全国8,800人より選ばれ、新メンバーにて結成された、平均年齢15才、10名のガールズグループ・東京パフォーマンスドール(通称:TPD)が、2013 年8 月15 日より劇場「CBGK シブゲキ!!」(東京都・渋谷区)にてスタートさせる、自身のデビュー公演「PLAY×LIVE『1×0』」(プレイライブ『ワンバイゼロ』)の成功を祈願して、8月10日(土)猛暑の中、先代TPDの活動開始拠点となった聖地・元原宿RUIDO跡地(現・ニコニコ本社)を巡礼した!
篠原涼子、穴井夕子、EAST END×YURIの市井由理などを輩出した先代TPDの活動開始拠点となった原宿RUIDO。1990年6月に第一回目の「ダンスサミット」(歌とダンスのノンストップパフォーマンス)開催されてから、口コミなどで徐々にファンを増やし、次第にチケット争奪戦が行われるようになり、そこから2年足らずで武道館ライブ2DAYSや横浜アリーナへと旅立った、いわば伝説の地。新生TPDメンバーも、どこか感慨深い面持ちで聖地跡地を見つめ、リーダーの高嶋菜七(16)は「先輩達のように、自分たちもCBGKシブゲキ!!から羽ばたけるように頑張ろう!」と恒例の円陣を組んで掛け声をかけた。
その勢いのままに、先代TPDがCDジャケット(1993年6月23日発売/6thアルバム「MAKE IT TRUE ~Cha-DANCE Party Vol.6」の表4デザイン)でおこなった人文字パフォーマンスを継承し、聖地前にて再現。アルファベットで「T.P.D.」と「ONERI」(お練り)を人文字でつくったりし、通行人を笑顔にさせる場面も。その後、先代TPDの原点原宿から、自分たちのスタート拠点となる渋谷の劇場「CBGKシブゲキ!!」まで練り歩きPR活動を行った。この日37℃という猛暑の中、活動をやり終えたメンバー最年少の美波沙南(14)は「すごく暑い中の活動でしたが、逆にテンション上がりました!是非私達のデビュー公演を見に来てください」と元気にコメント。
自分たちのデビューを、歌とダンスと芝居が入った舞台というハードルの高い場を選んだ彼女たちのスタートを是非ともチェックしてほしい。また、8月26日(月)20時よりTPD公式ニコ生チャンネルにて、聖地巡礼のロケ模様が放送される予定。
■東京パフォーマンスドール PLAY×LIVE『1×0』(ワンバイゼロ)
作:ウォーリー木下、登米裕一、横山拓也
演出:ウォーリー木下
<解説&ストーリー>
2013年8月~2014年6月、演劇とライブが融合したパフォーマンス公演を連鎖上演!
約1年をかけて、歌・ダンス・芝居で構成されたパフォーマンス公演を渋谷の劇場「CBGKシブゲキ!!」にて上演。まずは今年の8月~12月、シリーズ5回におよび連鎖公演を行う。1話ずつストーリーが進行していき、通して観ることで『1×0』の全貌が明らかに。
物語は、「1×0」と呼ばれるSNSが若い女子世代に圧倒的な影響を与えている「2013年渋谷」。このSNSを利用していたTPDのメンバーたちは、CBGK!でのライブ直前、突然渋谷のアンダーワールドに引きずり込まれてしまう。彼女たちが渋谷の地下深くに張り巡らされた流水路で見たものとは?「1×0」がもつ本当の意味とは?そして、TPDはライブに間に合うことが出来るのか?
<公演日程>
エピソード1
8月15日(木)19時開演
8月16日(金)19時開演
8月17日(土)13時開演の部、17時開演の部
8月18日(日)13時開演の部、17時開演の部 ※収録日のため、会場内にカメラを設置させていただいております。予めご了承ください。
エピソード2
8月22日(木)19時開演
8月23日(金)19時開演
8月24日(土) 13時開演の部、17時開演の部
8月25日(日) 13時開演の部、17時開演の部 ※収録日のため、会場内にカメラを設置させていただいております。予めご了承ください。
<会場>
CBGKシブゲキ!!(東京都渋谷区道玄坂2丁目29-5 ザ・プライム6F)
<料金>
一般 / 4,800円(前売・当日共/全席指定/税込)
小学生・中学生・高校生 / 3,500円(前売チケットぴあのみ/受付にて要学生証[身分証明証]提示/限定枚数)
日本初のHMDシート / 4,800円(前売チケットぴあ・イープラスのみ/限定枚数)
※未就学児童入場不可
<HMD(ヘッドマウントディスプレイ)とは?>
メガネのように装着することで、目の前に映像が表示されるディスプレイ装置。
さらに今回使用する“シースルーHMD”は、映像の背景や周囲に景色が透けて見えるので、周囲の環境を確認しながら映像が見ることができる。このシースルーHMD「MOVERIO」(読み:モベリオ)を開発したセイコーエプソンと、コンテンツ配信技術を開発した電通国際情報サービスの技術提供のもと、さまざまな演出のバリエーションが期待される。
<キャスト>
東京パフォーマンスドール / 竹下宏太郎
<チケット情報>
【東京公演チケット情報】
○イープラス
http://eplus.jp/(PC・携帯)
ファミリーマート各店舗内 Famiポート
○チケットぴあ
0570-02-9999 Pコード:エピソード1/エピソード2 共通[560-885]
http://pia.jp/t(PC・携帯)
チケットぴあ、セブン-イレブン、サークルK・サンクスの各店舗
○ローソンチケット
0570-000-407 オペレーター対応(10:00~20:00)
0570-084-003 音声自動応答 Lコード:エピソード1【30093】/エピソード2【30094】
http://l-tike.com/(PC・携帯)
ローソン・ミニストップ店内 Loppi
<一般発売中>
8月公演(エピソード1、2: 好評発売中
10月、11月、12月公演:発売日未定
<お問い合わせ>
キューブ 03-5485-2252(平日12~18時)
情報提供:(C)エピックレコードジャパン
篠原涼子、穴井夕子、EAST END×YURIの市井由理などを輩出した先代TPDの活動開始拠点となった原宿RUIDO。1990年6月に第一回目の「ダンスサミット」(歌とダンスのノンストップパフォーマンス)開催されてから、口コミなどで徐々にファンを増やし、次第にチケット争奪戦が行われるようになり、そこから2年足らずで武道館ライブ2DAYSや横浜アリーナへと旅立った、いわば伝説の地。新生TPDメンバーも、どこか感慨深い面持ちで聖地跡地を見つめ、リーダーの高嶋菜七(16)は「先輩達のように、自分たちもCBGKシブゲキ!!から羽ばたけるように頑張ろう!」と恒例の円陣を組んで掛け声をかけた。
その勢いのままに、先代TPDがCDジャケット(1993年6月23日発売/6thアルバム「MAKE IT TRUE ~Cha-DANCE Party Vol.6」の表4デザイン)でおこなった人文字パフォーマンスを継承し、聖地前にて再現。アルファベットで「T.P.D.」と「ONERI」(お練り)を人文字でつくったりし、通行人を笑顔にさせる場面も。その後、先代TPDの原点原宿から、自分たちのスタート拠点となる渋谷の劇場「CBGKシブゲキ!!」まで練り歩きPR活動を行った。この日37℃という猛暑の中、活動をやり終えたメンバー最年少の美波沙南(14)は「すごく暑い中の活動でしたが、逆にテンション上がりました!是非私達のデビュー公演を見に来てください」と元気にコメント。
自分たちのデビューを、歌とダンスと芝居が入った舞台というハードルの高い場を選んだ彼女たちのスタートを是非ともチェックしてほしい。また、8月26日(月)20時よりTPD公式ニコ生チャンネルにて、聖地巡礼のロケ模様が放送される予定。
■東京パフォーマンスドール PLAY×LIVE『1×0』(ワンバイゼロ)
作:ウォーリー木下、登米裕一、横山拓也
演出:ウォーリー木下
<解説&ストーリー>
2013年8月~2014年6月、演劇とライブが融合したパフォーマンス公演を連鎖上演!
約1年をかけて、歌・ダンス・芝居で構成されたパフォーマンス公演を渋谷の劇場「CBGKシブゲキ!!」にて上演。まずは今年の8月~12月、シリーズ5回におよび連鎖公演を行う。1話ずつストーリーが進行していき、通して観ることで『1×0』の全貌が明らかに。
物語は、「1×0」と呼ばれるSNSが若い女子世代に圧倒的な影響を与えている「2013年渋谷」。このSNSを利用していたTPDのメンバーたちは、CBGK!でのライブ直前、突然渋谷のアンダーワールドに引きずり込まれてしまう。彼女たちが渋谷の地下深くに張り巡らされた流水路で見たものとは?「1×0」がもつ本当の意味とは?そして、TPDはライブに間に合うことが出来るのか?
<公演日程>
エピソード1
8月15日(木)19時開演
8月16日(金)19時開演
8月17日(土)13時開演の部、17時開演の部
8月18日(日)13時開演の部、17時開演の部 ※収録日のため、会場内にカメラを設置させていただいております。予めご了承ください。
エピソード2
8月22日(木)19時開演
8月23日(金)19時開演
8月24日(土) 13時開演の部、17時開演の部
8月25日(日) 13時開演の部、17時開演の部 ※収録日のため、会場内にカメラを設置させていただいております。予めご了承ください。
<会場>
CBGKシブゲキ!!(東京都渋谷区道玄坂2丁目29-5 ザ・プライム6F)
<料金>
一般 / 4,800円(前売・当日共/全席指定/税込)
小学生・中学生・高校生 / 3,500円(前売チケットぴあのみ/受付にて要学生証[身分証明証]提示/限定枚数)
日本初のHMDシート / 4,800円(前売チケットぴあ・イープラスのみ/限定枚数)
※未就学児童入場不可
<HMD(ヘッドマウントディスプレイ)とは?>
メガネのように装着することで、目の前に映像が表示されるディスプレイ装置。
さらに今回使用する“シースルーHMD”は、映像の背景や周囲に景色が透けて見えるので、周囲の環境を確認しながら映像が見ることができる。このシースルーHMD「MOVERIO」(読み:モベリオ)を開発したセイコーエプソンと、コンテンツ配信技術を開発した電通国際情報サービスの技術提供のもと、さまざまな演出のバリエーションが期待される。
<キャスト>
東京パフォーマンスドール / 竹下宏太郎
<チケット情報>
【東京公演チケット情報】
○イープラス
http://eplus.jp/(PC・携帯)
ファミリーマート各店舗内 Famiポート
○チケットぴあ
0570-02-9999 Pコード:エピソード1/エピソード2 共通[560-885]
http://pia.jp/t(PC・携帯)
チケットぴあ、セブン-イレブン、サークルK・サンクスの各店舗
○ローソンチケット
0570-000-407 オペレーター対応(10:00~20:00)
0570-084-003 音声自動応答 Lコード:エピソード1【30093】/エピソード2【30094】
http://l-tike.com/(PC・携帯)
ローソン・ミニストップ店内 Loppi
<一般発売中>
8月公演(エピソード1、2: 好評発売中
10月、11月、12月公演:発売日未定
<お問い合わせ>
キューブ 03-5485-2252(平日12~18時)
情報提供:(C)エピックレコードジャパン