すべてのヒーローの原点・スーパーマンの誕生を描いたエンターテイメント大作『マン・オブ・スティール』が8月30日に全国公開となる。全世界43ヵ国で初登場1位を獲得し、現時点ですでに世界興収6億5000万ドルを越えるメガヒット中の話題作である。
日本公開を記念して、8月7日には、各業界で活躍する2大"スーパーマン"とコラボイベントが開催された。"POPミュージック界のスーパーマン"として様々なアイドルやアーティストの楽曲を手掛けるヒャダインさんと、"お笑い界のスーパーマン"ことトリオ芸人のパンサー(菅良太郎さん、向井慧さん、尾形貴弘さん)を迎えた「夏休み特別企画!俺たちこそがスーパーマン!イベント」だ。
イベントでは、パンサー・向井さんの軽快なMCの元、お悩み相談室を設置。夢ある若者たちの悩みを、面白く、時に鋭く真剣に、ズバっと解決して、人々を悩みから救い出した。
例えば「息子の夢がスーパーマンなんです。これからどう育てていけば。英才教育的なものはありますか?」との質問に対し、ヒャダインさんは「憧れの存在を持つことは重要。アンパンマンから入って、スーパーマンへの憧れでとどめ欲しいですね。スーパーマンは最強。なんでも出来ますから。高校生で尾崎豊さんに憧れちゃったら、窓ガラスを壊しちゃいますし(笑)」と助言をした。
また「男運が悪くて困ってます。どこに、私を守ってくれるスーパーマンがいるでしょうか?」というお悩みでは、パンサーの尾形さんが「俺みたいな男はどうですか?」と回答するも、「嫌です!」と拒絶される一幕もあった。
そのほか「ヒャダインさんと結婚するには、スーパーマンにならないとダメでしょうか?」とファンからの熱いアプローチや、「スーパーマンや尾形さんのように誰にも負けないメンタルを持ちたいです」など、数多くの相談が寄せられた。スーパーマンのように愛のあるアドバイスを送るヒャダインさんとパンサーの姿が印象的なイベントとなった。
[高橋克則]
『マン・オブ・スティール』
8月30日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
3D/2D 字幕/吹替 同時公開
配給: ワーナー・ブラザース映画
公式サイト http://www.manofsteel.jp
Facebook https://www.facebook.com/manofsteeljp
[登壇ゲストコメント]
ヒャダインさん
「今日をとても楽しみにしていました! 昔からスーパーマンの大ファンでこのお話をいただいたときはとても感動しました!
今日の衣装も中野ブロードウェイで購入。自前で揃えたものです(笑)
スーパーマンのアニメを流しながら曲作りをすることもあるほど好きで、スーパーマンから受けたインスピレーションを曲に反映させることもあります。
自分もスーパーマンのような疲れない体を手に入れてずっと曲作りをしていたいです。
精鋭のスタッフが集結して、最新のVFXとCGでクラーク・ケントの新たな物語を描いた新シリーズはとても素晴らしい作品でした。
男は、このスーパーマンのように悩んで、悩んで、強くなるものです。
このスーパーマンのスピリットを持って、いろんな困難に立ち向かってほしいですね」
パンサー・向井慧さん
「スーパーマンのようなスピードが欲しい。あれだけの能力があれば、次の仕事場までひとっ跳びですし(笑)
作品はとにかく、ド迫力!あんなアクションシーンは見たことないです。最強のヒーローはやっぱりスーパーマンですね!」
パンサー・管良太郎さん
「この映画には男の強さを感じましたね。ケビン・コスナーが演じたクラーク父親像はとてもカッコよかった。
自分の中のスーパーマンを見つけて欲しい。自分にとってのスーパーマンは相方の向井です(笑)
最近痛風なので、スーパーマンのような健康な体が欲しいです! スーパーマンは無敵ですからね」
パンサー・尾形貴弘さん
「皆さんの人生を変える映画だ!これを観て、誰かのスーパーマンになって欲しい。スベリまくりの私は、芸人ではなく、職業は元気マン!
現場を明るくする楽しく、とにかくポジティブに生きたい。スーパーマンのようなルックス、カッコよさがあれば、間違いなくナンパします(笑)
だって、あんなヒーローはモテまくりでしょ?」
脚本・製作: クリストファー・ノーラン
監督: ザック・スナイダー
出演: ヘンリー・カビル、エイミー・アダムス、ローレンス・フィッシュバーン、ケビン・コスナー、ダイアン・レイン、ラッセル・クロウ
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イベントでは、パンサー・向井さんの軽快なMCの元、お悩み相談室を設置。夢ある若者たちの悩みを、面白く、時に鋭く真剣に、ズバっと解決して、人々を悩みから救い出した。
例えば「息子の夢がスーパーマンなんです。これからどう育てていけば。英才教育的なものはありますか?」との質問に対し、ヒャダインさんは「憧れの存在を持つことは重要。アンパンマンから入って、スーパーマンへの憧れでとどめ欲しいですね。スーパーマンは最強。なんでも出来ますから。高校生で尾崎豊さんに憧れちゃったら、窓ガラスを壊しちゃいますし(笑)」と助言をした。
また「男運が悪くて困ってます。どこに、私を守ってくれるスーパーマンがいるでしょうか?」というお悩みでは、パンサーの尾形さんが「俺みたいな男はどうですか?」と回答するも、「嫌です!」と拒絶される一幕もあった。
そのほか「ヒャダインさんと結婚するには、スーパーマンにならないとダメでしょうか?」とファンからの熱いアプローチや、「スーパーマンや尾形さんのように誰にも負けないメンタルを持ちたいです」など、数多くの相談が寄せられた。スーパーマンのように愛のあるアドバイスを送るヒャダインさんとパンサーの姿が印象的なイベントとなった。
[高橋克則]
『マン・オブ・スティール』
8月30日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
3D/2D 字幕/吹替 同時公開
配給: ワーナー・ブラザース映画
公式サイト http://www.manofsteel.jp
Facebook https://www.facebook.com/manofsteeljp
[登壇ゲストコメント]
ヒャダインさん
「今日をとても楽しみにしていました! 昔からスーパーマンの大ファンでこのお話をいただいたときはとても感動しました!
今日の衣装も中野ブロードウェイで購入。自前で揃えたものです(笑)
スーパーマンのアニメを流しながら曲作りをすることもあるほど好きで、スーパーマンから受けたインスピレーションを曲に反映させることもあります。
自分もスーパーマンのような疲れない体を手に入れてずっと曲作りをしていたいです。
精鋭のスタッフが集結して、最新のVFXとCGでクラーク・ケントの新たな物語を描いた新シリーズはとても素晴らしい作品でした。
男は、このスーパーマンのように悩んで、悩んで、強くなるものです。
このスーパーマンのスピリットを持って、いろんな困難に立ち向かってほしいですね」
パンサー・向井慧さん
「スーパーマンのようなスピードが欲しい。あれだけの能力があれば、次の仕事場までひとっ跳びですし(笑)
作品はとにかく、ド迫力!あんなアクションシーンは見たことないです。最強のヒーローはやっぱりスーパーマンですね!」
パンサー・管良太郎さん
「この映画には男の強さを感じましたね。ケビン・コスナーが演じたクラーク父親像はとてもカッコよかった。
自分の中のスーパーマンを見つけて欲しい。自分にとってのスーパーマンは相方の向井です(笑)
最近痛風なので、スーパーマンのような健康な体が欲しいです! スーパーマンは無敵ですからね」
パンサー・尾形貴弘さん
「皆さんの人生を変える映画だ!これを観て、誰かのスーパーマンになって欲しい。スベリまくりの私は、芸人ではなく、職業は元気マン!
現場を明るくする楽しく、とにかくポジティブに生きたい。スーパーマンのようなルックス、カッコよさがあれば、間違いなくナンパします(笑)
だって、あんなヒーローはモテまくりでしょ?」
脚本・製作: クリストファー・ノーラン
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