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オトナにおくる、アメーバニュース。スポーツやビジネス、デジタルの情報からグラビア・アイドル、政治・社会ニュースまで、webで話題になっているニュースを配信します。

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    「ビデオマーケット」は映画やドラマなど人気作を12万本以上の動画を配信する動画配信サービス。アニメ!アニメ!では、そのビデオマーケットの配信動画の中からアニメの視聴数を集計し、10位まで紹介する。今回は3月7日から3月13日までの1週間の結果だ。

    1位は前回に引き続き『ハイキュー!!セカンドシーズン』となった。2位には『おそ松さん』が入り、4週連続でトップ3にランクインしている。最終回直前ということで、3月24日から31日までの期間、2話から7話までの無料配信が行われる。
    『この素晴らしい世界に祝福を!』は第2期も決定し、3週間ぶりに10位以内へ。劇場版が好調の『ガールズ&パンツァー』も7位へ入った。さらに2015年10月クールの『ワンパンマン』も10位に登場している。

    なおビデオマーケットでは、3月15日から4月7日までは、期間限定で月額料金が無料になるキャンペーンを行っている。
    また2016年4月16日より公開する『劇場版 名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』公開記念キャンペーンもスタート。映画にちなんで「黒ずくめの組織」のストーリーを集めたパックや、劇場鑑賞券のプレゼントなどを期間限定で実施している。

    [ビデオマーケット視聴数ランキング]

    1位 「ハイキュー!!セカンドシーズン」 (→)
    2位 「おそ松さん」 (↑)
    3位 「銀魂°」 (↑)
    4位 「無彩限のファントム・ワールド」 (↑)
    5位 「この素晴らしい世界に祝福を!」 (↑)
    6位 「僕だけがいない街」 (↑)
    7位 「ガールズ&パンツァー」 (↑)
    8位 「灰と幻想のグリムガル」 (↑)
    9位 「GATE 自衛隊 彼の地にて、欺く戦えり」 (↓)
    10位 「ワンパンマン」 (↑)

    集計期間:3月7日(月)~3月13日(日)まで

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    3月13日、ベルサール秋葉原と秋葉原UDXを会場に「ゲームの電撃 感謝祭2016」&「電撃文庫 春の祭典2016」&「電撃コミック祭2016」が開催された。このなかで、『ソードアート・オンライン』のステージが行われた。新発表が相次ぐ中で、大盛況となった。

    開始早々劇場版のティザーPVが流れ、2017年公開という情報と、『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』という正式タイトルが発表。歓声が起こるなか、MCを務める三木一馬と日高里菜が姿を見せた。さらにゲストとして、主人公キリト役の松岡禎丞、原作・脚本の川原礫、キャラクターデザイン・総作画監督の足立慎吾が登壇し、大盛り上がりのなか幕を開けた。

    話題の中心はもちろん劇場版について。『ソードアート・オンライン』の劇場版について。作品の紹介と世界観設定について解説が行われた。タイトルにある《オーディナル・スケール》とは、作中に登場する新作ゲーム名で、TVシリーズで描かれてきたフルダイブ型のVRマシンと比べコンパクトな《オーグマー》というヘッドフォン型デバイス専用のAR(現実拡張)MMO RPGなのだという。新たに発表されたabec描きおろしのキービジュアルからも、その新しいデバイスのデザインが確認できる。
    川原は同じ世界の20年後を描く『アクセル・ワールド』のニューロリンカーに近づいていると語った。

    続いてキリトやアスナ、シリカの衣装設定が公開された。ここで日高は、シリカはちゃんと登場するのかと質問。焦らすようなやり取りを経て、シリカの設定画がスクリーンに映されると客席からも歓声が。
    『ソードアート・オンライン』のヒロインのなかでも、シリカはリズベットとともに、その登場頻度の少なさから、原作の裏表紙を元ネタに「MORE DEBAN」という愛称で知られている。日高はそのネタを踏まえて、「もっと出番を!」とリクエストし笑いを誘った。

    また足立が描く第2弾キービジュアルも準備中だと語られた。こちらは3月26日にアメリカで開かれる「サクラコン2016」で発表、公式サイトでも同時に公開されるとのこと。
    さらに劇場版の前売り情報も公開。3月26日、27日は「AnimeJapan 2016」のアニプレックスブースで、特典ポスターとともに発売されるそうだ。

    劇場版情報の次には、バンダイナムコエンターテインメントの二見鷹介プロデューサーを招いて、新作ゲーム『ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-』の紹介が行われた。
    初公開のPVとともに、2016年秋という発売時期、さらに新キャラクターである謎のNPC少女・プレミアのキャストが巽悠衣子との発表も。松岡も現在収録中で、10回以上に渡る収録を折り返したところだと語った。そのボリュームに驚きの声があがった。

    続いて、IBMとのコラボプロジェクト『ソードアート・オンライン ザ・ビギニング』の紹介として、IBMの山口と1→10の小川が登壇。「SoftLayer」というクラウドサービスを用いて、『ソードアート・オンライン』の世界を体験できる本プロジェクトだ。そのビジュアルの一部が公開、あわせてすでに募集を閉めきっていてアルファテスターの追加募集が限定で行われた。

    最後に新刊の案内に続いて、登壇者からメッセージが。松岡は「『ソードアート・オンライン』は日本だけでなく世界からも愛していただいてうれしいです。映画化などこれからの展開もよろしくお願いします」と熱く語り、大盛況のなかイベントは締めくくられた。

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    「最近の仮面ライダーって、面白いですかね?」平成仮面ライダーを自ら手がけてきた白倉伸一郎プロデューサー(以下、白倉P)は、ステージに登場するやいなや挑発的な言葉を会場に浴びせた。



    4月1日(金)よりAmazonプライム・ビデオの日本製作第一弾オリジナル作品として配信される『仮面ライダーアマゾンズ』の制作発表記者会見が18日、東京ドームシティ・シアターGロッソで行われ、本作に出演する藤田富、谷口賢志、武田玲奈、東亜優、そして、東映の白倉Pが登壇した。



    この日の発表会見には、報道陣のほか、招待を受けた東映特撮のファンや関係者が多数集まっていた。その席上で白倉Pから挨拶もそこそこに冒頭の発言が飛び出した。個人的にはと前置きした上で「面白いと思ったことはない」と平成ライダーに強烈なパンチを浴びせ、「良くも悪くもメジャーになってしまった。やれることの幅が小さくなってきた」と、現状を振り返り「牙を抜かれた仮面ライダーにもう一度牙を与えたい」と語った。



    そして、シリーズ第4作目の『仮面ライダーアマゾン』(1974年)がシリーズ最大の異色作と言われ続け、それを超えるオリジナリティを持つ作品がなかったことを顧みて「仮面ライダーアマゾンという最も意欲的な先品の力をお借りして、もう一度仮面ライダーの仮面ライダーたるところを取り戻したい」と想いを綴った。



    本作では、水澤悠(演:藤田富)と鷹山仁(演:谷口賢)の2人の対照的な仮面ライダーアマゾンを中心に、様々な登場人物の思惑が交差し、謎が謎を呼ぶ展開が繰り広げられる。



    水澤悠を養子として迎え入れた水澤家の娘・美月を演じる武田玲奈さんは「仮面ライダーのヒロインに憧れていたので、撮影前からすごく気合が入りました。美月は内向的で自分の殻に閉じこもっている役で、自分にも少し似たところもあるので重ねあわせて演じていきたい」と役どころについて話した。さらに「最初はすごく緊張しましたが、前に共演した谷口さんなどがいたので、緊張がほぐれて頑張れました」と撮影を振り返った。



    藤田富さんや鷹山仁さんは、監督からこれまでのイメージを払拭するために「仮面ライダーらしく演じなくていい。前作は観るな!」と言われたそうだが、武田玲奈さんは「出演が決まってから前作の"仮面ライダーアマゾン"を観たのですが、すごく野性的で、変身ポーズも面白くてビックリしました」と、アマゾンのポーズを真似た。



    また、司会から「Amazonのサービスを利用をしたことがあるか」と聞かれると、藤田富さんは「昨年の10月からプライム会員で、生鮮食品以外の全部Amazonというくらい利用しています」と依存ぶりをアピールした。武田さんは「最近、お引越しをして、お風呂用の時計を買いました!」と笑った。白倉Pも「すごいヘビーに使ってます。一年間にどれだけ使っているのかと思うと恐い。藤田富の生活を支配し、仮面ライダーを支配し、全てがAmazonさんの掌中に収まる日も近いですね」と頷いていた。



    (C)2016「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会 (C)石森プロ・東映

    http://youtu.be/GHzpADhC4EM
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    東京アニメアワードフェスティバル 2016が、東京・TOHOシネマズ日本橋で3月18日から3月21日まで開催中だ。アニメーション作品の振興を目的とした映画祭で、国内外のアニメ作品が一挙上映される。
    3月19日には、コンペティション部門長編アニメーションノミネート作品『西遊記 ヒーロー・イズ・バック』が上映された。上映後にはトークショーが開催され、田暁鵬(ティエン・シャオポン)監督が作品への想いを語った。

    『西遊記 ヒーロー・イズ・バック』は、西遊記をモチーフに中国の田暁鵬監督が手がけた3DCG長編アニメーションだ。三蔵法師の前世である少年・江流児と、五行山の岩から500年ぶりに解き放たれた孫悟空による冒険を描いたファンタジーアクション。本作は中国産アニメとしては過去最大の記録を打ち立てるほどの大ヒットとなった。

    上映後のトークショーは、叶精二氏がモデレーターを務め、田暁鵬監督、選考委員から井上俊之氏、小出正志氏、渡邊隆史氏が登壇。
    まず選考委員より本作のノミネート理由が説明された。筋運びでは多少強引なところがあるものの、それを補ってあまるほどのアニメーションとしての魅力に溢れていると高く評価。とくにアニメーション本来の持ち味である「動き」に優れており、娯楽作品としても傑作だという。
    中国からこれほどの傑作が誕生したことに対し、井上氏は日本のアニメを脅かす存在として危機感を覚えたと吐露。また渡邊氏は、本作がアメリカや日本のアニメの要素を取りれつつも、中国ならではの作品に仕上がっていることを評価した。

    続いて、田暁鵬監督が制作秘話を語っていった。長編映画としては処女作であり、様々な実験的な手法を試みたという。また本作の迫力あるアクションシーンについては、「僕はアニメーター出身なので、動きやカメラワークにこだわった」と回答。だが制作中、観客に感動を与えるためには物語が重要だと気づいたという。本作で学んだことを次作に生かしていきたいと話した。

    また会場からの質問を受け付けると、続々と手が上がった。「影響を受けた作品は?」という質問に対して田暁鵬監督は、日本のアニメメーターや漫画家を尊敬しているとして、とくに本作は宮崎駿作品からの影響が大きいと話した。さらに「今回来日した最大の目的はこの映画を宣伝するためではなく、宮崎駿監督に会いたかったからです」と冗談を交え、会場を笑いを誘っていた。

    続いて、田暁鵬監督は続編について言及。『西遊記 ヒーロー・イズ・バック』はシリーズの第一部として、主人公・江流児と孫悟空の出会いを中心に描かれた。続編では新キャラクターも加わり、天竺までの旅路と仲間との絆が描かれるという。
    また現在は『深海』というタイトルの作品を制作中とのこと。「ハリウッド映画とは違い、東洋的な芸術的センスを探っていきたい」と展望を語り、次回作への期待を誘った。

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    AKB48を卒業の永尾まりやが18日、福家書店新宿サブナード店で初写真集『美しい細胞』の発売記念握手会を開催した。



    3月19日に秋葉原のAKB48劇場で行われる公演を最後にグループを卒業する永尾まりやさんの卒業前の最後のイベントで、3月10日の誕生日の直後ということもあって、会場には500名のファンが祝福に訪れた。



    写真集は卒業宣言が行なわれたあとの昨年の12月にバリ島で撮影された。「素顔、自分のままを見せる」ことをイメージして撮影に臨み、黒いビキニや下着姿などセクシーな露出もたっぷりの作品となっている。



    誕生日のお祝いはされたかと聞かれると、「ぱるると河西智美さんと板野友美さんが一緒に食事をして祝ってくれました。ケーキやプレゼントを用意してくれて、同じ柄で揃えた携帯ケースやお財布をそれぞれからいただきました」と喜んでいた。



    また、翌日に卒業を迎える感想を聞かれると「実感が湧かない」といい「実は卒業しても握手会が5月まであるんです」と苦笑いしていた。
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    永尾まりや 卒業前の最後の握手会にファン500人


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    女優の有村架純が映画『僕だけがいない街』の初日舞台あいさつに主演の藤原竜也らとともに、19日、新宿ピカデリーで行われた舞台挨拶に登壇した。



    本作は、自分の時間だけが巻き戻る“リバイバル"という現象に巻き込まれた主人公の悟(演:藤原竜也)の物語で、同タイトルのコミックスを原作にしたオリジナル脚本により、原作とも1月より放映のアニメとも異なるエンディングを迎えるという。



    司会から意外なエピソードを求められた有村架純さんは「竜也さんが私の似顔絵を描いてくださったんですけど、それがあまりにも独特で…」と紹介。"ならばここで書いてもらいましょう"と藤原竜也さんの画伯ぶりを披露してもらうことになった。壇上で本作のポスターの絵柄を再現することになった藤原さんは、「これ、事故ですよ。先に謝っておきます」と言い訳しながらイラストを披露したが、案の定、周囲は微妙なリアクションに包まれた。有村さんはポツリと「あの時と同じですね。リバイバルしました」とつぶやいて会場の笑いを誘っていた。



    舞台挨拶には他に、石田ゆり子、及川光博、鈴木梨央、中川翼、平川雄一朗監督が出席した。



    映画『僕だけがいない街』は現在全国公開中。
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    アニメーション作品の興隆をねらい開催されている祭典「東京アニメアワードフェスティバル 2016」が開幕した。

    『父を探して』上映後に行われたオープニングセレモニーでは、各協賛社、専行委員、新西院、出店者など60名余りが登壇。東京アニメアワードフェスティバル2016 実行委員長を務める一般社団法人 日本動画協会の内田健二理事長より開会宣言が行われた。
    開会宣言で内田理事長は、会場地である日本橋は鎌倉・江戸時代より文化の栄えた場所、交通の要所としてさまざまな人々の往来があった場所だ。また、日本橋は浮世絵発祥の地でもある。

    そうした伝統ある日本文化発展の地であることと絡め「世界のアニメと日本のアニメが交差するさまざまなプログラムを用意しています。ぜひ楽しんで欲しいです」と3度目の開催を祝った。

    東京アニメアワードフェスティバル 2016は「独創的かつメッセージ性を持った作品を創り出す人材の発掘と育成」および「まだ見ぬ作品を東京から世界に発信する」ことを目的に開催されているもので、日本だけでなく海外から多くの作品やゲストが集まる。
    この1年間のアニメ作品から優れた商業アニメーションなどを顕彰する各アワード、クリエイターやプロデューサーを招いたトークセッション、日本未公開作品の上映などが行われているほか、会場ロビーでは功労部門顕彰者の功績がわかるパネルおよび制作物の展示も.
    『バケモノの子』『GAMBA ガンバと仲間たち』など親子で楽しめる作品も上映している。
    [川俣綾加]

    東京アニメアワードフェスティバル2016
    会期: 2016年3月18日(金)~21日(月・祝)
    会場: TOHOシネマズ 日本橋

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    2016年1月から放送がスタートした『この素晴らしい世界に祝福を!』が、3月16日のTOKYO MXを皮切りに放送された第10話で最終回を迎えた。そのラストにて、大きな発表があった。本作の第2期制作がアナウンスされた。
    『この素晴らしい世界に祝福を!』は、スニーカー文庫で第8巻までが刊行されているライトノベルを原作としたファンタジー作品。シリーズ累計150万部を突破している人気作だ。アニメの放送がスタートしてからもファン層を拡大させていただけに、サプライズ発表された第2期に喜んだ人も多いのではないだろうか。

    RPGゲームのような異世界に転生した佐藤和真(カズマ)が主人公。それにトラブルメーカーの駄女神・アクア、中二病をこじらせた魔法使い・めぐみん、妄想ノンストップな女騎士・ダクネスという3人の姿が描かれている。
    異世界らしくモンスターと戦う場面もあれば、生活費を工面するためバイトに励むことも。異世界という一見過酷な世界観と、自由奔放な4人の姿が何よりも魅力だ。
    今回発表された第2期では、4人はどう描かれているのだろうか。放送時期も合わせて不明な点は多いが、続報に期待したい。

    また、アニメ第1期が終わっても関連商品は続々と登場する。まずBlu-ray/DVDの第1巻は3月25日と、発売日が目前に迫っている。こちらには、オリジナルPCゲーム「この素晴らしい世界に祝福を!in the life」が付属する。特典とは思えない豪華さに、発表当初から大きな話題を集めるアイテムだ。
    さらに第2巻には先行上映会「この華やかな宴に喝采を!」ダイジェスト映像、第3巻には原作イラストを担当する三嶋くろね描き下ろしコミックと、いずれも豪華な特典が揃っている。

    6月には原作第9巻も発売予定。第9巻にはオリジナルアニメBlu-ray付同梱版も用意されており、アクア、めぐみん、ダクネスだけでなく、第1期に登場しなかったキャラクター・ゆんゆんの出番も控えている。
    めぐみんの自称ライバル・ゆんゆんが、他のキャラクターたちといかに絡んでいくのかに注目したい。

    『この素晴らしい世界に祝福を!』
    (C) 2016 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/このすば製作委員会

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    雨宮慶太が生み出したヒーロー『牙狼〈GARO〉』の10周年を記念して制作される劇場版『牙狼〈GARO〉‐DIVINE FLAME‐』。その公開日が5月21日に決定した。上映劇場は新宿バルト9他を予定している。

    本作は、シリーズ初のアニメ作品として2014年秋から放送中のテレビアニメ『牙狼〈GARO〉-炎の刻印-』から4年後を描いた完全新作。テレビアニメ版を楽しんでいる人にとっては、特に見逃せない作品だ。
    監督は『牙狼〈GARO〉-炎の刻印-』に引き続き林祐一郎、脚本には『進撃の巨人』や『ジョジョの奇妙な冒険』などを生み出した小林靖子を起用した。さらにアニメーション制作はアクション・サスペンス・ドラマなどさまざまなジャンルを描くMAPPAが担当と、磐石の布陣で制作が進んでいる。

    公開日が決まったことを受けて、チケットの販売スケジュールも明らかに。3月26日より、公開劇場にて販売開始全国共通特別鑑賞券の販売がスタートする。
    前売り券にはポスタービジュアルのクリアファイルが付き、2種のうち好きなほうを選べる。ポスタービジュアルはいずれも主人公のレオン・ルイスを印象的に描いたもので、どちらを選ぶか、多くのファンが悩むことになりそうだ。

    さらに開催を来週に控えるAnimeJapan 2016の東北新社ブースでは、『牙狼〈GARO〉』10周年を記念した特別展示が行われる。
    ブース内では、歴代黄金騎士や魔戒騎士の鎧や魔戒法師の衣装、道具や、ホラーなど、貴重なものを展示。さらに最新作「牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-」の映像も視聴できるという。
    会場にて映画の前売鑑賞券も販売。AnimeJapan特典として、ポスター1弾、2弾が2種セットで先着プレゼントされるという。ただし、こちらにはクリアファイルは特典として付いてこないので、どのグッズがほしいか、じっくり考えたうえで購入が必要だ。

    『牙狼〈GARO〉‐DIVINE FLAME‐』
    5月21日公開
    (C)2016「DIVINE FLAME」雨宮慶太/東北新社

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    九州発のアイドルグループ・LinQの初主演映画『みんな好いとうと♪』が19日、九州で先行公開。当日は福岡、ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13で記念の舞台挨拶が行われ、LinQのメンバーらが登壇した。



    本作は、スタッフから突然解散を告げられたLinQのメンバーたちが解散を阻止すべく奮闘する青春群像劇。福岡を拠点に活動するLinQを中心に、監督も福岡出身の宝来忠昭さん、オール福岡ロケと、福岡にこだわった作品だ。LinQのメンバーが全員出演しているほか、『動物戦隊ジュウオウジャー』のタスク役で注目される福岡出身の若手俳優・渡邉剣さんも出演している。



    撮影は2週間という短期間で行われ、大庭彩歌さんは「早朝から夜中まで撮影の日々だったのですが、毎日が新鮮で勉強になることも多くて。ゼロからスタートした私たちを、練習からリハーサルまでずっと見ていただいた監督には本当に感謝しています」と、改めて監督への感謝の気持ちを表した。



    オール福岡ロケということで坂井朝香さんは「福岡の有名なスポットがたくさん映っていて地元の方は見たことのある場所が出て楽しんでいただけると思いますし、福岡以外の方はロケ地を観光していただいて、ぜひ福岡を好きになっていただければうれしいです」とアピール。



    最後に主演の新木さくらさんは「初めてのことが多くて正直不安で緊張もしましたが、いろんな方の期待に応えなきゃと思って一生懸命頑張りました」と感想を述べたあと、「監督がLinQをもっと多くの人に知ってもらうために撮っていただいた映画なので、私たちもその期待に応えるために頑張って、もっともっとLinQを大きくしていきたいです」と改めて決意を語った。



    映画『みんな好いとうと♪』は九州9館で先行上映中。また、4月16日からは東京をはじめ順次全国公開される。

    なお同映画の主題歌となっているLinQの新曲『Supreme』(3月23日発売)の先行配信がレコチョクなど主要配信サイトでスタートした。
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    開催初日の東京アニメアワードフェスティバル 2016では、南米圏で初めて第88回米アカデミー賞で長編アニメーション部門にノミネートされたアレ・アブレウ監督の『父を探して』が日本で初めて上映された。 親子3人で幸せな生活を送っていた少年と両親。しかしある日、父が列車に乗ってどこかへ旅立ってしまう。父を見つけ家に連れ戻すため、少年はひとりで父を探す旅に出る。そこで少年が目にしたのは、矛盾や問題を抱えた過酷な世界だった──。

    全編手描きでセリフはなし。クレヨン、色鉛筆、油絵具のほか、写真のコラージュなどを駆使して作られた映像は、子供の頭に浮かんだイメージの世界をそのまま画面に反映したかのよう。
    まさに「少年の目に映る世界」なのである。 色とりどりの動物や植物、音、感情が画面いっぱいに踊り出す。アニメに長年親しんできた人でも味わったことのないアニメーションが堪能できるはず。

    少年の旅は次々と場所を変える。野原、海、朝、夕暮れ。シーンごとの色彩は、一瞬で通り過ぎるのがもったいないほど。特に夕暮れのシーンは見ているだけで込み上げてくる何かがある。
    一方で、美しいからこそ、人々の悲しさや苦しさが強調される。少年が出会う人々が置かれた状況は、アブレウ監督の出身地であるブラジルの長期間の独裁政治、労働環境資本経済や環境破壊などの問題を色濃く映し出している。

    主人公である少年も含めて、作中で描かれる人々は画面のこちら側の人々と同じ存在だ。どの国の社会にはたくさんの問題もある。それでも皆、毎日働いて、食べて、寝て、生きていく。
    色彩豊かな世界とごく最小限の線を使って描かれるキャラクターは、どこにでもいるありふれた人々と、今ここにある世界の片隅に生きる、ちっぽけな存在を描いているのだ。

    作中の楽曲はルベン・フェフェールとグスタヴォ・クラート、ふたりの音楽学校の講師が手がけたもの。アマゾンのインディオの民謡やアフリカ由来のバイーアのリズムなど、ブラジル各地の音楽をもとにしているという。
    動物の鳴き声や雨、鉄道の音はブラジルのパーカッショニストであるナナ・ヴァスコンセロスが演奏した。 色だけでなく音楽からも、ブラジルの息遣いを感じられるだろう。
    [川俣綾加]

    東京アニメアワードフェスティバル2016
    会期: 2016年3月18日(金)~21日(月・祝)
    会場: TOHOシネマズ 日本橋

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    声優・上坂すみれの単独ラジオ「上坂すみれのハートをつければかわいかろう」が、文化放送にてスタートする。上坂といえば昨年秋に終了した文化放送 超!A&G+「A&G NEXT GENERATION Lady Go!!」が有名だ。本番組は、それ以来約半年ぶりに単独パーソナリティを務めるラジオとなる。
    放送枠に関しては4月2日(土)~毎週土曜日24:00~24:30となる予定。朝日放送、九州朝日放送、東海ラジオ、STVラジオの4局の地方ネットでも放送される。

    すでに番組へのメール募集も始まっており、上坂への質問・メッセージなど「普通のおたより」のほかに、各コーナー向けのお題も発表されている。
    「お近づきになりたいっ」は、毎回、上坂が「お近づきになりたい人物」をピックアップし、その人物とお近づきになるための素敵な方法を教えてもらうというコーナー。
    記念すべき最初の人物は、角川書店創業者・角川源義の長男にして、角川春樹事務所の社長である角川春樹。上坂が納得する方法は生まれるのか、リスナーの発想が試される企画だ。

    そしてもう一つのコーナーは、スナーの皆様から「心から懺悔したいこと」を募集する「ハートの懺悔室」。
    懺悔を告白した人には、安心して次の日を迎えられるように、「シスターすみれ」から懺悔を浄化させるありがたい言葉が贈られるという。こちらは上坂とリスナーがコミュニケーションを楽しめるコーナーになりそうだ。

    上坂は2016年に入ってから2ndアルバム「20世紀の逆襲」を発売し、オリコン週間ランキング10位を獲得。2月には中野サンプラザ2DAYS公演も大成功に収めた。
    さらにLINE公式アカウントやブログの開設など、SNSを通したファンとのやり取りにも積極的だ。そんな上坂が放つ新たな展開として、ラジオも注目しておいたほうがよさそうだ。

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    高浩美のアニメ・マンガ×ステージ評
    連載第166回

    ■ 『ダイヤのA』The LIVEIII、キャスト、スタッフの”野球愛”で熱い舞台に!

    昨年の舞台では沢村が青道の野球部に入り、練習試合を経て一軍入りするところまで、 今回は灼熱の合宿から西東京大会地区大会における明川学園との対決までを描く。 
    山場は2幕の明川学園の”精密機械”と呼ばれる投手・楊舜臣との対決だ。クールで無愛想だが、誰よりも熱い心を持ち、青道に大きな壁となる。この楊舜臣を演じるは和田雅成、内に秘めた情熱をきっちり演じ、”試合”を盛り上げる。彼のモノローグの言葉には力がこもっており、その言霊が客席に響く。この舞台はモノローグを多用するが、効果的かつ印象的で、原作と舞台が観客の頭の中で交錯する。
    前回と同じく、舞台を二段にして上下で野球の試合を見せ、ボールを音、光、映像で表現、俳優陣は相当練習を積んだのか、ボールを追う、スチールする等の動作にさらに磨きがかかっていた。沢村栄純演じる小澤廉始め、降谷暁役の廣瀬智紀、御幸一也の和田琢磨は当たり役。
    舞台版『ダイヤのA』は、キャスト、スタッフの”野球愛”が熱い。満席の初日、続編を期待せずにいられないエンディング、観客に末永く愛されるシリーズになる予感。

    ■ 舞台『暁のヨナ』

    『花とゆめ』(白泉社)で好評連載中、2014年秋にTVアニメ化された人気作。国を追われた王女・ヨナが試練に遭いながらも逞しく成長していく物語。舞台化される部分は単行本で14~16巻にあたる『水の部族編』、水の都に辿り着き、闇商人の売る麻薬が蔓延して人々を苦しめていることを知ったヨナは、ハクや四龍、 水の部族長の娘リリと共に戦う。
    ドラマチックな楽曲が冒険譚を盛り上げる。ヨナ役の新垣里沙、小柄でキュート、ヨナの懸命さと新垣里沙の持ち味が上手くシンクロ、アクションもこなし、健闘。ハク役の松下優也、ぶっきらぼうな、しかし深い愛情を持つキャラクターがよく似合う。アクションもダイナミックにこなし、大刀を振り回して作品を盛り上げる。純粋に14~16巻を舞台化している訳ではなく、ところどころに過去エピソードを差し込む。
    ラスト近くの戦いの場面は見せ場、俳優陣が大奮闘、息もつかせぬ殺陣、アクションは目が離せない。リリとヨナの間に確かな友情が芽生え、ヨナは仲間と共に都を去ることに。エンディングではヨナとハクの後方に大きな虹、それは彼らにとっては希望、ヨナの旅は終わらない。

    ■ 『美男高校地球防衛部LOVE!活劇!』

    『美男高校地球防衛部LOVE!』は原作・馬谷くらり、高松信司監督によるアニメ作品で2015年1月~3月まで放送され、第2期の制作も決定、舞台版はオリジナルストーリー。
    出だしはアニメでも描かれている5人の出会い、注目の”銭湯のシーン”、制服着用で入浴(笑)。「これが2.5次元の限界だ」等の台詞で大笑い。演劇部の北島マヤオ(西山丈也 )の情熱にほだされた5人、合宿に行くが、ここでとんでもない事に巻き込まれる。誰もが知ってる有名ミュージカルのパロディやら、もう抱腹絶倒のシーンの連続、アドリブもあり、なんでもあり、お約束の”入浴シーン”も用意されている。台詞も各々のやり取りもいちいち笑える。
    ラスト近くは、ちゃんと”怪人”登場、そして変身アイテム“ラブレスレット”の力で“ラブメイキング”(変身)、「3分待ってね」と言ったとたん、舞台に大きな布が降り、映像で5人の変身が大きく映し出されるが、”どっかで見たことのある変身シーン”、ここはポイント。観客は笑いっぱなし、肩の力を抜いて気軽に笑えるライトなコメディ。全力で”おバカ”をやる出演者、箱根有基役の赤澤燈は「とんでもない作品」と評したが、ここが真骨頂、アニメ同様に続編も期待したい楽しい作品だ。

    [公演データ]
    『ダイヤのA』The LIVE II
    東京公演:2016年3月14日~3月21日
    天王洲・銀河劇場
    名古屋公演:2016年3月24日
    名古屋文理大学文化フォーラム大ホール
    大阪公演:2016年4月1日~4月3日
    http://officeendless.com/sp/diaace_live/
    http://www.marv.jp/special/boueibu-love_s
    (C)寺嶋裕二・講談社/「ダイヤの A」The LIVE 製作委員会

    舞台『暁のヨナ』
    2016年3月16日~3月21日
    EX シアター六本木
    http://yona-stage.jp
    (C) 草凪みずほ/白泉社・舞台『暁のヨナ』製作委員会 

    『美男高校地球防衛部LOVE!活劇!』
    2016年3月10日~13日
    Zeppブルーシアター六本木
    (C)馬谷くらり/眉難高校演劇部

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    フジテレビ“ノイタミナ”ほかにて4月7日より放送スタートするオリジナルアニメ『甲鉄城のカバネリ』。テレビアニメ『進撃の巨人』の荒木哲郎監督とWIT STUDIOが手がけることでも話題を呼んでいる本作が、特別先行版『甲鉄城のカバネリ 序章』として3月18日(金)より劇場上映をスタートさせた。全国10館、一週間限定での上映となる中、3月19日(土)にはメインキャスト登壇舞台挨拶が開催された。

    本編上映後、舞台には畠中祐(生駒役)、千本木彩花(無名役)、内田真礼(菖蒲役)、増田俊樹(来栖役)、梶裕貴(逞生役)、宮野真守(美馬役)が登壇した。
    畠中と千本木の2人は特に初々しい緊張感を漂わせながらの登場で、共演者にほほえましく見守られていた。中でも千本木は人生としても初めての舞台挨拶とのこと。
    一方、宮野は最初のあいさつの中で「上映にはまだ出ていませんがなぜかここにいます」とコメントし会場を沸かせた。その言葉通り、宮野が演じる美馬は先行上映版にはまだ登場していない。いったいどんな役どころなのか、期待も膨らむ。

    畠中は本作の見どころを「スチームパンクや列車、アクションといった大好きが詰まっている作品です」と述べると、千本木はアクションや世界観に最近ない新しさを感じたとコメントした。また内田は和の世界観や和装がかなりのお気に入りの様子。
    増田は「お客さんに挑みかかるような作品です」と、自身の印象を話した。梶は「監督の持つ、何かに抗うという気持ちが感じられてステキです」と語り、宮野は自身のキャラクター説明はできないながらも、「この世界に参加できているということが楽しみです」と本放送スタートへの意気込みを見せた。
    途中、畠中はツラヌキ筒(実物大)――生駒が発明したカバネを倒すための武器――を手渡され得意顔になる一幕も。本編において全身全霊で生きる生駒とのギャップに、共演者や会場は和まされていた。

    また17日からキャッチコピーが「貫け、鋼の心を」となったことを受け、キャストへ“今年、貫こうと思うことは?”というテーマが投げられると、それぞれが作品とは無関係の決意を表明。締めくくりとなった宮野に至っては「カバネ役がんばります!」と発言し、キャスト陣から総ツッコミを受けた。

    最後は畠中が「キャスト全員すごい熱量を持って挑んでいます。熱い支援をよろしくお願いします!」と力強く語り舞台挨拶を締めくくった。

    特別先行版「甲鉄城のカバネリ 序章」
    3月18日(金)より1週間限定公開
    配給:松竹メディア事業部 上映時間:68分 PG―12

    テレビアニメ「甲鉄城のカバネリ」
    フジテレビ“ノイタミナ”にて毎週木曜24:55~放送 ほか各局でも放送
    4月7日(木)フジテレビ初回放送は24:25~
    Amazonプライム・ビデオにて日本・世界独占配信

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    「センバツ応援イメージキャラクター」を務める井頭愛海さんが20日、阪神甲子園球場で開幕した『第88回選抜高等学校野球大会』の開会式と開幕試合を観戦。選手たちへエールを送った。



    この日井頭さんは午前9時前甲子園球場に到着。4万2000人の観衆が入った球場を一目見るなり、「わあ、大きい」と感動した様子だった。



    開会式がスタートし、出場32校の選手が入場してくると、「チームのみんながそろって足を高く上げて行進する姿が素敵でした。球場の熱気が直に伝わってきて、いよいよこれから始まるんだというワクワク感があふれていました」と語る井頭さん。



    小豆島高校(香川)の樋本尚也主将が「当たり前にある日常のありがたさを胸に、僕たちはグラウンドに立ちます。支えてくださる方々を笑顔にできるよう、気迫を前面に出し、全身全霊でプレーすることを誓います」と選手宣誓。井頭さんは「一語一語はっきりとしていて、決意が伝わってきました」と感激した様子だった。



    開幕試合に先立って行われた始球式では、神戸市の身体障害者野球の強豪チームから高校生と中学生のバッテリーが登場。見事な投球を見せた。井頭さんは「本当に力強いピッチングで、こちらのほうが元気をもらいました」と大いに刺激を受けていた。



    福井工大福井(福井)―智弁学園(奈良)の試合が始まると、金属バット特有の「カキーン」という打撃音を聞き、「耳に響く感じが好きです」。そして応援席の人文字を見て「応援席もチームワークがしっかりしてますね。たぶん、いっぱい練習してきたんだろうな」「ヒットが出た時のどよめきがすごいですね。振動になって伝わってくる感じがします」と心が揺さぶられることの連続だったようだ。



    井頭さんは、センバツ応援イメージキャラクターに任命されてからは、新聞記事などで高校野球の記事を熱心に読んだそう。「球児がどういう思いでここまで来たのか知りたかった。特に21世紀枠で出場する釜石高校(岩手県)は震災で練習環境が厳しい中、大変だったと思う」と思いやった。



    この4月から高校生になる井頭さん。同世代の球児へ、「目指す世界は違うけど、選手も私も夢を追いかける姿は同じ。今ここで出せる力の全てを出し切っていただきたいと思います」と選手たちにエールを送った。そして「私も、誰もが憧れるような女優になれるよう頑張ります」と決意を語った。
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    3月5日に全国公開した『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』が、19日までに動員137万人、興行収入15.9億円を超える大ヒットを続けている。早くも春休みの注目作となっている。
    そうしたなかでドラえもんが北に飛び、青森県JR五能線・木造駅とスペシャルコラボレーションを実施した。ドラえもんが現地を訪れ、木造駅一日駅長に任命された。

    映画に登場するオリジナルキャラクターのツチダマと現地を訪れたドラえもんを驚かせたのは木造駅の外観だ。同駅は外観が巨大な土偶の形をしていたからだ。その高さは17mにも及ぶ。
    実は木造駅は、日本珍スポット100景でも紹介されるほどの名所なのだ。しかも、この巨大土偶“しゃこちゃん”は、ツチダマと瓜二つ。そんなつながりで、今回のコラボレーションも実現している。

    当日、ドラえもんを駅で歓迎したのは、約500人の地元の人とつがる市長、それに五所川原駅長。市長と駅長から木造駅一日駅長に任命されたドラえもんは、木造駅を期間限定でツチダマ駅と命名し、駅ホームにてお客の見送りお出迎えの仕事をした。
    さらに地元の子供たちがウンタカダンスを披露すると、ドラえもんは子供たちと一緒にウンタカダンスを踊りだした。最後は、しゃこちゃんをバックに記念撮影をし、スペシャルイベントの幕を閉じた。
    木造駅は3月20日以降も、5月8日まで『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』とのコラボレーションイベントを続ける。駅中に記念スタンプやフォトスペースなどを設けている。さらにゲスト声優として出演した棚橋弘至、真壁刀義、小島よしおの等身大パネルも設置され、町の人々に親しまれそうだ。

    『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』は、1983年に公開された傑作『のび太の日本誕生』を2016年に新たに映像化した。前作と同様の高い評価を得ている。
    近年、ますます人気の高まる「映画ドラえもん」シリーズは、今年も大きな話題を呼びそうだ。

    『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』
    公開中
    http://doraeiga.com/2016/
    (C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2016

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    3月19日(土)、TOHOシネマズ日本橋で行われている東京アニメアワードフェスティバル(TAAF2016)内で「あにめたまご2016」の特別上映会が開催された。
    2010年からはじまった文化庁委託事業若手アニメーター等人材育成事業は今年で6年目を迎え、新たにデジタルアニメーションにも対応したプロジェクトとして名称を「あにめたまご」へと変えた。審査を経て参加した4スタジオは規定の制作環境の中、24分程度のアニメーション作品を制作した。

    特別上映会では司会進行を声優の津田健次郎、岡本ナミが務め、開会のあいさつを文化庁文化部長の佐伯浩治、日本動画協会理事長の内田健二が行った。
    佐伯は「若手アニメーターにとっても全体の工程を俯瞰した中でアニメーション作りを行える場となったことと思います。2017年はアニメ誕生から100周年。一層の発展を期待したい」と述べた。内田は「本上映会は、商業アニメーションとは違い、制約にとらわれないオリジナル作品の企画制作と若手アニメーターの卒業制作というふたつの側面で大変意義のあるものだと思っております」と話した。

    作品はスタジオ・エムディ『カラフル忍者いろまき』、STUDIO4°C『UTOPA』、手塚プロダクション『かっちけねぇ!』、武右ェ門『風の又三郎』の順で上映。各上映後には監督、プロデューサーと若手アニメーター等がステージに登壇し作品の見どころや制作時の苦労話などを打ち明けた。
    あにめたまごの規定に於いては、アニメーターたちは同じ場所で作業をすることが義務づけられている。スタジオ・エムディのアニメーションディレクター・本多史典や手塚プロダクションの作画監督・瀬谷新二がそのメリットを挙げた。また武右ェ門では粘り強いリテイクが繰り返されたという。若手アニメーターたちは口々に、リテイク作業が大変でありながら充実していたと振り返った。

    4作品上映後には石川光久プロジェクトリーダーが登壇。石川は「手塚プロとスタジオ4°Cに関しては伝統や作風は受け継がれていくものだと実感しました。まだ若いスタジオであるシグナル・エムディと武右ェ門は3年後にはアニメ業界で誰もが知るスタジオになるでしょう。今後ともますます志を高く持ってほしいです」と総評を述べた。
    司会を務めた津田や岡本は、若手からベテランまでが集まりひとの作品を作る場があるこの企画に心を動かされたようで、「ぜひ声優でも若手からベテランの方までが集まって演技をするような場/作品を作っていただきたいと改めて思いました」と語った。

    あにめたまご2016は3月21日(月)にTOHOシネマズ日本橋での追加上映が決定しており(受付は終了済み)、4月2日(土)深夜に『かっちけねぇ!』と『風の又三郎』の2作品が毎日放送で、4月4日(月)深夜にはよみうりテレビMANPA枠にて『カラフル忍者いろまき』と『UTOPA』の2作品が放送となる。また5月1日20時~、ANIMAXにて4作品一挙放送が決まっている。
    3月20日(日)21:00からバンダイチャンネルにて、本イベント「あにめたまご2016特別上映会」の配信も決定した。こちらは500名限定となっている。
    [細川洋平]

    あにめたまご2016 公式サイト http://animetamago.jp/
    あにめたまご2016 アニメ!アニメ!特集ページ http://animeanime.jp/special/424/recent/

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    アップアップガールズ (仮)メンバーや吉川友さんら注目アイドルが多数出演し話題の連続ドラマ 『サクラ咲く』(NOTTV・毎週日曜22時~)。そんなキャストの中、今回演技に初挑戦しているのが、二人組ガールズボーカルユニット・Bitter & Sweetの田﨑あさひさん。すべての撮影が終了したあと、初ドラマ体験を振り返った。



    本作は直木賞作家の辻村深月さん原作をドラマ化した“青春感動ミステリー”。田﨑さんは、不登校児・紙音(しおん)を演じる。劇中で歌唱シーンもあり歌の力も求められる役柄ということで、歌唱力に定評がある田﨑さんに白羽の矢が立った。



    初めてのドラマ撮影ということで、普通に歩く、ものを取るというような行動もついぎこちなくなってしまっていたという悪戦苦闘だったが、田﨑さんは「演じるということは自分と違う誰かになるわけで、最初すごく『演じなきゃ』という意識が強かったんです。でも監督から『普通でいいんだよ』と言われ、逆に『普通じゃなきゃいけないんだ』と気付かされました」と話す。「演じなきゃ」という意識から、自分の中にあるものを役柄の中に投影させ自然に同化していくように。簡単ではない作業だが、少しづつ役の紙音と近づけていけたようだ。



    撮影現場は和気あいあいとした雰囲気で、「こんなにたくさんの同世代の人たちと一緒になることはなかったので本当に楽しかったです」と笑顔に。初めてのドラマ現場で緊張感いっぱいだったが、この雰囲気が安心感を与えてくれた。「最終日に撮った、クラス全員で合唱するシーンは、自分の卒業式のような感じで歌っていました」と話す。田﨑さんは、地元の高校を2年で中退しデビューに向けて上京したため、地元の仲間と一緒に卒業式を迎えられなかったが、それもあって特に感慨深かったようだ。



    またこんな新たな感覚も。「撮影期間に男子とはあまり話せなかったんですけど、最後の撮影で結構話すことができまして、話してみたら自分と同じ趣味を持っていたり、音楽の趣味が一緒の人もいたりしてすごく盛り上がりましたね」と微笑む。撮影の合間には、「ロケ地の学校でで、1時間くらい時間が空いた時に、何人かで学校探検しました。マチ(新井愛瞳)、みなみ(仙石みなみ)、琴穂(関根梓)、恒河(戸塚純貴)、奏人(神尾楓珠)らみんなで校庭に行って鉄棒をしたり、並んで立ってできた影を写真で撮ったり、すごく青春していました(笑)。私はずっと女子校だったので、クラスに男子がいたらこんな感じなんだなと新鮮でした。合唱の練習の時も『あ、男子の声がある!』って」と楽しそうだ。



    今回のドラマを経験して、「世界が広がりました」と語る。「歌では作詞家、作曲家さんの心を代弁してみなさんに発信している身なので、動作やセリフはなくてもドラマで演じることと共通しているんだなと思いました」。



    そして「自分の本業である歌のステージに立ったときに、いつもと同じ風景なのに世界が違って見えて、自分のことが客観的に見えて、観客のみなさんの顔もはっきり見えました。こんなに自分が新鮮な体験をしたのかと改めて思いましたね。自分はステージに立つときには『“(歌手の)田﨑あさひ”を演じている田﨑あさひ』として立っているつもりで、演じることは好きなので、もし機会があれな演技も続けていきたいなと思います」と意欲を見せた。



    ドラマ『サクラ咲く』は、スマートフォン向け放送サービス・NOTTV( ノッティーヴィー )で毎週日曜22時から放送中。

    3月27日(日)19時から無料放送を実施。こちらはNOTTV非加入者も視聴可能だ。
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    荒川弘による漫画をアニメ化し、2015年にテレビ放送された『アルスラーン戦記』。多くのアニメファンから高い評価を受け、2016年には第2期シリーズの放送が期待されている。
    その人気を支えた要素のひとつに、非常に完成度の高い劇中音楽の存在がある。音楽製作を担当した岩代太郎氏は、その主な活動の場を映画やドラマに置いており、日本を代表する作曲家として有名だ。『血と骨』『蝉しぐれ』『春の雪』『利休にたずねよ』と、日本アカデミー賞の優秀音楽賞に幾度も輝いている。

    そんな岩代氏が、自身の生誕50周年と作曲家人生25年の節目を記念した「あっっという間の生誕50周年記念コンサート 岩代太郎とアルスラーン戦記×アジア映画音楽」を、3月27日に東京都港区のサントリーホールで開催する。タイトルにあるように、『アルスラーン戦記』は同コンサートにおいて大きなテーマとなっている。
    何故、それほど重要なコンサートのテーマに『アルスラーン戦記』を選んだのか、不思議に思う方も多いかも知れない。音楽制作における実写とアニメの違いや、作曲当時の思い出話も交えながら、その理由を岩代氏ご本人にお聞きすることができた。
    [取材・構成:キャプテン住谷]

    岩代太郎 公式サイト http://www.its-club.com/
    「あっっという間の生誕50周年記念コンサート
    岩代太郎 と アルスラーン戦記 × アジア映画音楽」
    http://www.promax.co.jp/info/2016/032701/

    ■ アニメの音楽に必要なのは“トゥーマッチ感”

    ――本日はよろしくお願いします。3月27日に控える、ご自身の生誕50周年記念コンサートでアニメ『アルスラーン戦記』もテーマにされると伺っています。まず岩代さんは普段、アニメや漫画はご覧になられるかから伺わせてください。

    岩代太郎さん(以下、岩代)
    漫画は読まないので『アルスラーン』に限らず、アニメのお仕事も原作を知らないことがほとんどです。でも、先入観のない状態で監督やスタッフの方々と「どんなアニメーション作品にしたいのか」というところからスタートできるのがいいのかな、と思っているんですよね。

    ――岩代さんは映画やドラマの音楽を多く手がけていらっしゃいます。アニメはそれとは異なるものなのでしょうか?

    岩代
    日頃、アニメーションや漫画にアンテナを張っていない人間なので、アニメ音楽のお仕事の話を頂くとついつい身構えることも多かったです。何年くらい前になるのか、『鋼の錬金術師』の劇場版で村田和也監督とご一緒してからは、だんだんそういうこともなくなりました。『アルスラーン』に関しては、「アニメだからどうしよう」と意識することはありませんでした。

    ――音楽の表現の仕方での違いはありますか?

    岩代
    違いますね。そのさじ加減が自分の中に蓄積されていなかったのが、先ほどの「身構えて」しまうことの要因です。アニメは、当たり前なのですがど実写と違って音が後付けでしょ? 音響効果音にしろ、セリフにしろ、音楽にしろ、120パーセントやって100パーセントがようやく伝わるみたいな、“トゥーマッチ感”みたいなものが必要な媒体だと思うんですよ。
    ただ僕に発注をしてくれる製作陣は、実写映画的な音楽を求めていることが多いんです。実写の場合は、100パーセントを伝える時には5、60パーセントの情報にとどめておいて、後は見ている人の気持ちに委ねるという、想像力をかきたてる余白が必要になります。そのバランス感覚をアニメに持ち込むと、地味になっちゃうしか、場合によっては分かりにくくなってしまうんですね。

    ――とても難しいところですね。

    岩代
    実際に昔、『H2』というテレビアニメの音楽を作った時に「月9のような音楽でやりたいんだ」と依頼を受けたんです。当時の僕はトレンディドラマや、連続ドラマの音楽をやっていましたから。それで、月9で流れていてもおかしくないような音楽を納品したんす。だけど「少し地味だから、アニメのツボが欲しい」と追加オーダーが来たんです。その時に「月9のような音楽と言われても、おさえるべき点が違ったのかも知れないな」って忸怩たる思いを抱きました。「ああ、自分はアニメーション関係の仕事には向いてないんじゃないか」とすら思いました。

    ――岩代さんほどの方でもそんな失敗があったとは、意外に思えます。劇場版『鋼の錬金術師』が転機になったのですか?

    岩代
    アニメの仕事に距離を置こうとした訳ではないんですけども、積極的に営業することもなかったので、映画の仕事がメインになっていました。そんな中、村田監督に声をかけてもらいました。村田さんは僕が手がけた『白線流し』というドラマの、透明感のあるサウンドを気に入って、そういう世界観を自分の作品に取り入れたいんだと。僕は真っ先に「ありがたいんだけど村田さん、そのままやると絶対地味だと言われちゃうよ」と言ったわけ(笑)。
    そうしたら村田さんは「それは場合によって成立するんじゃないですかね」なんて言うから、じゃあ分かりましたと。僕もできる限り頑張るんだけども、むしろご教授頂きたいんだと。

    ――教授とはどういう意味でしょうか?

    岩代
    『鋼の錬金術師』は三間雅文さんが音響監督で、『アルスラーン戦記』は明田川仁さん。僕は音響監督とのリレーションをとても重視します。日頃アニメの仕事に手馴れていない作曲家だからこそですね。
    ひとつの作品でだいたい4、50曲は作る訳だから、そのバランスを、音響監督と相談しつつです。最近はそういうスタッフとの協力体制ができてきたので、三間さんや明田川さんと大変心地よくお仕事させて頂いていますね。おそらく、このやり方が的を射ているんだと思います。

    ■ メインテーマは1年後を見据えて作曲する

    ――楽曲の制作作業についも伺わせてください。そもそも、曲を作る時にはどれくらい作品の情報をインプットするものなのでしょうか?

    岩代
    極めて少ないですよね。ストーリーボードと、キャラクターの絵と、後はおおまかな話の流れ。映画の場合は、撮影が始まる前に脚本の決定稿が完成しているので、その脚本を読み込んでいって音楽の世界観を導きます。そこから、その映像作品の中で音楽が担うべきものは何なのか、何を表現するべきなのかを紐解くんです。それがテレビシリーズになると、最初から全部の脚本ができている訳じゃない。でも、だいたいの構成はあるので、例えば『アルスラーン』なら、ここで隣の国が出て来るんだ、とか。ここでまたお父さんが出て来るんだ、とか。そういうエピソードを見て「ああ、なるほど」と理解します。

    ――情報量の少ないなかで音楽を作るのは、非常に難しいような気がします。原作から情報を得ることはないのでしょうか?

    岩代
    漫画は静止画で感じる世界観で、動画で感じる世界観って違うんですよ。だから動画である映像コンテンツを手掛けるにあたって、そのヒントを漫画から得ようとすることはまずないですね。アニメーションの場合は、脚本もだけど絵コンテとか、キャラクターの設定画といった資料が送られてきます。

    ――そうなのですね。

    岩代
    当然、1クールなら1クール、2クールなら2クールを通して、その物語の最後に何を伝えたいのかは監督らスタッフとのディスカッションがあります。その“伝えたいこと”はメインテーマに関わってきますよね。
    だって、メインテーマは最終回のクライマックスにも流したいからね。逆に言うと、クライマックスに流せないようなメインテーマってキツイじゃない(笑)。でも、2クールのアニメとかだとオンエアの1年くらい前にレコーディングがスタートするから、その時点でラストを見据えていなきゃいけない。そういう意味では、制作の仕方は大河ドラマに近いかも知れないですね。大河ドラマは1年もやるし、レコーディングの時は映像もなく、大まかなストーリーの組み立てを元にして曲を作るからね。


    ――作品に使用する音楽は、そのメインテーマのレコーディング時に全て録ってしまうのですか?

    岩代
    2回までやることはあります。とはいえ、2回目の時も最終回までの全ての絵素材はないですね。そこはもう言葉のやりとりです。どういう風にクライマックスへ持っていくか、みたいなことは監督や音響監督とイメージを共有するために話し合います。

    ――『アルスラーン戦記』のレコーディングは何回だったのですか?

    岩代
    『アルスラーン』は2回レコーディングしましたよ。全部で7、80曲くらいはあったと思いますが、それを半々で収録するのか、1回目に重きを置くのか、2回目かってところは議論になりました。限られた時間とお金をどう配分するか、ということですね。結果として1回目のレコーディングで、7割のお金と時間を割いたかな。曲数としては5、60曲くらいですね。僕が知る限りだけど、最近の日本のアニメの音楽制作としては、相当規模が大きい方じゃないかな。

    ――制作期間はどれくらいでしたか?

    岩代
    一ヶ月ないし、一ヶ月半くらいだったかな。僕が頂くお話は何故か「大きい編成でドンとやってください」みたいなのが多いから。となるとフルオーケストラのスコアを書かなきゃいけない。やっぱり一ヶ月から一ヶ月半くらいはないと間に合わないんですよね。

    ■ 『アルスラーン戦記』の音楽はクラシカルな手法で作られている

    ――アニメ化した『アルスラーン戦記』は荒川弘さんによる漫画が原作になっていますが、さらにその原作は田中芳樹さんの小説になっています。

    岩代
    そうそう、そこがまたすごいところなんだよね。僕は今50歳だけど、そうなると僕の周りとか友達にはアニメファンはあんまりいないんです。そのなかで僕が今までに関わったアニメーションの中で、一番反響があったのが『アルスラーン』。日頃、連絡もくれないような友達や親戚が「面白い!」って(笑)。確かに見てて面白いし、中高年ですら楽しめる。考えさせられるテーマがある。その根幹はやっぱり原作だよね。

    ――岩代さんが『アルスラーン戦記』から感じたテーマとはどんなものでしょうか?

    岩代
    宗教や武力をもってして、本当に平和が訪れるのかということですよね。架空のストーリーとはいっても、世界史に対してのアンチテーゼかと思うような話ですよ。それにドハマりしたんじゃないかと。
    意外に思うかも知れないけど、僕の中では『アルスラーン』の世界観、その訴えているテーマと、ジョン・ウー監督が作る映画作品のメッセージ性は極めて近いものがあると思ってます。

    ――なるほど。だから50周年記念コンサートのもうひとつテーマが、ション・ウー監督の『レッドクリフ』なんですね。

    岩代
    僕の中ではほぼ共通したテーマですね。「『アルスラーン』とジョン・ウーってどれだけ振り幅あるのよ」って意見をネットで見ましたけど(笑)。自分が50歳という人生の節目を迎えて、何を感じて、何を考えて、何を伝えたいのか。どんな曲をやるにしろ、そこのクオリティは担保したいし。人として、親として思うことを、コンテンツを通して自分の人生観だったり平和観に蓄積させていく。それをより伝えられると思ったんだよね。

    ――最後に読者へメッセージをお願いします。

    岩代
    ちょっとマニアックな話をしますが、“メロディ”と“モチーフ”という音楽用語があります。メロディは皆さんが口ずさむ歌と同じで、8小節とか16小節とか、ある程度長いものです。それに対して、皆さんが一番よく知っているモチーフは『運命』。ダダダダーンですよ。たった4つの音符の集まりで、メロディと言うにはあまりに短いでしょ。これをモチーフといいます。
    壮大な音楽作品、例えば交響曲とかを書こうと思った時は、このモチーフという最小の単位を様々に広げていく。それで初めて、30分にものぼるシンフォニーが書けるようになります。ワンコーラス1分半みたいなAメロ・Bメロ・サビという構成の歌は、どんなに頑張ってもそこから30分のシンフォニーには広げられないんですね。
    大きなものを書きたい時こそ、最小の単位からスタートさせるというのは、実は全てのコンテンツに言えることです。一番根幹となる「なぜその作品を作りますか」というテーマを、一言に凝縮できた時に壮大なシリーズ化が果たせる。『アルスラーン』では、まずそのことを意識しました。何十曲作ってもある種、最後は一点に絞り込めるような凝縮された世界観というものを音楽で表現したいと思ったの。これは、極めてクラシカルな手法です。
    それをお見せしたいと思っているのが今回のコンサートなんです。『交響曲アルスラーン』みたいな、ほぼ純然たるシンフォニーと思って頂いていいです。僕が思うところの『アルスラーン』の最小単位をもってして4楽章を形成していく、ということですね。
    作曲家本人が言うと口幅ったいですけども、そこまでの緻密な音楽製作をしている日本のアニメーションっていうのは、僕が知る限りだけど極めて少ないと思う。そういう意味では、最も音楽的な完成度を極めているアニメーション作品だと思うので、ぜひそれを体感しに来て欲しい。その上で、第2期を楽しみにして頂きたいですね。

    【関連写真】「アルスラーン戦記」作曲家・岩代太郎インタビュー 音楽制作や生誕50周年への想いを語る

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    作詞・作曲から音楽プロデュース、ゲーム企画原案、それに企業経営まで、多才な活躍する志倉千代丸。なかでも「シュタインズ・ゲート」シリーズは、ゲーム、アニメ、マンガ、ドラマCDなど企画/原案を手がけた大ヒットとなっている。
    そんな志倉千代丸の最新のチャレンジがアニメ化されることになった。2014年から志倉千代丸が執筆する初のライトノベル『Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-』が、2016年にテレビアニメ化されると発表された。3月20日に公式サイトが立ち上がり、テレビアニメ化決定が告知された。Twitter公式サイトもオープンし、いずれも最新の情報発信をスタートした。原作イラストを務めるpakoによるティーザービジュアルも公開された。

    『Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-』は、オカルト板まとめ系アフィブログ「キリキリバサラ」を運営する高校生・我聞悠太が主人公。日夜オカルトに挑む悠太のまわりには、ブログをきっかけにマニアックでおかしな同志たちが集まる。
    志倉千代丸の作品は、物語、最新のポップカルチャーに加えて、主人公たちが活躍する舞台も見どころになる。『CHAOS;HEAD』では渋谷、『STEINS;GATE』は秋葉原といずれも大きな印象を残した。それが今回は吉祥寺になる。吉祥寺を舞台に、変わり者たちがオカルトの真理を暴き世界を救う、かもしれない物語が展開することになる。

    また早くもキャストが発表された。悠太役には梶裕貴、そのほか佐倉綾音、石川界人、吉田仁美、伊藤静、沢城みゆき、谷山紀章、能登麻美子、柿原徹也ら人気の声優が揃った。
    スタッフや放送時期などは今回は告知はなく、後日発表予定とのこと。今後の発表に期待が高まる。志倉千代丸の新たな挑戦に今後も関心を集めそうだ。

    『Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-』
    http://occultic-nine.com/
    (C)Project OC9/Chiyo st.inc. (C) 2013 志倉千代丸/オーバーラップ/Chiyo St Inc, All rights reserved.

    [スタッフ]
    原作: 志倉千代丸(オーバーラップ文庫刊)
    原作イラスト: pako

    [キャスト]
    我聞悠太: 梶 裕貴
    成沢稜歌: 佐倉綾音
    橋上サライ: 石川界人
    相川実優羽: 吉田仁美
    澄風桐子: 伊藤 静
    紅ノ亞里亞: 沢城みゆき
    日下部吉柳: 谷山紀章
    西園梨々花: 能登麻美子
    森塚駿: 柿原徹也

    【関連写真】志倉千代丸が原作小説「オカルティック・ナイン」TVアニメ化決定 2016年放送開始

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