11月1日(金)に公開される『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海』の日本語吹替え声優としてAKB48の渡辺麻友さんの起用が決定したことがわかった。
ギリシャ神話の世界と現代アメリカを融合させ、世界を熱狂の渦に巻き込んだ奇想天外なアドベンチャー巨編『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』から3年、ギリシャの神と人間の間に生まれた半神<パーシー・ジャクソン>が帰ってくる! 最新作『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海』がついに公開へ!
原作は「ハリー・ポッター」を超え130週連続売り上げベストテンに君臨した「パーシー・ジャクソン」シリーズ。パーシー役を演じるのは前作でブレイクし、『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』のダルタニアン役でさらに人気を高めているローガン・ラーマンさん。 そして前作で監督をつとめた『ハリー・ポッター』のクリス・コロンバスさんが製作総指揮にまわり、さらにスケールアップした神話スペクタクルアドベンチャーに仕上がった。
今回、渡辺さんが声優を務めるのは、アレクサンドラ・ダダリオさん演じる、オリンポスの12神のひとりアテナの娘でパーシーと共に冒険の旅に出るアナベス役。知恵と芸術の神アテナの娘のイメージに、そして米映画専門サイト「インディペンデント・クリティクス」主催の2012年美女顔ランキングで堂々の3位につけた注目の若手女優アレクサンドリア・ダダリオさんの明るく元気なイメージに、渡辺さんはぴったりだということで今回の大抜擢となった。初の実写映画吹き替えで、いきなりハリウッド映画デビューとは、まさに“神業”。そして本作の主人公であるポセイドンの息子パーシー役には、前作から続投となる人気実力派声優の宮野真守さんが決定した。
<渡辺麻友さんコメント>
・声優に決定した感想
初めての実写吹き替えでハリウッド作品に参加させていただけるとは思っていなかったので、驚きと同時にとても嬉しかったです。素敵な作品に携わらせていただける機会に感謝するとともに作品の名に恥じぬ様、精一杯演じさせていただきたいと思います。
・1作目『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』の感想
とてもスリリングな展開と映像に、ハラハラドキドキしてしまいました。パーシーが、自分の未知なる能力を開花し次第に強くなっていく姿がとても勇敢でかっこよかったです!
・共演する宮野さんの感想
声優やアーティストなど、幅広く活躍されている宮野さんと共演させていただけると聞きとても楽しみです!共演させていただく事によって、沢山の事を学びたいと思っています。
<宮野真守さんコメント>
前作に引き続き、パーシーの声を担当できること、心より嬉しく思います。今作は映像の表現もかなりスケールアップしていて、しかも3D作品であることが、アドベンチャーの臨場感をかなり高めています!渡辺麻友さんとも初めて共演させていただくので、どんなコラボレーションが生まれるのか、楽しみで仕方ありません!スケールアップしたこの映画を、スケールアップした宮野真守で盛り上げられるよう、気合いを入れてアフレコに臨みますので、是非、公開を楽しみに待っていてください!
<『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海』>
ギリシャ神話の<海の神>ポセイドンと人間の母との間に生まれた<ハーフゴッド>のパーシーは、ハーフ訓練所で怪物に襲われ、世界が危機にあることを知る。神々の世界と人間界とを分けていた結界が破られ、ハーフゴッドの世界を守っていた<タレイラの木>が枯れかかっているのだ。これは、かつてパーシーの父ポセイドンがゼウスらとともに封印した神々の父、クロノスが復活しようとしていることを物語っていた。クロノスの邪悪な力を止めるには、魔の海に隠された<黄金の毛皮>を使うしかない。パーシーたちが探求を開始した矢先、<サテュロス>の親友、グローバーが何者かにさらわれてしまう。パーシーはアナベスと、弟を名乗る訓練所に来たばかりの<サイクロプス>タイソンと共に魔の大海原へと乗り出していく……!
監督:トール・フロイデンタール
製作総指揮:クリス・コロンバス
出演:ローガン・ラーマン ブランドン・ T. ジャクソン アレクサンドラ・ダダリオ ジェイク・アベル ダグラス・スミス スタンリー・トゥッチ
原作:「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々2 魔海の冒険」[ほるぷ出版]
2013年/アメリカ映画/配給:20世紀フォックス映画 (C)2013 Twentieth Century Fox
11月1日(金)“映画サービスデイ” 3D/2D 字幕・吹替同時公開
ギリシャ神話の世界と現代アメリカを融合させ、世界を熱狂の渦に巻き込んだ奇想天外なアドベンチャー巨編『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』から3年、ギリシャの神と人間の間に生まれた半神<パーシー・ジャクソン>が帰ってくる! 最新作『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海』がついに公開へ!
原作は「ハリー・ポッター」を超え130週連続売り上げベストテンに君臨した「パーシー・ジャクソン」シリーズ。パーシー役を演じるのは前作でブレイクし、『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』のダルタニアン役でさらに人気を高めているローガン・ラーマンさん。 そして前作で監督をつとめた『ハリー・ポッター』のクリス・コロンバスさんが製作総指揮にまわり、さらにスケールアップした神話スペクタクルアドベンチャーに仕上がった。
今回、渡辺さんが声優を務めるのは、アレクサンドラ・ダダリオさん演じる、オリンポスの12神のひとりアテナの娘でパーシーと共に冒険の旅に出るアナベス役。知恵と芸術の神アテナの娘のイメージに、そして米映画専門サイト「インディペンデント・クリティクス」主催の2012年美女顔ランキングで堂々の3位につけた注目の若手女優アレクサンドリア・ダダリオさんの明るく元気なイメージに、渡辺さんはぴったりだということで今回の大抜擢となった。初の実写映画吹き替えで、いきなりハリウッド映画デビューとは、まさに“神業”。そして本作の主人公であるポセイドンの息子パーシー役には、前作から続投となる人気実力派声優の宮野真守さんが決定した。
<渡辺麻友さんコメント>
・声優に決定した感想
初めての実写吹き替えでハリウッド作品に参加させていただけるとは思っていなかったので、驚きと同時にとても嬉しかったです。素敵な作品に携わらせていただける機会に感謝するとともに作品の名に恥じぬ様、精一杯演じさせていただきたいと思います。
・1作目『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』の感想
とてもスリリングな展開と映像に、ハラハラドキドキしてしまいました。パーシーが、自分の未知なる能力を開花し次第に強くなっていく姿がとても勇敢でかっこよかったです!
・共演する宮野さんの感想
声優やアーティストなど、幅広く活躍されている宮野さんと共演させていただけると聞きとても楽しみです!共演させていただく事によって、沢山の事を学びたいと思っています。
<宮野真守さんコメント>
前作に引き続き、パーシーの声を担当できること、心より嬉しく思います。今作は映像の表現もかなりスケールアップしていて、しかも3D作品であることが、アドベンチャーの臨場感をかなり高めています!渡辺麻友さんとも初めて共演させていただくので、どんなコラボレーションが生まれるのか、楽しみで仕方ありません!スケールアップしたこの映画を、スケールアップした宮野真守で盛り上げられるよう、気合いを入れてアフレコに臨みますので、是非、公開を楽しみに待っていてください!
<『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海』>
ギリシャ神話の<海の神>ポセイドンと人間の母との間に生まれた<ハーフゴッド>のパーシーは、ハーフ訓練所で怪物に襲われ、世界が危機にあることを知る。神々の世界と人間界とを分けていた結界が破られ、ハーフゴッドの世界を守っていた<タレイラの木>が枯れかかっているのだ。これは、かつてパーシーの父ポセイドンがゼウスらとともに封印した神々の父、クロノスが復活しようとしていることを物語っていた。クロノスの邪悪な力を止めるには、魔の海に隠された<黄金の毛皮>を使うしかない。パーシーたちが探求を開始した矢先、<サテュロス>の親友、グローバーが何者かにさらわれてしまう。パーシーはアナベスと、弟を名乗る訓練所に来たばかりの<サイクロプス>タイソンと共に魔の大海原へと乗り出していく……!
監督:トール・フロイデンタール
製作総指揮:クリス・コロンバス
出演:ローガン・ラーマン ブランドン・ T. ジャクソン アレクサンドラ・ダダリオ ジェイク・アベル ダグラス・スミス スタンリー・トゥッチ
原作:「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々2 魔海の冒険」[ほるぷ出版]
2013年/アメリカ映画/配給:20世紀フォックス映画 (C)2013 Twentieth Century Fox
11月1日(金)“映画サービスデイ” 3D/2D 字幕・吹替同時公開