ファッション雑誌「ピチレモン」のモデルを中心に結成された5人組アイドルユニット夢見るアドレセンスが、7月7日に新木場・スタジオコーストで行われたアイドル横丁夏祭り!!に登場した。
イベントスタートから、会場内を駆け回りライブに汗を流した「夢アド」。その中から、メインステージ・横丁三番地でのライブの様子をレポートする。
開演とともに精力的に活動した夢アド。この日最後のステージが横丁三番地でのライブ。
一曲目に女の子らしさ全開の「キャンディちゃん」が流れると、メインステージへの登場を待ち望んだファンからは大きな歓声が上がる。
自己紹介を挟んだ後、二曲目には「ひまわりハート」を熱唱。夏にぴったりの爽快感あふれるメロディーで、七夕の祭典を盛り上げた。
最後の曲は「泣き虫スナイパー」。曲中には観客とコールアンドレスポンスを行うパートもあり、3曲で観客のハートを鷲掴みにした。最後は夢アド恒例の「バイ夢」の一言で締めくくり、縦横無尽に駆け抜けたこの日のステージを終えた。
月に一度の定期公演を行うなど、積極的な活動で活躍の機会を広げている夢アド。ファッション雑誌から飛び出した5人の乙女たちのステージへ一度足を運んでみてはいかがだろうか。
イベントスタートから、会場内を駆け回りライブに汗を流した「夢アド」。その中から、メインステージ・横丁三番地でのライブの様子をレポートする。
開演とともに精力的に活動した夢アド。この日最後のステージが横丁三番地でのライブ。
一曲目に女の子らしさ全開の「キャンディちゃん」が流れると、メインステージへの登場を待ち望んだファンからは大きな歓声が上がる。
自己紹介を挟んだ後、二曲目には「ひまわりハート」を熱唱。夏にぴったりの爽快感あふれるメロディーで、七夕の祭典を盛り上げた。
最後の曲は「泣き虫スナイパー」。曲中には観客とコールアンドレスポンスを行うパートもあり、3曲で観客のハートを鷲掴みにした。最後は夢アド恒例の「バイ夢」の一言で締めくくり、縦横無尽に駆け抜けたこの日のステージを終えた。
月に一度の定期公演を行うなど、積極的な活動で活躍の機会を広げている夢アド。ファッション雑誌から飛び出した5人の乙女たちのステージへ一度足を運んでみてはいかがだろうか。