数に関して変化がありましたが、これはパワーダウンなどではありません。
ヒロインとの濃密な関わりも特徴のひとつである『CONCEPTION』シリーズは、IIになってもその魅力は損なわれることなく、むしろ、より輝きを増しています。人数の上では減っているものの、本編を含めた全シナリオ量は前作の2倍に相当しています。これは、以前よりも更に濃密な関係性が奥深く語られている証と言えるでしょう。
またヒロインに関して、前作との大きな違いのひとつは、ダンジョンへの同行です。以前のヒロインたちは冒険には行かず、街で主人公の帰りを待つのみでした。しかし本作では、共にダンジョンへ進入し、もちろんバトルにも参加します。華麗に戦う様子や、主人公とヒロインによる特殊技「セブンスバレット」など、彼女たちの勇姿をたっぷりと堪能できる新要素となります。
大幅なシナリオ増量と、戦闘への参加という新要素。この2点だけでも、本作のヒロインたちがより魅力的に描かれていることがよく分かります。
■ ダンジョンとバトル
『CONCEPTION II 七星の導きとマズルの悪夢』を作るにあたって、スタッフが強化に徹した3本柱は、「ダンジョン」「バトル」「星の子」といったRPG要素でした。より面白いRPGを目指して、本作は制作されています。
前作では十二星座に対応したダンジョンに挑む流れでしたが、本作は7つの大罪をモチーフとした迷宮「マズルサークル」を攻略します。また、サブ迷宮として数々のダンジョンも用意されているので、ボリューム面の心配も無用です。
それぞれの迷宮ごとに属性などの特色があり、それは事前にチェックできます。戦闘を有利に運ぶ戦略を充分に練ることができるのも、嬉しい点です。また、クエスト情報なども確認できるので、ストレスなく様々な要素を楽しめます。
ストレスフリーな設計は、バトル面でも配慮されています。RPGに不慣れな方には「オートバトル」、テンポよく遊びたい人には戦闘演出を早回しできる「倍速早送り機能」と、それぞれのユーザーに合わせた遊び方を選べます。
敵キャラクターを包囲し、戦略的に攻撃を加えることができるターン制のポジショニングバトルは本作でも健在。しかも、一発逆転を狙える「オーバーチェイン」の継承だけでなく、新要素「エーテルゲージ」も導入されています。このゲージが上がると味方の行動順が早くなり、その結果、殲滅速度が上がったりオーバーチェインゲージが溜まりやすくなるなどの特典を得ることができます。
攻撃だけでなく、敵の攻撃よりも早く回復するのもRPGでは重要な要素なので、この機能を使いこなせばより安定したダンジョン攻略に臨めそうです。このゲージは、敵にクリティカル攻撃を与えたり倒すことで上がっていきますが、エーテルリリースというスキルを使って上げることも可能なので、任意で戦闘をコントロールできる一面もあります。
オーバーチェインは、敵の弱点ではないところを攻撃すると上がりやすいのですが、そのリスクをエーテルゲージを活用して軽減する、といった戦略を練ることも可能となり、より様々な角度での攻略を楽しめます。
■ 星の子
ダンジョンに挑むのは、主人公とヒロインだけではありません。「愛交ノ儀」と呼ばれる儀式をヒロインと交わすと、星の子が誕生します。なお「愛交ノ儀」の具体的な詳細に関しては、想像にお任せする部分もありますが、ゲーム中でその一端をシルエットとして閲覧することはできます。
ただし、「愛交ノ儀」はいつでも行えるわけではありません。ヒロインとの絆をしっかり結ぶ必要があるので、強い星の子を作りたい方はもちろん、意味深なシルエットシーンが見たい方も、積極的にヒロインと仲良くなってください。
生まれた星の子は、職業に就くことができます。用意されているのは述べ30種類にものぼり、「シューター」「ギャンブラー」などの新職業や「マジカルウィッチ」などの性別限定となる職業が多数用意されており、戦略的にPTを作ることが可能です。
星の子の編成は、3人で1組となります。またPTを組み替えることで、発動するスキルなども変化するため、向かうダンジョンに合わせて調整すれば戦闘がいっそう楽になることでしょう。
そしてバトル面では、星の子が攻撃する敵に主人公たちが一緒にサポートしたり、主人公たちと星の子、星の子と星の子が敵からの攻撃を防いだりする「インターセプト」という新要素により、お互いを助け支え合うという関係性の側面も強化され、愛着が湧くこと間違いなしです。
また星の子の活躍は、戦闘だけに留まりません。星の子を独り立ちさせることで、街を発展させることができます。これらは前作にもあった要素ですが、本作では街の拠点が大幅強化。研究施設にギルドなど、新たな施設も追加されているので、よりよい街にするためにも、星の子の活躍は欠かせないというわけです。
かなり駆け足でしたが、前作との違いや、本作からの新要素の魅力などを、紹介させていただきました。もちろんこの他にも、面白さや手応えを感じさせてくれる様々な切り口やアイデアが詰め込まれているので、本作の発売日をどうか楽しみにお待ち下さい。可憐なヒロインたちとの冒険譚は、この夏、あなたの手元に届きます。
『CONCEPTION II 七星の導きとマズルの悪夢』は2013年8月22日発売予定。価格はパッケージ版が6,279円(税込)、ダウンロード版が5600円(税込)です。
『CONCEPTION II 七星の導きとマズルの悪夢』
http://www.spike-chunsoft.co.jp/conception2/
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